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JFAアカデミー堺 JFAプログラム法教育を実施

2019年12月26日

JFAアカデミー堺 JFAプログラム法教育を実施

JFAアカデミー堺では、在籍する36名の選手たちが、夢や目標に向かって日々のトレーニングやプログラムに取り組んでいます。
12月18日(水)、JFAプログラムの一つである「法教育」を実施しました。
今回は、6期生(3年生)は「スポーツと違法行為」をテーマに、ドーピング等の禁止行為とその理由や罰則について学びました。
7期生(2年生)は、「契約」についての授業で、契約とは何か、サッカー選手とチームの契約について説明を受けました。
8期生(1年生)は、「ルール」について勉強しました。日常生活やスポーツの場面でどんなルールがあるのか、なぜルールを守る必要があるのかについて考え、お互いに意見を出し合っていました。

アカデミー生コメント

今林歩乃佳 選手(中3:6期生/大阪市レディースフットボールクラブ)
一番印象に残っているのはドーピングについての説明です。ドーピングは、主にアスリートの健康を一番に考えること、競技を公平に行うこと、という理由から禁止されているそうです。薬だけではなく、口に入れるものはどんな成分が入っているか気をつけて選ばなければいけないと思いました。また、禁止されている薬についてなど、わからないことはスポーツファーマシストという専門家に聞くことができるということを知りました。
もう一つ、ハラスメントについても勉強しました。スポーツ界でパワハラが見つかることが最近よくニュースになっています。もし、自分がパワハラを受けたと思ったときは、一人で抱え込まずに誰かに相談することが大事だと知りました。
これから上のカテゴリーに上がっていくためには、スポーツ選手として何が正しいのか見極める力が必要だと思います。判断できる力をつけていきたいと思います。

江口碧華 選手(中2:7期生/RESC GIRLS U-15)
私は「契約をする、契約を守る」というテーマで学習しました。契約は社会生活がスムーズにまわるためにあると学びました。買う、売る、が成立することも契約の一つだそうです。これは私たちの日常でもいつも行っていることなので、契約は身近にあることだと思いました。
契約は、何をしたいかやどのような関係を成立させるか、といったことを自分で決めて相手と約束することで、自分で決めた以上しっかり守らなければいけません。勝手に破っては契約違反になると学びました。
契約と聞くと難しいイメージがあって何かわからなかったけれど、スポーツ選手を目指すのならこれから絶対に契約が必要になってくるとわかったので、他人事ではなくしっかり勉強しないといけないと思いました。契約の内容によって自分の生活に大きく影響するので内容をしっかり確認しないといけないと思いました。

髙井更紗 選手(中1:8期生/徳島ラティーシャ)
私はスポーツのルールについて、なぜルールがあるのかを勉強しました。
最初に、なぜルールがあるのか考えてみんなで意見を出し合いました。そこで、楽しく怪我をしないため、スムーズにすすめるため、相手を尊重するため、スポーツを成り立たせるため、平等にするため、という意見が出ました。ルールを決めるときは、そのルールの目的を決めるそうです。厳しすぎず甘過ぎないことが大切だと知りました。なぜかというと、少しのファールですぐに退場になったりしては、サッカーが面白くないと思うからです。
先生からは、ルールを味方につければ自分の競技のレベルを上げることができると言われました。だから、ルールをしっかり知って守って、サッカーも上達できるように頑張ります。

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