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広島が大量得点で神戸を破って2位に浮上 高円宮杯U-18プレミアリーグWEST第10節

2018年08月27日

広島が大量得点で神戸を破って2位に浮上 高円宮杯U-18プレミアリーグWEST第10節

ピックアップマッチ

サンフレッチェ広島F.Cユース 4-0(前半1-0、後半3-0)ヴィッセル神戸U-18

高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグWESTは8月25日(土)と26日(日)に第10節を開催し、サンフレッチェ広島F.Cユース(広島)とヴィッセル神戸U-18(兵庫)が対戦しました。

3試合連続で完封勝ちを続ける広島が迎えた後期初戦は、「ライバルの一つ」(沢田謙太郎監督)である神戸。MF桂陸人選手(#10)が「前期は攻めながら負けてすごく悔しい思いをしたので、今回はどうしても勝ちたかった」と意気込んだように、序盤からリベンジを狙ったが広島が主導権を握りましたが、13分にMF大堀亮之介選手(#14)が放ったシュートがゴールポストに嫌われるなど一点が奪えないまま時間が進みます。

次第に神戸にボールを持たれる時間が増えましたが、DF山﨑大地選手(#8)を中心に落ち着いた守りで我慢の時間を耐えると、前半終了間際の45分に桂選手が獲得した右CKをDF鈴直樹選手(#5)がゴール前に展開。クロスはGKに弾かれましたが、「鈴にファーに飛び込むからそこに入れてくれと話していたら、ボールがちょうど来た」と振り返る山﨑選手が落ち着いてヘディングで押し込みました。

山﨑選手自らが「スーパーゴール」と評する一撃で均衡を崩した広島に対し、神戸は野田知監督が「チャンスはつくれていたので、最後にセットプレーでやられたのはもったない」と悔やむ展開で後半を迎えると、49分にもCKから大堀選手に2点目を献上。ここからは、広島が「練習から意識している」(山﨑選手)縦パスとDF裏へのロングボールを効果的に繰り出し、神戸を押し込みます。

桂選手が「前からボールを奪いに行けたのが勝因。特に後半はほとんど相手にやらせなかったと思う」と振り返るように守備でも神戸の十八番であるポゼッションを封じると、52分にはFW渡部快斗選手(#9)のスルーパスから桂選手が3点目をマークしました。「最近、点が取れるようになり、ゴールのイメージができてきた」と話す桂選手は62分にもゴールネットを揺らし、4-0でタイムアップ。勝利の立役者となった桂選手は「首位ではないけど、タイトルを狙える位置にいる。ここから厳しい戦いが続くのでチーム一丸となって乗り切りたい」と意気込みを口にしました。

監督・選手コメント

沢田謙太郎 監督(サンフレッチェ広島F.Cユース)
今日はどれだけ落ち着いてプレーできるか楽しみにしていました。前半はチャンスをつくりながらも活かせずに終わったら案の定、ヴィッセルのペースになりましたが、そこで選手が上手く我慢してくれました。前半のうちに1点取れて、次の1点が勝負だと考えていたら、後半の立ち上がりにセットプレーから取れたことも試合展開として良かったです。ただ、勝ったことに満足してはいけません。次節以降も手ごわいチームとの対戦が続くので、今日のような内容を続けられるように頑張ります。

DF #8 山﨑大地 選手(サンフレッチェ広島F.Cユース)
前期に神戸と対戦した際はあっさり失点したのですが、そこから粘り強く守備をしようと意識してきたおかげで最近は無失点の試合が続いています。今日も全員で良い守備ができたから、得点につながった試合でした。練習から学年関係なく自分がほしい所にボールが来なかったら怒るくらい、チームの雰囲気が良い。チームメイトを怒る分、自分もさらに良いプレーをしなければいけません。濃い練習ができていることが、結果につながっていると思います。

野田知 監督(ヴィッセル神戸U-18)
中心選手がけがや代表でおらず、本職ではないポジションの選手や下級生を使わざるえない状況で、選手同士が噛み合っていないように感じました。組み立てでも、経験が少ない選手が多いせいで、焦りから蹴ってしまう場面が見られたので、中心になってコントロールできる選手が現れてほしかったです。主力が揃えば、ある程度できる自信はあるのですが、何人か欠けるとこういうゲームになるのが現状です。チームとして苦しい状況ですが、この経験を選手がどうプラスに変えてくれるか期待しています。

MF #7 山内翔 選手(ヴィッセル神戸U-18)
前半は相手を5バックにして押し込もうという狙い通りのサッカーができていたのですが、アディショナルタイムに失点しました。これまで後半の立ち上がりに失点することが多かったので、ハーフタイムに気を引き締めたのに2点目を与えたことが悔まれます。攻撃も前から来た相手に対し、怖気づきボールを持てなくなりました。僕は2年生ですが、けが人の分まで自分がやろうと思っていたので、もっとボールを受けて落ち着かせるべきでした。今日出た課題を修正し、次こそは勝ってチームの雰囲気を明るくしたいです。

その他の試合結果

東福岡高校 2-2(前半1-1、後半1-1)京都サンガF.C. U-18
アビスパ福岡U-18 1-2(前半0-1、後半1-1)セレッソ大阪U-18
名古屋グランパスU-18 1-1(前半0-1、後半1-0)ガンバ大阪ユース
米子北高校 0-1(前半0-1、後半0-0)阪南大学高校

京都サンガF.C. U-18(京都)を追いかける展開となった東福岡高校(福岡)でしたが、試合終了間際のMF石原利玖選手(#13)のゴールで引き分けに持ち込みました。アビスパ福岡U-18(福岡)とのアウェイゲームに挑んだセレッソ大阪U-18(大阪)は、DF石尾崚雅選手(#4)とFW近藤蔵波選手(#32)のゴールによって、2-0で勝利。名古屋グランパスU-18(愛知)とガンバ大阪ユース(大阪)の一戦は、共に1点ずつ奪い勝点1を分け合う結果となりました。下位に沈む米子北高校(鳥取)と阪南大学高校(大阪)の対戦は、FW島田龍之介選手(#9)の得点を守り切った阪南大高が勝利し、残留に向けて大きな勝点3を手にしました。

大会期間:2018年4月7日(土)~2018年12月9日(日)

WEST 第11節

2018年9月1日(土)
18:00 ヴィッセル神戸U-18 vs 東福岡高校(いぶきの森球技場)

2018年9月2日(日)
10:00 阪南大学高校 vs 名古屋グランパスU-18(阪南大学高見の里グラウンド)
11:00 アビスパ福岡U-18 vs 米子北高校(福岡フットボールセンターAピッチ)
16:00 ガンバ大阪ユース vs サンフレッチェ広島F.Cユース(OFA万博フットボールセンター(グラウンドB))
17:00 セレッソ大阪U-18 vs 京都サンガF.C. U-18(セレッソ大阪舞洲グラウンド)

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