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第41回全日本少年サッカー大会、開幕目前!影山雅永 U-18日本代表監督が出場選手にメッセージ

2017年12月23日

第41回全日本少年サッカー大会、開幕目前!影山雅永 U-18日本代表監督が出場選手にメッセージ

U-12年代の日本一を決する「第41回全日本少年サッカー大会」が12月26日(火)に開幕します。第2回、第3回大会に出場した影山雅永U-18日本代表監督に当時のエピソードや今大会に出場する選手に期待することなどを聞きました。

―福島県・小名浜東少年団のメンバーとして出場した当時(1978年・79年)を振り返って、印象に残っていることはありますか。

影山:私の出身の福島県いわき市は、冬でもサッカーが出来るので、(小名浜東少年団は)県内でも毎年全国大会に出ているチームでした。ただやはり予選を突破することは簡単ではなく、「勝ち抜いてよみうりランドへ」は大きな目標だったので、全国大会に行くことができる喜びは大きかったです。また、第1回大会には3歳上の兄が出場していて、優秀選手に選ばれました。全国大会に出ることに加えて、自分も優秀選手になりたいとずっと思っていました。だけどなれなかった。さらに、(本大会では)予選グループで負けたので、悔しい、もっとうまくなりたいと強く思いました。

実は小学校5年生のときに、予選グループで井原(正巳現アビスパ福岡監督:滋賀県貴生川スポーツ少年団)と対戦しているんです。大学で同級生になって、話すうちに試合で対戦していたことが分かりました。すごい偶然です。

―当時と比べて、今のU-12年代の選手について何か感じることはありますか。

影山:止める、蹴るの技術が格段にうまくなっていると思います。これは8人制になった影響も大きいでしょうね。ボールのタッチ数が全然違います。止める、蹴るができなければ、あの大きさのピッチの中で味方と相手を見ながら、活躍もできないし試合も勝てないでしょうから、もっともっと技術が上がっていくと思います。一方で私が出場した当時は必ず「天才少年」がいました。こんな上手い選手が同学年にいるんだと、その選手のプレーをみんなで見に行きました。そこで同じように天才少年と呼ばれていた岩本(三郎さん)という選手がいて、あとになって「あの時の岩本か!」と古河電工で再会したこともありました。今の時代も知らないだけで、その時々でそんな天才少年がいるのかもしれませんね。

―大会に出場選手へのメッセージをお願いします。

影山:まずは(県大会を勝ち抜いて)おめでとうございます。チームとしての勝利を目指しながら、個人としても「俺のほうが上手いんだ!」というところを存分に発揮してくれることを祈っています。

第41回全日本少年サッカー大会

競技期間:
2017/12/26(火)~2017/12/29(金)
会場:
1次ラウンド・ラウンド16 鹿児島ふれあいスポーツランド(鹿児島県鹿児島市)
準々決勝 鹿児島県立鴨池補助競技場(鹿児島県鹿児島市)
準決勝・決勝 鹿児島県立鴨池陸上競技場(鹿児島県鹿児島市)
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