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チーム紹介vol.1~第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会~
2021年12月27日
2022年1月3日(月)~2022年1月9日(日)、兵庫県の各会場で第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会が開催されます。全国32チームによるノックアウト方式で1月9日(日)にノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)で行われる決勝戦を目指します。
今回は、以下の8チームを紹介します。
北海道文教大学附属高校(北海道1)
今年度、北海道文教大学明清高校から校名を変更。「明清」からの目標である「応援される選手」「応援されるチーム」を引き継ぎ、日々練習に取り組んでいます。最後まで粘り強く戦う姿勢を持って、感謝の気持ちを忘れずに、チーム一丸となり全力でプレーします。
北海道大谷室蘭高校(北海道2)
女子サッカー部は平成14年度に創部し、今年20年目になります。本大会出場は16回目となり、今年度も参加できることを光栄に思います。部員34名の全員サッカーで、過去最高成績であるベスト16を超えることができるよう、一戦一戦を大切に戦います。
専修大学北上高校(東北3/岩手)
1994年創部。圧倒的にボールを保持し、技術と判断を大切にしたサッカーを目指します。全国ベスト4以上を目指し、全国の舞台でできるだけ多く試合ができるように、一戦一戦を全力で戦います。
常盤木学園高校(東北1/宮城)
LIBERTY(自由)&ARTS(芸術)が創立の精神です。
サッカーを通してその本質を追求すべく努力を続けています。
「華麗でスピーディーなプレー」をベースに、より精度の高いサッカーを目指し、未来に向けて頑張ります。
聖和学園高校(東北2/宮城)
「エレガントで美しい」サッカーで観客を魅了するプレーを目指します。
鹿島学園高校(関東2/茨城)
「まずは自分に常勝であれ」をスローガンに、練習から一人一人が自分に打ち勝ち、成長できるように取り組んでいます。どんな状況でもチーム一丸となり、全員攻撃・全員守備で最後まで全力で戦い抜きます。
前橋育英高校(関東7/群馬)
「強く 激しく 美しく」攻撃的守備を目指して、「走り勝つ」「競り勝つ」「拾い勝つ」「気持ちで勝つ」を全て表現し、“Never give Up”の精神で魂を込めて戦います。コロナ禍の中、サッカーができる喜びを感じ、多くの方々に感謝し、ベストを尽くします。
暁星国際高校(関東4/千葉)
中高一貫で日本一を目指し、日々練習しています。主体性を持ち、自然体でプレーするのが特徴です。今年もサッカーができる喜びと感謝を忘れずに頑張ります。
第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
大会期間:2022年1月3日(月)~2022年1月9日(日)
大会会場:三木総合防災公園(兵庫県三木市)、五色台運動公園(兵庫県洲本市)、いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)、ノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)