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第39回全日本少年サッカー大会 決勝大会
第39回全日本少年サッカー大会 決勝大会
2015/12/26(土)〜2015/12/29(火)

富山

小杉サッカークラブが32年ぶり2回目の全国へ

大久保少年サッカークラブ 2-3(前半1-1)小杉サッカークラブ

昨年11月に行われた新人戦の決勝戦と同一カードとなった決勝戦。開始早々から、両チームともミドルレンジからのシュートでゴールを狙います。前半2分、大久保少年サッカークラブの10番・松田選手が中盤で相手ボールを奪い、7番・坂越選手へスルーパス。相手ディフェンスを一人かわしてゴール右上に決め、先制点を得ます。その直後、大久保の14番・丸山選手が強烈なシュートを放ちますがポストに当たり、その跳ね返りを13番・平野選手がシュートするもクロスバーに阻まれます。その後も大久保はパスをリズムよく回し、ミドルシュートなどで追加点を目指します。

前半17分、小杉サッカークラブがフリーキックを獲得し、10番の春木選手が直接決めて同点とします。また前半アディショナルタイムにもゴール前に持ち込み、シュートをするも左ゴールネット外側に行き外れます。

後半開始直後も、大久保少年サッカークラブはパスを回し、14番の丸山選手にボールを集めて小杉サッカークラブのゴールに迫ります。23分、大久保はディフェンスからの縦パスを14番の丸山選手が受けてドリブルで持ち込みシュート。しかしこれはゴールポストに阻まれます。28分には小杉もディフェンスからの縦パスを10番の春木選手が受けて、相手ゴールキーパーが飛び出しているのを見てロングシュートを打ちますが、惜しくもクロスバーに当たります。

その後、大久保少年サッカークラブのGK熊本選手から14番・丸山選手へフィード、これを受けた丸山選手が得意のドリブルで2人をかわしてゴール前へ運び、GKが飛び出してきたところでシュート。これが決まり、2-1で大久保がリードします。30分、小杉サッカークラブの左サイド、10番・春木選手のセンタリングを大久保少年サッカークラブの選手がクリアミスし、オウンゴールで2-2の同点となります。続く34分、小杉の6番・村上選手が中盤から左サイドの11番・川西選手にスルーパス。これを受けた川西選手はゴール前に蹴り、このボールがそのままゴールに入り、2-3と小杉サッカークラブが逆転します。

その後も両チームは激しい攻防を見せますが、このまま試合終了となり、小杉サッカークラブが全国大会への切符を手にしました。

監督・選手コメント

池田真監督(小杉サッカークラブ)
昨年の新人戦決勝で負けていたので、今日は勝ちたいと思ってできるだけの準備をしてきました。普段はパスサッカーをしていますが、大久保少年サッカークラブにはパスサッカーでは通用しないと思い、カウンターを狙うことにしました。サイドからの攻撃も決まり、相手の裏をついて得点をすることができました。全国大会では、強いチームと対戦することになりますが、1勝できるように練習を積んでいきたいです。また、全国大会で成長してきたいと思います。

前田暖人選手(小杉サッカークラブ)
うれしいです。終了の笛が鳴った瞬間に鹿児島に行けると思いました。これから練習をがんばって、他の県のチームに負けないようにプレーしたいです。

川西春希選手(小杉サッカークラブ)
逆転ゴールは、スルーパスをうまくコントロールできて、センタリングを上げたつもりがそのままゴールに入りました。絶対に勝ちたかったので自分がゴールを決めることができてうれしいです。今日みたいに得点を取って、全国大会で活躍したいです。

優勝 小杉サッカークラブ
準優勝 大久保少年サッカークラブ
3位 スクエア富山FC U-12 A / 富山新庄フットボールクラブジュニア
努力賞 スクエア富山FC U-12 A
グッドマナー賞 富山新庄フットボールクラブジュニア

  • 準優勝:大久保少年サッカークラブ

  • 3位:スクエア富山FC U-12 A

  • 3位:富山新庄フットボールクラブジュニア

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