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JFAエリートプログラム女子U-14 チェコに5-1で勝利【CFA International Women’s Youth Football Tournament Weifang 2018】

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2018年08月25日

JFAエリートプログラム女子U-14 チェコに5-1で勝利【CFA International Women’s Youth Football Tournament Weifang 2018】<br>

U-14日本女子選抜 vs U-15チェコ女子代表

2018年8月24日(金) キックオフ時間 16:00 試合時間90分(45分×2)
Weifang Olympic Sports Center Stadium(中国)

U-14日本女子選抜 5-1(前半1-1、後半4-0) U-15チェコ女子代表

得点
9分 失点(U-15チェコ女子代表)
34分 榊原琴乃(常葉大学附属橘中学)
67分 白沢百合恵(アルビレックス新潟レディースU15)
68分 松窪真心(JFAアカデミー福島)
72分 根府桃子(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)
90分 浜野まいか(セレッソ大阪アカデミー)

スターティングメンバー
GK:山﨑琳
DF:森田千尋、角田楓佳、林愛花、名越杏香
MF:榊原琴乃、松窪真心、川本美羽、梅津真央
FW:亀井七奈、鈴木愛理沙

サブメンバー
GK:田島伊織
DF:安積和季、濱野穂乃香
MF:大山愛笑、野口初奈、白沢百合恵、正野瑠菜
FW:根府桃子、浜野まいか

交代
41分 森田千尋 → 濱野穂乃香
HT 梅津真央 → 白沢百合恵
HT 榊原琴乃 → 正野瑠菜
55分 川本美羽 → 大山愛笑
55分 亀井七奈 → 浜野まいか
55分 鈴木愛理沙 → 根府桃子

レポート

U-14日本女子選抜は8月24日(金)、CFA International Women’s Youth Football Tournament Weifang 2018の第2戦でU-15チェコ女子代表と対戦しました。

前半9分、チェコに先制点を許し、苦しい時間帯を過ごしながらも41分、榊原琴乃選手(常葉大学附属橘中学)のゴールで追いつきます。

後半に入ると徐々にペースを取り戻して4点を奪い、5-1で今大会初勝利をおさめました。次節は開催国中国と、26(日)に対戦します。

コーチ・選手コメント

松本克典 ナショナルトレセンコーチ/尚志高等学校
今回の活動も折り返しを迎え、選手たちも中国でのこの活動に慣れた様子が見られるようになりました。6日目となった23日(木)は、アメリカ戦から課題として「プレッシング」「中盤での攻防」「ラインコントロール」「守から攻の切り替え」を挙げ、前日の激闘の疲れも見せず、意欲的にトレーニングに取り組みました。今日のチェコ戦ではアメリカ戦から先発を9人入れ替えました。初戦同様、体格やパワー、スピードなどで上回る相手に対し、立ち上がりから、素早い切り替えからコンパクトにボールを奪って攻撃に繋げたいところでしたが、予測が遅くてアプローチスピードが上がらず、なかなかコンパクトな守備を形成することができませんでした。9分にはアプローチが遅れたサイドを突破され、クロスから失点を喫しました。その後もなかなかリズムを作ることができませんでしたが、我慢強くゲームを展開し、同点で前半を折り返します。後半は守備のリズムを徐々に作りながらも追加点が奪えない時間が続きましたが、粘り強く戦い、67分に待望の追加点を奪いました。その後運動量の落ちたチェコに対し、勝負所を逃さず立て続けにゴールを重ね、このチームで大会初勝利を挙げることができました。慣れない90分ゲームの中でしたが、1点を先制されながらも我慢強くゲームを進め、逆転勝利を収められたことは大きな成果です。次は地元の中国との対戦。勝ち点で並ぶ最終節、完全アウェーの中での戦いとなります。この条件での真剣勝負はなかなか経験できないので、自分たちの今あるものをすべてぶつけて全力で戦い、勝って大会を終えるよう頑張ります。

山﨑琳 選手(浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース)
前半はバラバラにプレッシャーをかけてしまい、隙を突かれて点を取られてしまいました。でも、そこからしっかりと話し合って改善することができました。裏のスペースのカバーと声を出し続けることを意識してプレーしましたが、前半は風があり、裏にきたボールが止まりやすく、出るタイミングが難しい場面がありました。ラインを高くする意識をして、常に裏を狙うようにすることができたので良かったです。この試合、声を出し続けることを目標のひとつとして決めていましたが、90分間声を出し続けることができたので、このあとも続けたいです。課題としては、指示と判断がワンテンポ遅くなってしまったことです。明後日は中国戦があるので、課題をしっかりと見直して試合に臨みたいです。

白沢百合恵 選手(アルビレックス新潟レディースU-15)
チームとしては、前半に先制点を入れられてしまいましたが、後半にしっかり改善し、逆転することができたので、それはひとつの成果だと感じました。また、ベンチメンバーを中心に、プレーしている選手にいい声をかけられたことも良かったと思います。個人としては、前回の試合で出た守備の課題を意識してプレーしました。前回よりも相手のスピードを考えたうえで、いい距離を保って守備ができ、奪われた後の切り替えを相手よりも早くしたりと、課題を意識してプレーすることができました。今回の大会は、自分よりも大きく速い相手と対戦できる良い機会なので、このチャンスを無駄にせず、少しでも多くのこと学んで帰れるように、中国戦ではいま持っている自分の力を出し切りたいです。

榊原琴乃 選手(常葉大附属橘中学校)
前半は自分たちのサッカーがあまりできず、先制点を奪われて焦ってしまい、パスが繋がらなくなる場面が多くなりました。しかし、ハーフタイムを挟んで全員で声を出し合い、後半は自分たちのサッカーができるようになりました。海外の選手たちは、スピードや体の強さなど今までに対戦したことがないような選手がいて、その相手にどうしたら勝てるのか戦術を持ってプレーすることがいかに大切かわかりました。今大会はレベルの高い選手と戦うことができる良い場所なので、このチャンスを逃さず、いろいろなことを学び、今後に活かしたいと思います。中国戦も日本らしさを出して、勝利を掴みたいです。

スケジュール

8月20日(月) - トレーニング
8月21日(火) - トレーニング
8月22日(水) 2-3 vs U-15アメリカ女子代表
(Weifang Olympic Sports Center Stadium)
8月23日(木) - トレーニング
8月24日(金) 5-1 vs U-15チェコ女子代表
(Weifang Olympic Sports Center Stadium)
8月25日(土) - トレーニング
8月26日(日) 19:35 vs U-15中国女子代表
(Weifang Olympic Sports Center Stadium)

※時間は全て、現地時間となります。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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