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G大阪対広島、浦和対柏、第95回天皇杯準決勝で激突へ

2015年12月28日

G大阪対広島、浦和対柏、第95回天皇杯準決勝で激突へ

第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会は12月29日に準決勝を迎え、連覇を狙うガンバ大阪はJリーグチャンピオンシップで惜敗したJ1覇者のサンフレッチェ広島と、Jリーグ年間3位の浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ベスト8の柏レイソルと対戦します。実力派揃いの組み合わせに、いずれも好ゲームが期待されます。

勝者は日本一の栄誉と来年のACL出場権をかけて、1月1日に東京・味の素スタジアムで行われる決勝に進出します。

ガンバ 対 広島

ガンバ対広島は今季の対戦は5回目になり、広島が2勝1分1敗でリードしていますが、いずれも接戦でした。

特にチャンピオンシップでは、第1戦で1-1同点の終盤81分にガンバが今野泰幸選手の得点で2-1としますが、広島は後半アディショナルタイムにDF佐々木翔選手と交代出場したMF柏好文選手に立て続けに決めて3-2で逆転勝利。第2戦では今野選手の2試合連続ゴールでガンバが前半リードで折り返したものの、後半交代出場のFW浅野拓磨選手が同点弾を決めて1-1とし、広島が総合4-3で2戦を制したのはまだ記憶に新しいところです。

ガンバは準々決勝に引き続き、依然として怪我人など体調不良者を多く抱えた状態ですが、DF丹羽大輝選手は、「代わりの選手が活躍してチーム力になってきている」と話し、「チャンピオンシップでの2試合は整理できているので、それをピッチで表現するだけ。拮抗すると思うが、紙一重の流れをこっちに持って来たい」と力強く話しました。

MF遠藤保仁選手も、「広島とは何度もやっている。相手のいいところ、抑えなくてはいけないところは分かっている。それをうまく出させないようにできればチャンスはある」と話しています。

広島は、準々決勝でFC東京に前半1-0のリードを許しながらも、交代出場のFW浅野拓磨選手の2ゴールで延長2-1の逆転勝利を収め、準優勝した第93回(2013年)大会以来のベスト4入りです。

2冠を目指す広島にとって、ガンバ戦は負けられない戦いになりますが、日本代表にも名を連ねるDF塩谷司選手が累積警告で出場できません。先日のFIFAクラブワールドカップで3位に入る健闘を見せ、その基盤となった組織的な守備への影響が懸念されますが、森保一監督は「選手は逞しさを見せてくれている」と選手の対応力に手ごたえを感じている様子です。

両者は天皇杯でもこれまでに5回対戦して広島が3勝2敗でリードしていますが、昨年のラウンド16での対戦はガンバの3-1勝利でした。今回の対戦でどちらに軍配が上がるのか、楽しみな一戦になりそうです。

浦和 対 柏

Jリーグ年間1位と2位に入り、既にACLの出場権を確保しているガンバと広島に対して、浦和と柏はそれぞれ年間3位と10位でした。柏はもちろん、ACLのプレーオフ出場権を得ている浦和も、天皇杯制覇で第2代表として本戦ストレートインを狙っています。

浦和は準々決勝でヴィッセル神戸に前半3得点を決める3-0の快勝。後半早々に主力のMF武藤雄樹選手やMF宇賀神友弥らをベンチに下げて中2日での準決勝に備える対応を見せ、コンディションでは準々決勝で延長戦の末にPK戦まで戦った柏よりも有利と言えそうです。

さらに、今季リーグ戦でもファーストステージの17戦無敗優勝を含め、年間で21勝9分4敗と安定した成績を残しており、特に69総得点はリーグ2位の好成績でした。しかし、Jリーグヤマザキナビスコカップでは8強止まり。Jリーグチャンピオンシップでも準決勝でガンバに敗れており、トーナメントでの成績はあと一歩という印象が残ります。今回のベスト4入りも連覇した第86回(2006年)大会以来です。

一方、柏は、今季リーグでは12勝9分け13敗と振るわなかったものの、ACLでは8強入り。今大会準々決勝でも、DFの要の鈴木大輔選手を出場停止で欠き、さらに後半途中で退場者一人を出す苦しい展開ながらも、ベガルタ仙台に延長3-3の末PK5-3で勝ち、優勝した第92回(2012年)大会以来の4強入りをしています。トーナメントでの粘り強さは健在と言えそうで、浦和戦には鈴木選手が出場停止から戻って来ます。

また、リーグでの総得点では46と浦和には及びませんが、準々決勝の仙台戦でFK3本でハットトリックを決めたFWクリスティアーノ選手はリーグ戦でもチーム最多の14得点を挙げており、浦和には厄介な存在になりそうです。

今季の柏との対戦成績は、ファーストステージが浦和のホームで3-3の引き分け、セカンドステージは柏で浦和が1-0の勝利でした。また、Jリーグ発足後の天皇杯での対戦は2回あり、第78回(1998年)は浦和が、第79回(1999年)は柏が勝利しています。

29日の準決勝は浦和レッズ対柏レイソルが東京・味の素スタジアムにて13:05から、ガンバ大阪対サンフレッチェ広島が大阪・ヤンマースタジアム長居にて15:05から開始予定です。

第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会

2015/8/29(土)~2016/1/1(金・祝)
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