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アカデミー福島女子 プレナスチャレンジリーグ、そしてプレーオフ~JFAアカデミー福島女子 スタッフ通信Vol.12

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2019年09月18日

アカデミー福島女子 プレナスチャレンジリーグ、そしてプレーオフ~JFAアカデミー福島女子 スタッフ通信Vol.12

JFAアカデミーでは「常にどんな時でも(日本でも海外でも)ポジティブな態度で何事にも臨み、自信に満ち溢れた立ち居振る舞いのできる人間の育成」というフィロソフィーを掲げ、真のエリートを目指して日々活動しています。
JFAアカデミースタッフ通信では選手たちの日常の様子や、日々の活動を詳しくお伝えしています。今回JFAアカデミー福島女子のレポートを担当するのは山口隆文コーチです。

2019プレナスチャレンジリーグ

今シーズンからJFAアカデミー福島で女子U-18監督を担当しています。サッカーの指導をはじめて40年になりますが、女子チームの指導は初めてです。昨年までの6年間はJFAの技術委員として主に指導者養成や育成の仕事をしていました。念願の現場での指導で、選手との日々にたくさんの刺激を受け、充実した毎日を送っています。今回は2019プレナスチャレンジリーグ プレーオフについて紹介します。

本大会は、4月から7月までの4か月間、全チームを東西(EAST/WEST)6チームずつに分け3回戦総当たりのリーグ戦(全15節)を行います。このリーグ戦終了後、8月末から9月かけてEASTおよびWESTの1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4チームでプレーオフを行い、順位を決定します。プレーオフの結果、1位はなでしこリーグ2部への自動昇格ができ、2位のチームは2部のチームとの入れ替え戦となります。

我々JFAアカデミー福島は、EASTのリーグ(FC十文字VENTUS、ノルディーア北海道、つくばFCレディーズ、新潟医療福祉大学サッカー部、常盤木学園高校)に参加して9勝2分け4敗、勝点29で2位の結果でした。EAST1位のFC十文字VENTUSとの勝点差は5。同世代のチームは常盤木学園高校のみで、社会人チームとの対戦では、サッカー経験が豊富で、しかもフィジカル差のある選手たちとの戦いの中で貴重な体験ができました。特に今年からこのチャレンジリーグに出場した中学生にとっては非常に良い刺激になりました。
昨年は勝ち点28で2位。選手達の目標は昨年の勝ち点を超えることでしたので、その目標は達成できたようです。

日々のトレーニングでは、攻守において数的優位を作るために、仲間を助ける気持ちと動ける体つくりをベースに、基本テクニックを徹底的に身に付けるよう努力しています。このリーグ戦では、情報収集不足や状況判断のミス、単純な技術的ミス、そして仲間とのコミュニケーション不足などにより、意図的にボールを奪い、意図的に相手を崩す回数は、まだまだ満足いくものではありませんでしたが、勝利に貢献するために個々人が何をすべきか、どのようなプレーでなければ通用しないのか、試合を重ねる毎に理解を深めていました。その理解は、日々のトレーニングに取り組む姿勢に現れ始め、トレーニングの質が上がっているように感じています。

プレーオフ

今年の上位プレーオフは、EAST1位:FC十文字VENTUS、2位:JFAアカデミー福島、WEST1位:NGUラブリッジ名古屋、2位:スペランツァ大阪高槻となりました。我々は初戦でNGUラブリッジ名古屋に3-0で完勝。第2戦ではチャレンジリーグで一度も勝てなかったFC十文字VENTUSにリベンジを果たそうと、チーム一丸となり果敢に勝利を目指しハードワークしましたが、終了3分前にミスプレーが重なり痛恨の失点。0-1の敗戦となりました。最終戦はホームゲーム。チーム一丸となり、応援してくださっている多くのサポーターの方々に、素晴らしい試合を見ていただけるよう準備をしましたが、スペランツァ大阪高槻を相手に73分に失点し、0-1。この結果、プレーオフ2勝1分けのFC十文字VENTUSが2019プレナスチャレンジリーグ1位、1勝2分けのNGUラブリッジ名古屋が2位、JFAアカデミー福島は3位となりました。

最後に

チャレンジリーグ、プレーオフとも、どの会場に行ってもチーム全員で実施に向けた準備から実際の試合運営まで手作りで行っています。自分たちの試合環境を自分たちで守る強い意志が感じられます。選手達とともに、多くの人が関わり試合ができることへの感謝の気持ちを忘れることのないようにしていきたいと思います。また、チャレンジリーグ、プレーオフで得た貴重な経験を今後の活動につなげていきたいと思います。

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