btn_page_top sp_btn_page_top
ホーム > 大会・試合 > バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会 > 最新ニュース一覧 > 静岡代表のピヴォが悲願の初優勝! バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会

ニュース

静岡代表のピヴォが悲願の初優勝! バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会

2017年08月21日

静岡代表のピヴォが悲願の初優勝! バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会

8月20日(日)、バーモントカップ 第27回全日本少年フットサル大会は大会最終日を迎え、駒沢オリンピック公園体育館で準々決勝、準決勝、決勝を行いました。

準々決勝では、1点を争う接戦が続きました。初出場のミップFC(東京都)は、大会屈指の攻撃力を誇る大阪セントラルFC(大阪府)を相手に、後半途中まで3点をリードする展開。大阪セントラルも意地を見せ、終盤の猛攻で3-2と迫ります。そして、試合は残り10秒、大阪セントラルのキックインがゴールネットを揺らしますが、誰も触らずにネットを揺らしたためにノーゴールの判定。ミップが辛くも1点差で逃げ切りました。

そのミップは、準決勝でもフットサルの特性を理解したプレーを次々と見せます。優勝候補に挙げられるマルバ茨城fc(茨城県)を相手に、前半で3-1とリード。主力として活躍した中野裕唯選手、池田太久人選手という2人の5年生を含め、全員が最後までハードワークで相手を封じ込め、5-1で勝利。初出場ながらも決勝まで上り詰めました。

もう一方の準決勝では、ここまでの5試合で45得点をたたき出してきた北海道コンサドーレ札幌U-12(北海道②)とピヴォ(静岡県)が対決。立ち上がりの先制点で流れに乗ったピヴォが、ハイレベルな攻撃と守備を見せて試合をリードしていき、3-6で勝利。こちらも初めての決勝進出を果たしました。

どちらが勝っても初優勝。実力の拮抗するミップとピヴォによる決勝は、意外な展開となりました。開始わずか34秒、ピヴォのキャプテン・石川智也選手のゴールで先制すると、およそ1分半で3得点を挙げ、一気に流れをつかみます。ミップも、4分に大當侑選手の強烈なミドルシュートが決まって反撃しますが、その9秒後にピヴォの星戸成選手が決めて、リードを再び戻します。ピヴォはそこからさらに、星戸選手、望月陸央選手を中心に攻め立てていき、前半のうちに1-9と大量得点を挙げて試合を折り返します。

後半に入ってもピヴォの勢いは止まりませんでした。攻撃的な姿勢を崩さずにゴールを重ねていくと、石川選手がピンチを未然に防ぐ好守を見せ、決定的な場面もGK漆畑瑛匠選手がシャットアウト。選手たちはピッチで躍動し、自信に満ちあふれたプレーを披露しました。終わってみれば、星戸選手が7得点、望月選手が5得点を挙げ、2-15で大勝。大会を通して、接戦をものにする中で大きく成長を遂げてきたピヴォが、2003年のフットサルチーム創設当初から目指してきた悲願の初優勝を達成しました。

なお、ベストプレーヤー賞は、優勝したピヴォから漆畑瑛匠選手、石川智也選手、星戸成選手、準優勝のミップから菊池遥選手、3位のマルバから佐藤凛音選手が選ばれ、フェアプレー賞はピヴォに贈られました。

監督・選手コメント

石神恒行 監督(ピヴォ)
今大会の頂点をずっと目指してきたので本当にうれしいです。フットサルチームが勝ったことにも意味があると思います。1次ラウンドから苦労してきた分、決勝では一番リラックスして、うちらしいフットサルができました。特に青森FCとの1次ラウンド最終戦は、0-4から同点に追いつけたことが選手の自信になったのではないでしょうか。GKまでかわして無人のゴールに決めることをテーマにしていて、決勝ではそれがたくさんできました。この経験は、選手の大きな糧になると思います。

石川智也 選手(ピヴォ)
決勝は、みんなで声を掛け合って、楽しみながら伸び伸びとできました。大会の最初は緊張していたのですが、試合ごとにどんどんピッチに慣れて、最後に最高のプレーができました。同じサッカースクールに通っていた(星戸)成くんがフットサルをやっていたので、僕も4年生から始めたのですが、楽しくて今でも続けています。声掛けやパス回し、切り替えなどが身につきました。将来はフットサルの経験を生かしてサッカーを頑張っていきたいです。

星戸成 選手(ピヴォ)
日本一になれてうれしいです。サッカークラブと並行して、3年生からフットサルをしていますが、たくさんボールに触れるので大好きです。フットサルでは狭いところをワンタッチで抜くことやコンビプレー、テクニックが身につきます。日本一になるにはチームワークが大切だと感じました。この経験を生かしてサッカーでも日本一になりたいです。今はサッカーで中盤をしているので、将来はイニエスタ選手のような世界で活躍できる選手になりたいと思っています。

岡崎植敬 コーチ(ミップFC)
攻守の切り替えと、ゴール前に入れさせない守備を意識してやっていましたが、そこはサッカーと大きく変わるものではないのである程度、やれたのかなと思います。決勝は点差が開いてしまいましたが、3失点目あたりから足が止まり、飲まれてしまっていました。技術もさることながら、やはり“心”が一番大事ですね。私も含めて、そこがまだまだ未熟でした。でも、これも経験です。とことんやられたので、選手もこれを糧に、また前を向いていってもらいたいです。

JFA-TV

8/20(日) 決勝ハイライト

 
 

2017年8月18日(金)~20日(日)
東京都/駒沢オリンピック公園体育館・屋内球技場
大会情報はこちら

アーカイブ
大会・試合
NEWS メニュー

特別協賛

  • ハウス食品グループ本社株式会社

JFA.jp SITEMAP