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JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 開幕

2017年01月04日

JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 開幕

JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会が1月3日(火)、J-GREEN堺で開幕し、1回戦8試合を開催しました。

ピックアップマッチ 1

セレッソ大阪堺ガールズ(関西1/大阪) 16-0(前半8-0、後半8-0)ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ(九州1/沖縄)

地元のセレッソ大阪堺ガールズと、まだ半袖で一日を過ごせるという沖縄からやってきたヴィクサーレ沖縄FCナビィータの一戦は、冷たい強風の中でのキックオフとなりました。スコアが動いたのは開始2分、C大阪の田中智子選手が裏に抜けて先制点を奪うと、前回大会を制したC大阪が試合の主導権を握ります。11分に宝田沙織選手が追加点を決めると、宝田選手はその後、前半だけでハットトリックを達成。予選を通して無失点で九州地域大会を通過してきた沖縄FCは、前半に8失点を許すという厳しい状況に立たされます。


沖縄FCの選手たちはハーフタイムに意見を出し合い、気持ちを奮い立たせて後半に挑みました。しかし、先に点を取ったのはC大阪。後半2分、宝田選手がドリブルで仕掛け、GKの位置を見て冷静に決めました。「シュートの精度を上げようと意識して練習してきた」という宝田選手が、その後もループシュートを決めるなどして計7得点をマークし、決定力の高さを見せます。沖縄FCは、唯一の高校3年生でキャプテンの浦崎利歌子選手を中心にボールを奪いC大阪に立ち向かいましたが、差を縮めることはできず、C大阪が16-0の大差で2回戦進出を決めました。

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ピックアップマッチ 2

FC今治ひうちレディースユース(四国/愛媛) 0-10(前半0-5、後半0-5)浦和レッドダイヤモンズレディースユース(関東4/埼玉)

発足1年目のFC今治ひうちレディースは、前回大会3位の浦和レッドダイヤモンズレディースユースに挑みました。5分、今治は浦和の三浦晴香選手に先制ゴールを許しますが、今治の木村孝洋監督は、「ここからが勝負」と選手たちを鼓舞。しかし、その4分後には、長野風花選手に追加点を許します。その後も立て続けにゴールを奪われて前半に5失点。今治イレブンは涙をこらえベンチに戻りました。

一方、前半に大量リードを奪った浦和は、後半も攻撃の手を休めません。49分、後半から出場したワタリ ユキ選手がスコアを動かしリードを広げます。この後も、金勝里央選手、長野選手が加点すると、65分にはセットプレーから魅せました。CKの好機に久保真理子選手がヘッドで落として、最後はワタリ選手が押し込み9-0に。80分には髙橋美紀選手がチーム10点目を挙げ、浦和が快勝しました。

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監督・選手コメント

國吉篤史 監督(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ)
グループで粘り強く守る準備をしてきましたが、中盤の選手が負傷し、プレーを続行させるか否か判断を待っているときに失点が重なってしまいました。チームには高校1、2年生が多く、来年と再来年に向けて良い経験を積めたと思います。相手との力の差はありましたが、優勝候補のC大阪にぶつかっていくことができました。また来年、この大会に来て、成長した姿を見せられたらと思います。

浦崎利歌子 選手(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ)
初戦のためにトレーニングを積み、ボール回しを磨いてから大会に臨んだのですが、C大阪はパスや判断のスピードが速く、自分たちより強かったです。点を入れられて、厳しい時間が続いて苦しかったですが、ピッチの中では声が出ていましたし、ベンチからもみんなが声をかけてくれていたので頑張れました。負けはしましたが、悔いはありません。全国でプレーすることができて、良い経験になりました。

木村孝洋 監督(FC今治ひうちレディースユース)
「勝つこと」、「どんな状況でも下を向かないで最後まで戦うこと」という目標を掲げて試合に臨みました。残念ながら結果は出ませんでしたが、最後まで戦うという点では、チームでよく頑張ってくれました。相手は優勝も狙える格上のチームで、こういう試合になることも予測していましたが、われわれは全国大会出場が決まってからの1カ月間、全国レベルを意識して個のレベルアップを図ってきました。また全国大会に出て、今度はは勝ちたいです。

下山薫 監督(浦和レッドダイヤモンズレディースユース)
試合の入り方はあまり良くなかったのですが、選手たちは早い時間帯にゴールを決めた後、落ち着いてプレーできたと思います。相手と試合の状況を見ながら戦うという点では課題が残るので、そこは2回戦以降につなげてほしいです。2回戦に勝つことができれば、あと2試合戦えます。2回戦は自分たちにとって大きなポイントになると思います。

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JOCジュニアオリンピックカップ 第20回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会

2017/1/3(火)~2017/1/7(土)
J-GREEN 堺(大阪府堺市)
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