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ニュース

森保監督、オーストラリア代表戦での巻き返しへ「勝利だけを考えて戦う」

2021年10月12日

森保監督、オーストラリア代表戦での巻き返しへ「勝利だけを考えて戦う」

SAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督は10月11日(月)、2022年のFIFAワールドカップアジア最終予選(Road to Qatar)第4戦のオーストラリア代表戦を翌日に控えて、試合会場の埼玉スタジアム2002で公式会見に臨み、1勝2敗で勝利が求められる一戦へ「勝利を目指して戦うことだけを考えて臨む」と意気込みを示しました。
8大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本は、7日(木、日本時間8日)にアウェイで行われたサウジアラビア戦を落として1勝2敗で、現在グループB3位。今回対戦するオーストラリアはグループ首位に立ち、2位のサウジアラビアとともに3連勝で勝点9を手にしています。
ここから巻き返したい日本には、本大会の出場権を自動的に獲得できる上位2位以内に食い込むために、オーストラリア戦での勝利が求められています。
今回はサウジアラビアからの長旅と時差調整のある準備となりましたが、森保監督は、「選手たちはフィジカル的にも回復して、メンタル的にもオーストラリア戦への意欲を見せていて、いい準備ができてきている」と話し、3試合で2敗という苦しい現状にも、「まだまだ我々次第で巻き返すチャンスはある。出場権獲得のために、勝利を目指して戦うことだけを考えて臨みたい」と、勝点3獲得へ強い意欲を示しました。
5大会連続6回目の本大会出場を目指すオーストラリアは、10月7日(日本時間8日)にコロナ禍でドーハへ移したホーム試合でオマーン代表に3-1と勝利。最終予選で3戦全勝として、無敗で終えた2次予選からの予選での連勝を11に伸ばして勢いに乗っています。
ケニア出身のFWアワー・マビル選手、スコットランド育ちのFWマーティン・ボイル選手の両ウィングがスピードとスキルで攻撃をけん引。両者ともに最終予選3試合で2得点ずつを挙げて、チームの連勝に貢献しています。また、FWミッチェル・デューク選手(ファジアーノ岡山)やFWアダム・タガート選手(セレッソ大阪)など、日本でプレーする選手を擁しています。
2018年夏から指揮を執るグラハム・アーノルド監督は国内クラブのほか、ベガルタ仙台でも監督を務め、現役時代に所属したサンフレッチェ広島では森保監督とプレーを共にした経験もあり、日本には馴染みの多い指揮官です。
森保監督は、「個々のフィジカルの強さがあり技術的にも優れたチーム。戦術的に組織的に戦えるいいチームづくりをしている」と元同僚の手腕に一目置いています。
FIFAランキングでは日本の26位に対してオーストラリアは32位ですが、過去の最終予選での対戦は1勝4分1敗とイーブンです。
SAMURAI BLUEはこの日、試合会場で公式練習に臨み、冒頭15分以外を非公開にしてプレーの最終確認を行いました。
公開された部分では、キャプテンのDF吉田麻也選手(サンプドリア)、DF長友佑都選手(FC東京)を先頭にランニングでスタートし、ストレッチで体をほぐした後は、フィールドプレーヤーは11人ずつ2組に分かれてボール回しを実施。「勝つためにベストなメンバーを選ぶ」と話す森保監督が傍らから鋭い視線で選手の動きを見守る中、選手たちは時折歓声を上げながら、機敏な動きでボールを追っていました。また、GKの3選手は、左右から交互に繰り出されるクロスボールのキャッチングなどに取り組みました。
吉田選手は、「自分たちの結果が日本サッカーの将来に直結する。ワールドカップに出る・出ないは僕たちだけでなく、サッカーに携わる全ての人の死活問題。この一戦の意味は非常に大きい」と語り、「それだけのものが自分たちの背中にのしかかっているが、そのプレッシャーを力に変えていかないといけない」と話して、強い責任感を口にしました。
また、FW古橋亨梧選手(セルティック)は、「試合に出たらチャンスは1回は来ると思う。その1本を確実に決めたい」と、自身のゴールでチームを勝利に導きたいと意気込んでいます。

試合は12日(火)に埼玉スタジアムにて19:10キックオフの予定です。
なお、今回の試合では新型コロナウイルスのワクチン接種者とPCR検査陰性証明持参者を対象とした「JFAシート」を設け、スタジアムでの感染対策を実施して、動員上限の1万人に最大約5千人を加えた観客の前で行われます。

監督・選手コメント

森保一 監督 SAMURAI BLUE(日本代表)
3試合を終えて、我々が厳しい状況に置かれていることは承知しています。しかしながら、最終予選で全ての試合が厳しい試合の連続であることは、臨む前から覚悟していたことです。まだまだ我々次第で巻き返すチャンスはあります。出場権獲得のために、勝利を目指して戦うことだけを考えて臨みたいと思います。今回、我々の選手たちは長旅や時差のある中でのコンディションづくりですが、昨日の練習ではフィジカル的にも回復して、メンタル的にもオーストラリア戦への意欲を見せていて、いい準備ができてきています。
戦い方が変わっていないように見られるかもしれませんが、毎回対戦相手は違い、相手の特長やストロングポイントをできるだけ消して、ウィークポイントを突くところは、与えられた時間の中で確認して試合に臨んでいます。明日の試合へも、相手の良さを消しながら我々の良さを出せるように準備したい。試合の流れを読みながら賢く戦えるようにしなくてはならないですが、我々の選手たちの力と今の日本サッカーの力を考えれば、できる準備を怠らずに、しっかりやっていければ、勝つ確率は限りなく上げられると思っています。私の選手達への信頼度も全く変わっていません。選手たちには常に「自信を持ちながら戦っていける、自分たち次第で結果、勝利をつかみ取れる」と話しています。

DF 吉田麻也 選手(サンプドリア/イタリア)
限られた時間のなかで限られた修正をかけてオーストラリア戦へ挑まなければいけないので、大きく変えられるところはないですが、精神的なところの準備をしっかりして、戦術的な準備も必要です。オーストラリアは、ある程度決まったパターンがあるように見受けられるので、そこを潰して逆をうまくつけるようにしたい。まずは自分たちが積極性を取り戻さないといけないですし、積極性を取り戻すためには距離感が大事です。サポートのスピードを上げて、1歩2歩の違いで全然変わってきます。距離感を良くしてテンポが上がってパスが成功すれば、少しずつ自信を取り戻していくと思うので、小さな成功体験を積み重ねていかないとなりません。テンポよくボールを回して、ゲームを支配する時間帯を長くしてリズムを作ることが大事です。特にホームの試合ですし、オーストラリアとはいつも拮抗した試合になるので、うまくそこでゲームをリードして支配しなければいけないと思っています。

DF 中山雄太 選手(PECズヴォレ/オランダ)
サウジアラビア戦では左からクロスをどんどん入れるように言われて交代出場しましたが、あまり時間もなく、カオスの展開だったので、もう少し早い時間だったらもう少しプレーできたかと思います。オーストラリアはチームとして整理されていて、前線が強力で得点も多く、力があると思います。自分が試合に出たら、チームとして安定感をもたらしたい。自分の特長の後ろからのビルドアップや攻撃参加にも意識して取り組んできましたし、オリンピックから掲げてきた自分の課題への成果もしっかり披露できればと思っています。攻撃参加ではいつ上がるべきか、中か外かを判断しながらプレーしたい。1-0で勝てばいいので、90分通してしっかり1点とって勝てるかという戦い方もあるので、焦る必要はないと思います。この先は、ワールドカップ出場が最大のテーマです。そこにつながるために今勝たないといけないですし、結果は全力でやった先にきます。今できることを最大限やることが先につながると信じて、今を大事にしたいと思っています。

FW 大迫勇也 選手(ヴィッセル神戸)
前回の試合では結果を出せなかったので、全員が割り切って、いい切り替えをして試合に臨まないといけないと思っています。選手間でもしっかりと話し合いができていますし、監督ともそうです。できる限りのことはやっていて、いい準備はできていると思います。前線の選手に得点がなく、そこが一番の原因かと思います。チャンスはあったので、僕自身決めないといけないシーンはありました。どうしたら点を取れるようになるか、得点チャンスをどうするか、話し合っています。オーストラリア戦に向けて、個人としていろいろイメージはしていますが、それプラス、チームとして相手にどうプレッシャーをかけるか。距離感などを含めて、選手間でコミュニケーションを取りながらやっています。日本の生命線は常に中盤だと思っていて、素晴らしい選手が多いですし、その選手たちがしっかりと自信を持ってプレーすると、日本が勝てる、内容的にも圧倒できる試合が増えてくると思います。そのために僕は中盤をサポートしたいですし、僕も中盤にサポートしてもらいたいし、と考えています。

FW 古橋亨梧 選手(セルティック/スコットランド)
チャンスを作れる自信はありますが、それを決めないとチームを勝たすことができないと思うので、チームが勝つことを優先に、その中でゴールを決めたいと思っています。オーストラリアは非常に大きい選手が多く、ボールもつないできます。個人的にはクラブの同僚もいて、彼は得点力もあって、すごく厄介だと思っているので自由にやらせたくありません。チームとして全員で一つになって戦うことができれば、押さえることができると思いますし、攻撃では、みんながもっとシュートを意識して全員がゴールに向かっていけたらと思っています。プレッシャーのかかる状況ですが、自分たちを信じて自信を持ってやり続けることが大事だと思います。この状況を楽しんで自分たちが持っているものを試合にちゃんと出せれば勝利には絶対に近づくし、勝利できると思います。素晴らしいメンバーばかりですし、勝てると思います。いや、勝ちます!

グラハム・アーノルド オーストラリア代表監督
我々はメンタルでもフィジカルでも準備ができていて、自分たちのプレーにフォーカスをあてて臨み、我々の選手たちが素晴らしい試合をしてくれると思っています。最終予選は10試合あり、まだ3試合が終わったところです。試合ではいつも勝点3を求めて戦い、ドローのための試合はこれまでもこれからも考えないですし、することはありません。日本のことは以前から分析していますし、よく知っています。90年代初めからはJリーグの歴史があり、私自身も広島で1995年から1997年までプレーしました。選手も日本でプレーしたり、日本とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で対戦したりしているので、明日の対戦が楽しみです。

アジア最終予選(Road to Qatar)

2021年10月12日(火) 19:10 キックオフ(予定) vs オーストラリア代表
会場:埼玉/埼玉スタジアム2002

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