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鳥取県鳥取市で「夢の教室」オンラインを開催

2022年01月26日

鳥取県鳥取市で「夢の教室」オンラインを開催

1月13日14日の2日間にわたり鳥取市立中ノ郷中学校で「夢の教室」オンラインを開催しました。

夢先生として初日に登壇したのは、元プロサッカー選手でガイナーレ鳥取にも在籍した戸川健太さん。

授業の冒頭に戸川さんが鳥取に住んでいた時の話を披露すると、生徒たちはオンライン越しに身近な言葉が出てくるたびに嬉しそうな反応を見せていました。

夢先生とクラスのみんなの距離を縮めるために行われる導入の<出会いの時間>では、戸川さんがプロサッカー選手としてプレーしている映像をみんなで観ました。その中には、ガイナーレ鳥取時代のゴールも収録されており「このゴールは、自分にとっても、ガイナーレにとっても特別なゴールなんだ。ガイナーレがJリーグに昇格して最初のゴールを実は戸川先生が決めたんだよ」と説明するとみんなとても驚いた反応をしていました。

またトークの時間では、戸川さんが自らの夢だったプロサッカー選手になるまでに経験したいろいろな出来事を夢曲線で上がったり下がったりしたことが有ったことを語りました。中学時代に取り組んだ勉強が「自分もやればできる」と思わせてくれるきっかけになったというエピソードや、怪我をした時に取り組んだ体幹トレーニングが復帰した後に活きてきたという話から「苦しい時や上手くいかない時も自分にできることを積み重ねることが大切」と生徒たちに伝えました。

夢先生コメント

戸川健太 さん(元プロサッカー選手)
中ノ郷中学校のある鳥取市は、ガイナーレ鳥取に所属していた4年間の内3年間を過ごした街なので、今回登壇させていただけてとても嬉しかったです。
生徒達は本当に純粋で、鳥取の子らしい印象を受けました。学校に訪問して直接思いを伝えたかったのですが、オンライン授業となった今回は「心を込めて伝えること」、「伝えたいことを明確にすること」をより意識して話しました。授業の中で「やればできる」「つらいことの先に光が待っている」という言葉を伝えました。子どもたちが成長していく中で、辛いことや苦しいこともたくさんあると思いますが今回伝えた話を思い出し役立てて貰えたら幸いです。
これからも子どもたちに私の経験を通して学んだことを伝えていこうと思っています。

自治体担当者コメント

谷口愛奈 様(鳥取県鳥取市教育委員会事務局 担当)
鳥取市では平成22年度から「夢の教室」を実施しています。
昨年度からオンライン形式の授業となりましたが、対面形式と同じようにコミュニケーションが多くとれる授業をしていただけていることに感謝しています。
導入の「出会いの時間」は上手に盛り上げていただいていました。
生徒は夢先生と初対面であるにもかかわらず照れながらも楽しそうに話しており、緊張がほぐれていくのが伝わってきました。
またメインの「トークの時間」では生徒の皆さんが静かに話に聞き入っていて、夢先生のメッセージや大事なポイントがしっかりと伝わっているように感じました。
トップアスリートの方の話を直に聞くことのできたこの時間は、生徒にとって「夢」についてより一層考えることのできる、非常に貴重な時間になったのではないかと思います。
オンライン形式もいいですが、来年度はぜひ対面形式で実施できることを楽しみにしています。

学校の先生コメント

村山明生 先生(鳥取市立中ノ郷中学校 2学年主任)
このたびオンラインで元プロサッカー選手による「夢の教室」オンラインの機会を得ました。
東京都文京区のJFAハウスとZoomでつなぎ1・2組は戸川健太さんと、3・4組は河村崇大さんと素敵な出会いができました。
アイスブレイクを行った後、夢先生が生徒に向けて、自身の夢との出会いや、挫折の経験等についてわかりやすく話してくださいました。
生徒の反応や夢シートの記述を読むと今回の夢先生との出会いは、生徒が自身と向き合う有意義な時間となったように思います。中には夢がまだはっきりと持てなくて悩んでいた生徒も肯定的に捉えることができたようでした。
また当日オンラインを欠席した生徒にも、誰一人取り残さないというスタンスで関わっていただいたスタッフの皆さんにも大変感謝しています。
中学3年生になるまでのこれからの時間を夢や目標をしっかり考える時間にしていきたいと思います。

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