btn_page_top sp_btn_page_top
ホーム > 社会貢献活動 > JFAグリーンプロジェクト > ポット苗方式芝生化モデル事業 > 事業概要
JFA Green ProjectJFAグリーンプロジェクト
JFA Green ProjectJFAグリーンプロジェクト

ポット苗方式芝生化モデル事業

事業概要

JFAは、2008年度よりプレジデンツ・ミッションの一環としてポット苗方式・芝生化モデル事業を実施しています。これは、都道府県サッカー協会、サッカークラブ、自治体、学校、幼稚園・保育園などを対象に、芝生の苗をJFAが無償で提供する芝生化推進事業で、2016年度までに全国369箇所、グラウンド約195面分(1,392,300m2相当)に芝生のポット苗を提供しました。
「ポット苗方式」による芝生化とは、ポットの中で30日間ほど育てた芝生(ティフトン芝)を田植えの要領で、50cm間隔で植えるもので、2ヶ月ほどでその間隔が埋まり、一面の緑の芝生になります。ティフトン芝は生長が早いため、日常の管理では芝刈りが欠かせませんが、大掛かりな工事をすることなくグラウンドを芝生化できるひとつの手法です。

ポット苗方式による芝生化の特徴

スタジアムのような綺麗な芝生とは違いポット苗方式は費用をかけずに最低限の芝生を創る手法で、芝生の苗を植えてから2ヶ月後には一面みどりの芝生になります。苗植えには人手がかかりますが、スタジアムの芝生を整備するのに比べ、1㎡あたり100円~1,000円程度と各段に安く芝生化する手法です。維持管理も必要最低限とし、雑草は取り除かず、週に1回の芝刈り(刈放し/刈った草を集めない)と年に数回の施肥と秋に冬芝の種をオーバーシードするだけです(勿論、除草剤や農薬は使いません)。けれども、クレーのグラウンドと比べるとその管理には手間は必要で、特に夏には毎日の散水が必須です。なお、ポット苗方式では、ティフトン419(バニューダグラスの一種)という暖地型の芝生を用いて芝生化する手法です。2009年度、青森県の弘前市で実験し、十分に生育しましたが、東北地方や北海道などで冬の最低気温がマイナス15℃以下となる寒冷地では上手く生育しない可能性がありますので、申請書には対象地の正確な所在地を明記してください。

本事業は、NPO法人グリーンスポーツ鳥取の技術協力のもと実施しています。

JFA.jp SITEMAP