JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 日本代表2016年 > 最新ニュース一覧 > U-16日本代表 チリ遠征「COPA UC 2016」地元U-16チリ代表にPK戦で敗れる

ニュース

U-16日本代表 チリ遠征「COPA UC 2016」地元U-16チリ代表にPK戦で敗れる

2016年12月18日

U-16日本代表 チリ遠征「COPA UC 2016」地元U-16チリ代表にPK戦で敗れる

COPA UC 2016 U-16日本代表 vs U-16チリ代表
2016年12月17日(土) キックオフ時間 12:00(現地時間) 試合時間70分(35分×2本)
Estadio San Carlos de Apoquindo(チリ・サンティアゴ)

U-16日本代表 1-1(前半1-0、後半0-1、PK3-4)U-16チリ代表

得点
17分 平川怜(U-16日本代表)
61分 失点(PK)(U-16チリ代表)

スターティングメンバー
GK:大内一生
DF:松井蓮之、菅原由勢、小林友希、山口和樹
MF:平川怜、喜田陽、瀬古歩夢、東俊希、椿直起
FW:山田寛人

サブメンバー
GK:谷晃生
MF:桂陸人、上月壮一郎、井川空、福岡慎平
FW:中村敬斗、原尊

交代
38分 山口和樹 → 上月壮一郎
38分 椿直起 → 中村敬斗
68分 上月壮一郎 → 桂陸人

マッチレポート

「00ジャパン」は17日(土)、チリ遠征「COPA UC 2016大会」の順位決定戦で地元U-16チリ代表と対戦し、1‐1で70分試合は終了し、PK戦にて3-4で敗戦しました。

昨日、抽選という非常に悔しい結果で準決勝に進めなかった00ジャパンにとって、気持ちを切り替える上でも重要な一戦となりました。チリ代表は、昨年のFIFA U-17ワールドカップ開催国であり、トップチームがコパ・アメリカを2連覇するなど南米を代表する強豪チームです。

試合は激しい攻守の切り替えや球際も見られますが、さすがに4日間連続の試合となり、疲れの影響か序盤はお互いがミスを繰り返し、なかなか両チームともシュートチャンスを作れません。その状況のなか、リズムを作り出した日本は13分、左サイドを駆け上がったMF椿直起選手のパスを受けたMF平川怜選手が、個人技で1人交わすと、狙ったシュートが相手DFに当たりながらも見事に決まり先制点をあげます。しかし、その後チリも反撃に出ます。23分には、鋭いターンから強烈なシュートを打たれますが、ゴールポストを僅かに外れます。その後は一進一退の時間帯が続きますが、前半は1-0で終了します。

後半、同点に追いつくべくチリが猛攻を仕掛けます。選手を次々に投入し、ロングボールで前線にボールを送り込み、CKやFKで日本ゴールを脅かしてきます。日本もパスの連携からチリDF陣を崩し、ゴール前まで迫りますが、シュートチャンスまで持ち込めず追加点を上げられない状況が続きます。日本は体を張ってチリの猛攻に耐えてきましたが、61分DF松井蓮之選手がゴール前相手との競り合いでファウルを取られ、PKを与えてしまいます。冷静にPKを決められ同点ゴールを許します。62分にも、右サイドから崩され、相手に決定的なシュートを打たれますが、GK大内一生選手が辛うじて弾き、逆転ゴールは与えません。その後はお互いが惜しいチャンスを迎えるも決めきれず、大会レギュレーションに準じてPK戦に試合は突入します。チリは冷静に4人が決める一方で、日本は4人目、5人目が外してしまい、3-4で敗戦しました。

次戦は、U-16ペルー代表との7位決定戦になります。

*「00ジャパン」:2000年以降に生まれた選手たちで構成されたU-16日本代表チームの呼称

選手コメント

DF #3 小林友希 選手(ヴィッセル神戸U-18)
今日の試合では、個人のミスが多く、チームとしても守備で連動して奪いにいく回数が少なかったです。ただ、昨日の試合同様、最後までゴールを奪いにいく姿勢を出せたことは良かったです。本大会を通して、FIFA U-17ワールドカップに向けて、ゴール前で激しく攻めてくる相手に対して、もっとプレーの質を上げることと、相手の強さに互角以上に戦える球際の強さを身に付けたいと肌で感じました。南米の選手のプレーの特徴は、実践を重ねることで理解してきたので、残り1試合、ピッチ内で吸収できることを感じ、多くのことを学びたいと思います。

MF #6 喜田陽 選手(セレッソ大阪U-18)
昨日の試合も同様ですが、1点の重みを改めて感じた試合となりました。先制点を上げながらも追加点が奪えず、後半相手にペースを与えてしまいました。スコアを見れば紙一重の結果ですが、U-16チリ代表とは勝利に対する執着心に大きな差があることは明確でした。ピッチ上でスイッチが入った時の相手に対しての対応力、また日本もスイッチを入れないといけないタイミングは皆で共有すべきと感じました。この遠征はチームとして非常に悔しい思いをしているので、明日の最終戦を勝利して終わりたいと思います。

MF #15 上月壮一郎 選手(京都サンガF.C. U-18)
今日の試合は、途中出場しながらも途中交代をして悔しい思いをしました。球際の強さや試合に臨む気持ちなど、自分の力のなさを改めて感じました。今回の遠征は、日々南米強豪国と対戦して学ぶことが多いですが、学ぶだけでなく、次の試合に繋げるようトレーニングしていきます。バチバチぶつかってくる相手に、逃げずにしっかり当たれるフィジカルと、体の使い方を工夫していきたいです。明日の試合は必ず勝って終わりたいと思います。

スケジュール

 COPA UC 2016
12月14日(水) 1-1 vs U-17ウニベルシダ・カトリカ(Estadio San Carlos de Apoquindo)
12月15日(木) 0-2 vs U-16メキシコ代表(Estadio San Carlos de Apoquindo)
12月16日(金) 4-1 vs U-16ペルー代表(Estadio San Carlos de Apoquindo)
12月17日(土) 1-1
(PK3-4)
順位決定戦 vs U-16チリ代表(Estadio San Carlos de Apoquindo)
12月19日(月) 10:30 7位決定戦 vs U-16ペルー代表(Estadio San Carlos de Apoquindo)

 ※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。 

COPA UC 2016
Aグループ:U-16チリ代表、U-16コロンビア代表、U-16パラグアイ代表、U-17CLUB CHIVAS(メキシコ)
Bグループ:U-16日本代表、U-16ペルー代表、U-16メキシコ代表、U-17UNIVERSIDAD CATOLICA(チリ)

アーカイブ
日本代表2016年
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー