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JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 ベスト4が決定

2017年01月05日

JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 ベスト4が決定

JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会は1月4日(水)、J-GREEN堺(大阪)で2回戦の4試合を開催しました。

ピックアップマッチ1

アンジュヴィオレ広島U-18(中国/広島)0-10(前半0-3、後半0-7)ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18(関東3/千葉)

広島とジェフの一戦は、ともに序盤から攻撃的なサッカーを繰り広げます。8分、ボールを奪ったジェフは早い攻撃で小澤寛選手が最初のシュートを放ちましたが、広島の守備陣がブロックします。スコアが動いたのは両チームを通じて初めてのCKからでした。12分、ジェフの左CKの流れから、最後は本園可奈選手が押し込んで先制に成功します。その後もジェフが相手ゴールを脅かします。25分には藤代真帆選手のクロスボールに佐藤瑞夏選手がヘディングで合わせて2-0に。33分には小澤選手が落ち着いて加点し、ジェフが3点をリードして折り返します。


1回戦でクラブフィールズ・リンダ(北海道)から逆転勝利を収めた広島は、キャプテンの渡谷祥乃選手を中心に声を掛け合い、強い気持ちで後半へ挑みました。しかし、後半早々の45分、49分とジェフの甲斐碧海選手に得点を許し、苦しい展開を強いられます。広島から駆け付けた応援団が後押しする中、粘り強いプレーでゴールを目指しますが、ジェフDFに攻撃の芽を摘まれ、得点には至りません。一方のジェフは佐藤選手がハットトリックを達成するなど、後半だけで7得点を記録。10-0の快勝で準決勝に進みました。

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ピックアップマッチ2

浦和レッドダイヤモンズレディースユース(関東4/埼玉)0-0(PK4-2)日テレ・メニーナ(関東1/東京)

昨年準優勝の日テレと、同3位の浦和による関東勢同士の一戦は、最後まで行方が分からない接戦となりました。先に攻撃を仕掛けたのは日テレです。セットプレーから続けざまに浦和ゴールを脅かしますが、浦和のGK鈴木佐和子選手に阻まれます。日テレは18分にも三谷和華奈選手がシュートを放ちますが、これも鈴木選手の好守に遭いました。一方の浦和は堅守で試合のリズムをつくり、攻撃に移ります。最終ラインの高橋はな選手、久保真理子選手がしっかりと相手を跳ね返すと、こぼれ球を拾って前線にボールを展開するなど、調子を上げて前半を終えました。

集中を高めて後半に入った両チームは前半同様、緊張感のある試合を続けます。後半11分、浦和はCKの流れからゴールネットを揺らしましたが、オフサイドの判定でノーゴールに。それでも、「相手がボールを持つ時間帯が長くて疲れ始めた中、あの攻撃があって、みんながまだいけるという気持ちになった」(長野風花選手)と、浦和はさらに攻勢を強めます。しかし日テレのゴールを破ることはできず、結局試合は0-0のままタイムアップを迎え、PK戦へと突入しました。

PK戦では、後攻の日テレの2人目のシュートがゴールポストに当たり失敗。一方の浦和は、4人目の高橋選手が冷静に沈めると、日テレの4人目のキックをGK鈴木選手が止め、4-2で決着をつけました。

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監督・選手コメント

藤井奈々 監督(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
もう少し攻守の切り替えを早くして、ボールを保持しながら攻撃の質を上げることができればよかったです。練習していることを平常心で出せるよう、またできたこと、できなかったことを自分たちで判断してプレーに生かすように意識してきました。今大会で一試合ずつ成長できたらと思っています。決勝の舞台に立つことをイメージしつつ、勝ち進んでいきたいと思います。

佐藤瑞夏 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
決めるべき場面で決めることができました。初戦では、クロスボールへの入り方が悪かったのですが、今日は良いポジションを取ってヘディングを決められて良かったです。前回大会であっけなく負けてしまってから一年間、この大会に向けて頑張ってきました。8人の3年生のうち、今大会には3人しか出場していないので、いろいろな選手の思いを背負って戦わなければいけないと思っています。つらいときこそ、3年生として声を出していきたいです。

寺谷真弓 監督(日テレ・メニーナ)
「勝っても負けてもいいから後悔のないように自分たちのサッカーをしよう」と選手たちを送り出しました。前半からプラン通りにプレーすることができ、ハーフタイムには「これならば後悔しないと思うから、勝って終わろう」と話しました。去年もPK戦の末に敗れ、今回は(PKの)練習はしてきましたが、PK戦に入るまでにチャンスがある中で、最後のところで決め切れませんでした。相手にうまく守られた部分もあったと思います。

長野風花 選手(浦和レッドダイヤモンズレディースユース)
自分たちにとって2回戦が山場で、厳しい戦いになることを覚悟していました。どれだけ相手よりも走れるかがポイントになると思っていたので、苦しい時間帯もあった中、みんなで走り切りました。浦和は埼玉県予選で2位になり、関東地域大会でも敗れて第4代表としてこの大会に臨みました。本当に苦しんだ分、今日の勝利がうれしくて泣いてしまいました。準決勝ではセットプレーがカギになると思うので、細部を突き詰めていきたいと思います。

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JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会

2017/1/3(火)~2017/1/7(土)
J-GREEN 堺(大阪府堺市)
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