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準々決勝進出へ、アギーレ監督「勝ちに行く」~AFCアジアカップ第3戦ヨルダン戦へ~

2015年01月20日

準々決勝進出へ、アギーレ監督「勝ちに行く」~AFCアジアカップ第3戦ヨルダン戦へ~

ハビエル・アギーレSAMURAI BLUE (日本代表) 監督は1月19日、日本が連覇を目指すAFCアジアカップ2015グループステージ最終戦のヨルダン戦へ向けて、オーストラリアのメルボルンにある試合会場で前日会見に臨み、「明日は非常にタフな闘いになるが、われわれは勝ちに行く」と意気込みを口にしました。

パレスチナ、イラクに連勝して勝点6でヨルダン、イラクに勝点3差をつけてDグループ首位を走る日本は、ヨルダン戦に引き分け以上で準々決勝に駒を進めることができます。
その一方で、日本が負けてイラクが勝利すると、日本、ヨルダン、イラクの3チームが勝点と当該チーム間成績でも並ぶため、結果次第ではグループステージ敗退の可能性もあり、気が抜けない状況です。

アギーレ監督は「足し算引き算など余計な計算はしない。ヨルダンに敬意を払いながら戦い、引き分け狙いはしない」と力強く語りました。

日本とヨルダンの通算対戦成績は1勝2分け1敗ですが、AFCアジアカップでは2004年大会準々決勝で1-1延長後にPK戦で退け、前回2011年大会では初戦で対戦してアッディショナルタイムに追いついて引き分けた、日本にとって因縁の少なくない相手です。また、2014 FIFAワールドカップ最終予選では日本のホームでは勝利を収めたものの、敵地アンマンでの対戦では土をつけられました。

現在のチームはレイ・ウィルキンス監督の下で昨年9月から強化を図ってきており、元イングランド代表として80試合以上で活躍した同監督は、「ここまで選手たちは素晴らしい反応を見せてくれている。注意深くプレーして、得点チャンスがあったら狙いたい」と話しています。

MF香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)は、「難しい相手で、必死にかかってくると思うので簡単な試合にはならないと思う」と気を引き締めながら、「過去のデータというのは気にしていない。この状況で、しっかりとチームとして勝つために集中してやりたい」と語りました。

チームは試合会場で冒頭15分以外を非公開にして、最終調整を行いました。

20日のヨルダン戦に先発出場すれば代表チーム主将としての出場記録を56試合として、歴代1位になるMF長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)は、「勝ちに行きます。優勝するにはどこも倒さなければならない。明日の試合に集中したい」と意気込んでいました。

なお、この日はシドニーなど他会場でCグループ最終戦が行われ、イランとアラブ首長国連邦(UAE)がそれぞれ1位、2位で準々決勝進出を決めました。

日本対ヨルダン戦は現地時間20:00(日本時間18:00)キックオフの予定です。

監督・選手コメント

ハビエル・アギーレ SAMURAI BLUE(日本代表)監督
明日は非常に激しい戦いが待っています。ヨルダンはここ2試合で非常にいいゲームをしています。特にパレスチナ戦ではスピードとアジリティが出ていました。われわれは相手に敬意を払いながら戦いますが、引き分け狙いはせず、勝ちに行きます。足し算引き算など余計な計算はしません。相手がフィジカルに出てきても、われわれがひるむことはありません。試合はレフェリーがコントロールしていますから、レフェリーの判断を尊重して戦いたいと思います。チームは短い(準備)期間ながら、目的に向かってしっかり進んでいると感じています。あまり暑くない気候で良いピッチコンディションの中で、両チームともスペクタクルな試合を見せられると良いと思っています。

GK 川島永嗣 選手(スタンダール・リエージュ)
僕たちもまだ突破が決まっていませんし、相手も同じ条件なので、お互いに激しい試合になると思います。僕らはグループステージ突破のために全力で戦って、激しいファイトでもしっかり勝利できるようにやっていきたいと思います。長谷部選手はキャプテンとして成長していると感じますし、ピッチ上でもピッチ外でも状況をよく理解して、必要なことが何かを見ることができているのが魅力です。

MF 香川真司 選手(ボルシア・ドルトムント)
チームも2連勝して、あと1勝すればグループリーグを突破できるということで、モチベーションも高く、集中できています。しっかりと準備をすることが鍵になると思います。相手には良い選手もいて、カウンダ―など怖いところはありますが、あまり相手のことは考えていません。それよりも自分たちがどういうサッカーをするかが大事です。メンタル面など自分たちのコンディションと集中力をしっかりと持って試合に臨めれば、必ずやれる相手だと思っています。最高の準備をして、しっかりと明日を迎えたいと思います。

MF 長谷部誠 選手(アイントラハト・フランクフルト)
相手の守備は粘り強く身体を張っていますし、カウンターという強みもあります。その中で、こちらが早い時間に先制点をとることができれば、自分たちのペースでできると思いますが、もちろん、我慢しなければいけない時間帯もあると思います。簡単な試合にはならないと思いますが、日本で対戦したときは6-0で勝っていて、アウェーでは負けましたがそんなに悪いイメージはありません。勝ちに行きます。

DF 塩谷司 選手(サンフレッチェ広島)
チームはすごくいい準備ができているし、全員で勝ち上がっていこうという雰囲気があります。試合中の怪我やレッドカードもあるかもしれないので、どういう状況でも何時でも自分は行けるように気持ちを切らさずに準備しています。中東のチームには必ず一人は前にやれる選手がいるので、そこで絶対にやらせないようにしたいです。相手はロングボール1本で獲れればラッキーと狙ってくる場面もあると思いますが、そういうところでしっかり潰すのがセンターバックの役目だと思いますし、当たりの強い相手にもひるまずに弾き飛ばすぐらいの気持ちでやりたいです。

レイ・ウィルキンス ヨルダン代表監督
日本には良い選手が多くいるので非常に難しい試合になりますが、チームの準備は出来ている。われわれが大会に残る可能性を残すことが大事です。注意深くプレーして、得点チャンスがあったら狙いたいと考えています。今回われわれが思うような結果を得られなかったとしても、日本は才能あるチームです。悲劇的だとは思いません。われわれは指導陣が代わって4~5か月という移行期ですが、ここまで選手たちはそれまでと違うやり方にも実に良く対応しています。トップレベルのチームを相手に出来る限り最高のパフォーマンスをして、最高の結果を生み出したいと思います。

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