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なでしこジャパン アメリカ女子代表との国際親善試合 第2戦を戦う

2016年06月06日

なでしこジャパン アメリカ女子代表との国際親善試合 第2戦を戦う

国際親善試合 アメリカ女子代表 vs なでしこジャパン(日本女子代表)
2016年6月5日(日) キックオフ 13:00(現地時間) 試合時間90分(45分×2)
FirstEnergy Stadium(アメリカ/クリーブランド)

アメリカ女子代表 2-0(前半1-0、後半1-0)日本女子代表
※雷雨のため76分で試合が中断し、中止

得点
27分 失点
62分 失点

スターティングメンバー
GK:山根恵里奈
DF:宇津木瑠美(C)、熊谷紗希、高木ひかり、川村優理
MF:阪口夢穂、中里優、増矢理花、杉田亜未
FW:岩渕真奈、菅澤優衣香

サブメンバー
GK:山下杏也加、池田咲紀子
DF:有吉佐織、村松智子、佐々木繭
MF:中島依美、千葉園子
FW:横山久美

交代
HT 杉田亜未 → 中島依美
HT 菅澤優衣香 → 千葉園子
56分 川村優理 → 有吉佐織
64分 岩渕真奈 → 横山久美
65分 増矢理花 → 佐々木繭

マッチレポート

なでしこジャパン(日本女子代表)は5日(日)、オハイオ州クリーブランドのFirstEnergy Stadiumでアメリカ女子代表と国際親善試合の第2戦を行いました。

第1戦を3-3で引き分けた日本とアメリカの第2戦には、23,535人の観客が集まりました。日本は第1戦からスターティングメンバーを大きく入れ替え、GKに山根、ディフェンスラインは左から宇津木、熊谷、高木、川村、中盤は阪口と中里、左右に増矢、杉田を揃えるとトップ下は岩渕、1トップに菅澤の各選手を配置。序盤からシュートを放つアメリカに対し、日本も攻撃の形を作ろうとします。8分には左サイドの宇津木瑠美選手からペナルティエリアの中央の菅澤優衣香選手へ、11分には阪口夢穂選手から相手DFの裏に抜けだした岩渕真奈選手にそれぞれボールが渡りますが、いずれもわずかに合いません。12分にはペナルティーアークの右端付近でフリーキックを獲得するも、杉田亜未選手の蹴ったボールはバーの上へ。試合が動いたのは27分、右サイドからのフリーキックをクリアしきれずに拾われたボールが起点となり、左サイドからクロスが上がります。走りこんだジュリー・ジョンストン選手に決められて、日本は失点を許します。

前半を0-1で終え、日本は後半開始とともに千葉園子選手、中島依美選手を投入。トップ下の岩渕選手を前線に配置し、なんとか1点を返すことを試みます。46分、54分とGK山根恵里奈選手と相手FWが1対1となる場面を迎えますが、山根選手のファインセーブで失点を防ぎます。流れを引き寄せたい日本でしたが、62分、右サイドからのクロスに反応したアレックス・モーガン選手にゴールを決められ、0-2とリードを許す展開となります。2点を追う日本でしたが、76分に雷雨のため試合は中断。このまま中止となることが決定しました。なお、この試合の成立については、後日国際サッカー連盟(FIFA)の判断により決定します。

監督・選手コメント

高倉麻子 監督
今日の試合は相手のプレッシャーを剥がすことができず、全体的に不安定だったと思います。自分たちのミスから失点シーンが生まれましたが、これが今の実力です。技術的な部分とサッカー理解が足りないところについて、細かい修正をかけていきたいと思います。二試合を通じて、一試合目はいい形で得点できましたが、勝ちきれなかったことが残念で、今日の試合は得点できなかったことが心残りです。自分たちのできること、できないことがはっきりしました。攻守にわたって全員が連動し続けるサッカーを目指し、みんなでもう一歩前に進んで、チーム全体が前進していきたいと思います。

GK #1 山根恵里奈 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
前半の失点は逃げない姿勢が足りなかったと反省しています。チャレンジする中で奪われることがあっても、落ち着いて対応すればクリアできるので、そういったところの詰めの甘さをチームとしても修正していきたいです。結果がどうというよりも、諦めない姿勢や戦う姿勢が大切で、やることは明確でした。これからもっとチャレンジして、自分自身もステップアップしていきたいと思います。

MF #14 中里優 選手(日テレ・ベレーザ)
今回の2試合では、普段であればかわせるところでボールを奪われたり、逆に奪っていけるところで相手の足が伸びてきたりと難しい面もありましたが、なでしこジャパンの一員として、今まで経験したことのないスピードやパワーを経験できたことがとても大きかったと思います。

FW #11 菅澤優衣香 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
今回の遠征を通じて、自分よりも若い選手がどんどん入って来るなかで負けていられないという気持ちと、年上の選手たちからはこれまでの経験をどう引き出すことができるかを考えました。得られるものは自分自身も吸収し、若い選手たちに伝えていきたいと思います。チームは技術を積み上げていけばもっと上のレベルに行くことができると思っています。今回、できたことやできなかったことが明確になったので、個人としてもできなかったことは自チームに戻って改善していきたいです。

スケジュール

5月31日(火) AM/PM トレーニング
6月1日(水) AM/PM トレーニング
6月2日(木) 3-3 国際親善試合
vs アメリカ女子代表(Dick’s Sporting Goods Park)
6月3日(金) PM トレーニング
6月4日(土) AM/PM トレーニング
6月5日(日) 0-2 国際親善試合
vs アメリカ女子代表(FirstEnergy Stadium)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

 

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