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女子GKキャンプ 宮城県石巻市でスタート

2017年08月24日

女子GKキャンプ 宮城県石巻市でスタート

8月23日(水)、宮城県石巻市で女子GKキャンプがスタートしました。2017年度3回目の活動となる今回は、中学生年代の24名が参加。7月に実施したセレクションキャンプからも2人が選ばれ、全国から集まったゴールキーパーが仲間たちと三日間のトレーニングを行います。

連日空を覆っていた雨雲が消えた初日、恵まれた天候の下で選手たちは、ウォーミングアップと毎回恒例のフィジカル測定を実施。現在、自分自身にどれほどの力があるのかをそれぞれが把握しました。その後は4対4+GKのミニゲームで体を動かし、初日のメニューを終えました。

夜のミーティングでは、株式会社明治による栄養のレクチャーが行われたほか、選手が一人ずつ自己紹介を行いました。

トレーニングキャンプ2日目の24日(木)からはグループに分かれ、午前・午後とトレーニングを行っていきます。

コーチ・選手コメント

安齋和之 ナショナルトレセンコーチ(FC BLOOM)
女子GKキャンプ1日目は、天気にも恵まれ、天然芝の上でフィジカル測定とゲームを行いました。体力測定は慣れている選手も多く、スムーズに行うことができました。ゲームは4対4+GKを行い、勝敗にこだわった白熱したゲームが展開されました。大きな声でコーチングできている選手が多く、参加している選手の意識の高さを感じることができました。夕食後は一人ひとり自己紹介をして、その後栄養学のレクチャーを受けました。食事について初めて学んだ選手もおり、メモを取りながら真剣にレクチャーを受けていました。最後に、轟コーチより「石巻でGKキャンプを取り組んでいる意味」について問われ、「全力で取り組む」など積極的な意見が挙がりました。ピッチ内外での、選手たちの積極的なトライに期待します。

小野杏菜 選手(アルビレックス新潟レディースU-15)
まず初めに行ったフィジカル測定では、キックやクロスなどを行いました。左足のキックと左手のスローが全くできなかったので、もっと練習をして右足、右手と同じくらいできるようにしたいです。ゲームでは、チームのみんなとコミュニケーションを取ってプレーすることができました。攻撃の時にはファーストタッチを良いところに置いて、シュートを決めることができました。守備では、最後まで体を張ることができました。また、夜の食事のレクチャーでは、自分の体調に合わせて食事の摂り方を変えるということを学びました。今までは5大栄養素を摂取していれば体のバランスは大丈夫だと思っていましたが、レクチャーを聞いて、今後は毎食、自分の体調についても考えて摂っていきたいと思いました。また、感謝の気持ちを忘れずに一生懸命プレーしていきたいです。

石川愛紘 選手(スフィーダ世田谷FCユース)
今日のトレーニングでは、フィジカル測定の後にゲームを行いました。GKの時は、自チームでやってきた「良い準備をすること」をしっかりと発揮することができて、無失点に抑えることができました。明日からはより本格的なGKのトレーニングが始まるので、コーチや仲間からの意見、プレーから必要だと思うことをどんどん自分のものにしてレベルアップしていきたいです。夜の食事レクチャーでは、バランスよく食事を摂ることがいかに大切なことかを学びました。明日の朝から自分に必要な食事を取り入れて、100%の力が発揮できるような体作りをしていきたいです。チームに戻ってからも続けていきたいです。

小河菜々 選手(ちふれASエルフェン埼玉マリ)
キャンプ初日はフィジカル測定とゲームを行いました。フィジカル測定では、左足のキック等、自分の足りないものがわかったので、日頃のトレーニングで少しずつ克服していきたいです。ゲームでは、フィールドプレーヤーとGKの両方をやりました。フィールドの選手の気持ちをより理解することができました。GKはセービングが後ろに行ってしまったので、修正して次に繋げたいです。残り2日間、今日うまくいかなかったことを活かし、頑張りたいです。

スケジュール

8月23日(水) PM メディカルチェック/トレーニング
8月24日(木) AM/PM トレーニング
8月25日(金) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。

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