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JFAアカデミー熊本宇城 地域拠点としての取り組み「九州サッカー協会育成シンポジウム」

2018年03月01日

JFAアカデミー熊本宇城 地域拠点としての取り組み「九州サッカー協会育成シンポジウム」

JFAアカデミー熊本宇城の拠点である「宇城市立ふれあいスポーツセンター」で2月24日(土)と25日(日)、九州トレセン(U-12、U-13)とともに「育成シンポジウム指導者講習会(リフレッシュ研修会)」を同時並行で開催しました。

JFAアカデミーは、「JFA2005年宣言」実現のための施策(拠点整備)として、地域サッカー協会のフットボールセンターとしての機能を持ち、指導者養成やトレセン活動、キッズ、普及などの拠点としての役割を担い、JFA理念等の発信を行っています。

インストラクターコメント

竹元義幸 九州地域統括ユースダイレクター/チーフ
今回の九州育成シンポジウムでは、九州U-12/13ファイナルトレセン、九州3種/4種合同ミーティング、リフレッシュ研修を実施しました。ピッチでは選手たちがともに刺激しあい、また競い合うことでそれぞれの成長を見ることができました。またその活動をリフレッシュ研修会受講生の皆さんが見学しながら意見交換を行っていました。初日は昼休みの時間を利用して九州各県の3種、4種委員長、技術委員長の皆さんが一堂に会し、また新たに女子委員長を加え、合同ミーティングを実施。私からは「地区トレセンの充実とゲーム環境の充実」、「トレセン認定制度」の報告と再提案をさせていただき、トレセン活動について熊本県の事例発表も併せて行いました。その後、各県での今後の取り組みについてディスカッションを行い、九州サッカーの発展の為に各県一人一人が真剣に意見交換をすることができ、実り多い2時間30分になったと思います。

指導者コメント

渡里賢人 九州トレセンU-12スタッフ
今回、九州ファイナルトレセンに指導スタッフとして参加させていただきました。2日間を通して、選手達は高い意識を持ってチャレンジし、多くの成功と失敗を繰り返す中で成長する姿を見ることができ、私自身も多くの刺激を受けました。今回だけでなく、チームに戻ってからも強い意志と夢を持ってチャレンジし続けてほしいと思います。

船津法大 九州トレセンU-13スタッフ
来年度のナショナルトレセン西日本に向けて、九州各県から20名の精鋭が集い2日間の強化トレーニングが行われました。攻撃では、動きながらプレーすること、正確にプレーすること。そして守備では、激しくボールを奪いにいくことが求められていました。選手からも「もっとうまく、そして強くなるために日常の意識を高めていく必要がある」との話が出ていました。選手たちのさらなる成長が期待されるキャンプとなりました。

選手コメント

平木駿 選手(九州トレセンU-12/東郷SSS)
僕は今回のトレーニングでパススピードやボールコントロールを学びました。パスは、タイミングよく、味方の遠い足に強く速く出すということと、出した後もサポートして動くことを学びました。また、正確なコントロールやドリブルを学び、いつほしいのか、どこにコントロールすればシュートができるのかなど色々なことを学びました。守備では、球際を激しく、諦めずにプレーすることを学びました。

武星弥 選手(九州トレセンU-13/鹿児島ユナイテッドFC U-15)
僕がトレーニングを通してうまくいったと思う所は、相手に対してしっかりとアプローチや粘り強くボールを奪いにいくことができたことです。仲間同士で声を出し合い、チャレンジとカバーなどの連携を取ることでうまくボールを奪えたので、仲間同士で連携を取ることが大切だとあらためて実感しました。改善したいところは、周りを見ていないため、プレーの判断が遅くなり相手にボールを奪われることが多かったことです。この反省を生かして頑張りたいです。

3種技術委員長コメント

西原琢哉 沖縄県3種技術委員長
「九州はひとつ」「世界の九州」「九州の日常を本気で変える」を合言葉に九州トレセンU-13ファイナルが開催されました。トレーニングでは、「球際の攻防」「プレースピードを上げる」ことを特に意識させ攻守両面でハードワークができる選手にしていくことを徹底して行いました。その中で、切り替えを早くすることやボールを奪う力や対応力を上げていくことにも取り組みました。また、パスの質、判断の速さ、サポートの仕方など世界で活躍するために必要な要素も要求され、多くの刺激を受けた選手は大きく成長する機会となりました。九州各県で継続したトレセン活動を行い、世界で活躍する選手を育成していきたいと思います。

4種技術委員長コメント

杠友樹 長崎県4種技術委員長
可能性を秘めた選手を集めた、内容の濃い2日間のキャンプとなりました。夢を実現するためには、時にきついことや苦しいことを乗り越えることが大切であり、それを乗り越えた時に達成感やサッカーの本当の楽しさを感じることができる、そのことを選手たちは身を持って感じることが出来たトレーニングキャンプでした。我々指導者にとっても、普段のトレーニングを見直し、ブラッシュアップする良い機会となりました。

指導者講習会参加者コメント

福岡淳二郎 指導者
今回のリフレッシュ研修会は、九州地域のU-12、U-13を代表する選手達のレベルの高さを見ることができ、今後指導する上で指針となるものでした。また、講義において指導法の確認と最新の情報を知り、新たな意欲を奪い起こさせるものでした。そして、講師から「九州はひとつ(ONE KYUSHU)」の言葉を聞き、九州全体でのレベルアップを図る狙いを知り、指導者同士の繋がりの大切さを感じる研修会となりました。

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