JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 選手育成 > 最新ニュース一覧 > 女子GKキャンプ 3日間のキャンプを打ち上げる

ニュース

女子GKキャンプ 3日間のキャンプを打ち上げる

2018年11月12日

女子GKキャンプ 3日間のキャンプを打ち上げる

女子GKキャンプは11日(日)、活動最終日を迎えました。2日目、3日目ともに晴天に恵まれ、トレーニング会場には、鳥取県のトレセン活動に携わっていただいている方を中心とした指導者の方々も視察に訪れ、多くの方々に見守られる中、選手たちは元気にトレーニングに取り組みました。

また、キャンプ終了後には、なでしこジャパンの国際親善試合を観戦。選手たちはそれぞれの想いを持ちながら、目標とするなでしこジャパンの選手のプレーを目に焼き付けました。

コーチ・選手・指導者コメント

轟奈都子 ナショナルトレセンコーチ
今回はU-15年代の選手22名を招集し、トレーニングキャンプを行いました。集合後の最初のミーティングで、この3日間オンザピッチ・オフザピッチ両面で「常に質を追求して取り組むこと」と「自分で考えて積極的に行動・プレーすること」を選手たちと共有し、活動をスタートしました。初日には、なでしこジャパンのトレーニングを見学し、その後なでしこジャパンのGK3選手や高倉監督、GKコーチの大橋コーチからGKキャンプに参加している選手たちに向けて激励の言葉をいただきました。そして、その日の夜のミーティングではトレーニング見学をグループで振り返り、ディスカッションの内容を発表しました。なでしこジャパンのトレーニングのなかでGKの選手たちがどのようなプレー・取り組みをしているのかを実際に見て学ぶことができ、激励の言葉までかけていただき、選手たちにとってとても貴重で多くの刺激を受けた時間となりました。
トレーニングではU-15グループとU-14/13グループに分かれ、「ブレイクアウェイ」「シュートストップ」「クロス」をテーマに取り組みました。初日になでしこジャパンのGK選手たちのプレーを実際に見たことでどちらのグループも良い準備や攻撃参加の良いイメージを持ち、トレーニングを重ねるなかで学んだことや気づいたことを意識して取り組み、積極的にトライする姿が数多くみられました。3日目の最後には「なでしこジャパン vs. ノルウェー女子代表」の試合を観戦し、試合でのプレーを見てトレーニングでの取り組みがどのように試合につながっているかなど、さらに理解が深まり、良いイメージを持てたのではないかと感じています。
今回参加した選手たちはオンザピッチ・オフザピッチ両面で非常に積極的に取り組み、3日間という短い時間のなかでも選手の成長を感じることができました。選手たちにはこの3日間で学んだこと・気づいたこと・感じたことを今後の成長につなげられるよう、高い意識と強い意志を持って取り組み続けてもらいたいと願っています。今回は鳥取県の指導者の方々がトレーニング見学に来てくださいました。鳥取県の指導者の方々とGKトレーニングや鳥取県のGKの環境について情報共有や情報交換ができ、非常に貴重な機会となりました。準備の段階から大変お世話になった鳥取県サッカー協会の方々やトレーニング見学に来てくださった指導者の方々をはじめ、今回のキャンプに関わってくださった皆さまに感謝申し上げます。

磯上まみ コーチ(セレッソ大阪アカデミー )
最終日の今日はクロスをテーマにトレーニングを行いました。昨晩のミーティングでは、なでしこジャパンやU-20日本女子代表のプレー映像を見て良いイメージを持ってトレーニングに臨むことができた選手も多いように感じました。クロスボールに対して積極的にチャレンジしてキャッチやパンチングをすることはもちろんのこと、DFへの指示やラインコントロールをするなど選手の大きな成長を見られたトレーニングとなりました。クロージングでは轟コーチから今後U-17の日本女子代表候補に上がるために、高い意識を持ち、強い意志を持って継続して日常から取り組むことを伝えられた選手たちは、凛とした表情で聞いていました。その後はなでしこジャパン対ノルウェー代表との試合を見学する機会に恵まれ、先日お話をいただいた3選手のプレーを間近で見ることによって、選手にとって非常に充実したキャンプになりました。私自身もコーチングスタッフとして2回目の参加になりました。担当したトレーニングにナショナルトレセンコーチからのフィードバックによって、私自身のスキルアップになりました。一生懸命チャレンジする選手の姿勢から、私自身も身を引き締めて学び続けなければいけないと感じました。今回このような機会を設けていただいた関係者の皆様、ナショナルトレセンスタッフの皆様に深く感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

髙橋千空 選手(箕輪レディースFC)
キャンプ2日目は、午前はシュートストップ、ディフレクティング、午後はブレイクアウェイのトレーニングを行いました。全体を通して、みんなひとつひとつのプレーのレベルがとても高く、私もそれに引っ張られて、とてもいい雰囲気で練習することができました。また、3日目はクロスのトレーニングを行いました。今まで言われてきたことにプラスでやることなどをしっかり確認できたり、自分が何を求められているのかがわかったので良かったです。私は中学3年で、このあとこういった場に参加できる機会がもうあるかわからないので、今回参加させていただけたこと、関わってくださったコーチや施設の方などいろいろな人に感謝し、これからも今回のことが自分の力になるように頑張りたいです。

河村南 選手(高川学園中)
キャンプ初日になでしこジャパンの練習を見学しましたが、キャッチングやキックの精度の高さが印象に残りました。また、二日目からのトレーングでは、最初は基本から行い、少しずつレベルアップしていきました。構えるタイミングが遅れてしまい失敗ばかりでしたが、少しずつタイミングが合っていきました。三日目に行ったクロスのトレーニングでは、ボールに対して跳ぶタイミングがずれてしまいましたが、これから改善できるようにしていきたいと感じました。

清水裕之 ガイナーレ鳥取U-15 GKコーチ
今回、女子GKキャンプを視察させていただき、多くのことを学ぶことができました。ゲームではフィールドプレーでもタイミング良くスムーズに味方へパスが回すことができていたり、選手は常に笑顔でプレーし、途切れることがなく誰かが声を掛けていたのが印象的でした。これは、足元の技術とサッカー理解の高さによるもので、自分に自信を持っているからだと感じました。選手が失敗してもコーチの前向きな声掛けと、成功したプレーは何が良かったのかをタイミング良く伝えられていることは育成年代の指導では得に必要だと感じました。また、見学で参加した鳥取県の指導者に対して、質問に答えて頂いた轟コーチをはじめ、指導を身近で見学させていただいたコーチングスタッフの皆さま、大変ありがとうございました。今回、視察させていただいた指導者全員が全国レベルの選手のプレーやコーチの指導を近くで見ることができて本当に良かったと感じました。

スケジュール

11月9日(金) PM トレーニング
11月10日(土) AM/PM トレーニング
11月11日(日) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。

アーカイブ
選手育成
NEWS メニュー

JFA Youth & Development
Official Partner

  • 株式会社ナイキジャパン

JFA Youth & Development
Official Supporter

  • トヨタ自動車株式会社
  • ニチバン株式会社
  • 株式会社 明治

JFA Youth & Development
Official Provider

  • 株式会社モルテン

JFA Youth & Development Programme(JYD)

  • JFA Youth & Development Programme(JYD)

JFA.jp SITEMAP

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー