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2017年度第5回JFA理事会を開催

2017年05月19日

2017年度第5回JFA理事会を開催

日本サッカー協会(JFA)は5月18日(木)、第5回理事会を開催しました。

本理事会では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のサッカー競技の会場について審議され、茨城県立カシマサッカースタジアム(茨城県)を追加することが承認されました。

東京オリンピックにおけるサッカー競技は、新国立競技場、東京スタジアム(いずれも東京都)、札幌ドーム(北海道)、宮城スタジアム(宮城県)、埼玉スタジアム2002(埼玉県)、横浜国際総合競技場(神奈川県)の6会場での開催が決定していますが、JFAはこれらに加え、豊田スタジアム(愛知県)、市立吹田スタジアム(大阪府)、茨城県立カシマサッカースタジアムの3会場を追加候補に挙げていました。

同大会組織委員会は「アスリートファースト」の観点に立った上で、より多くの人々と共感し合える大会にすることを重視しており、その一つとして「復興五輪」を掲げています。JFAは組織委員会と協議を重ねる中で、東日本大震災の大きな影響を受けた茨城県立カシマサッカースタジアムを追加することとし、今回の理事会に諮ったものです。

今後は、組織委員会が国際オリンピック委員会(IOC)と国際サッカー連盟(FIFA)と調整を行い、7月に行われるIOC理事会で正式に承認される見込みとなっています。

また理事会では、国際サッカー評議会 (IFAB) の年次総会で「2017/2018年競技規則」が改正されたことを受け、小川委員長が映像を用いて改正点のポイントを説明しました。

昨年、ペナルティーエリア内で「決定的な得点の機会を阻止する」反則において、競技者がペナルティーエリア内でボールをプレーしようと試みた場合、「退場」ではなく「警告」となる改正がありました。今回の改正は、その考え方をペナルティーエリア内の「大きなチャンスとなる攻撃を阻止する」反則に拡大し、ボールをプレーしようと試みた反則には「警告」は与えられず、ペナルティーキックのみ与えると改正されたところが大きな点です。

新しいルールの適用は、Jリーグでは、7月29日(土)開催の明治安田生命J1リーグ第19節、同J2リーグも同日の第25節から、J3は8月19日(土)の第19節から、JリーグYBCルヴァンカップは8月30日(水)の準々決勝第1戦からとなります。また、日本フットボールリーグでは7月8日(土)の第11節から、プレナスなでしこリーグ1部、2部ともに第11節から、プレナスチャレンジリーグは9月2日(土)に開催されるプレーオフ第1節から適用されます。

このほか、5月9日(火)のFIFAカウンシルでの主な決定事項が伝えられ、出場枠が48チームに拡大される2026年のFIFAワールドカップのアジア枠が、現行の4.5枠から8.5枠(※)に増えることなどが報告されました。

なお、2026年大会では二つの2大陸間プレーオフを廃止し、欧州以外の5大陸連盟から各1チーム、開催国の大陸連盟からさらに1を加えた6チームで残りの2枠を争うプレーオフが実施されます。開催国は予選が免除されますが、各大陸に割り当てられた枠の一つとして出場。共同開催になった場合に開催国に与えられる出場権は、FIFAカウンシルで決定されることになりました。

なお、2026年大会の招致に立候補できるのは、アフリカ、北中米カリブ海サッカー、オセアニア、南米の4大陸連盟で、立候補の意向表明は今年の8月11日(金)まで。開催地の決定は、来年ロシアで開催される第68回FIFAコングレスで決定される予定となっています。

2017/2018の競技規則など詳しくは、こちらをご覧ください。

※2026大会の出場枠は、5大陸連盟+開催国協会の大陸連盟から各1チーム、計6チームが参加する大陸間プレーオフで決定されるFIFAワールドカップ出場枠(2枠)を含む

2017年度JFA第5回理事会資料はこちら

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