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【ワールドカップヒストリー#第1回】「FIFAワールドカップフランス'98」第1戦 vs アルゼンチン

2018年05月10日

【ワールドカップヒストリー#第1回】「FIFAワールドカップフランス'98」第1戦 vs アルゼンチン

いよいよ始まる「2018FIFAワールドカップロシア」。6月19日に初戦となるコロンビア戦(日本時間21時キックオフ)を迎えるSAMURAI BLUEは、悲願のFIFAワールドカップ初出場から今年で20年―。
そこで「ワールドカップヒストリー」と題して、SAMURAI BLUEの過去のFIFAワールドカップでの戦いを振り返ります。第1回は1998年フランス大会のアルゼンチン戦です。

記録

FIFAワールドカップフランス'98
1998.6.14 トゥールーズ
グループステージ第1戦
アルゼンチン 1-0(1-0) 日本
[失点]28' ガブリエル・バティストゥータ

[監督]
岡田武史

[出場選手]
GK 20 川口能活(横浜M)、FP 2 名良橋晃(鹿島)、4 井原正巳(横浜M)、19 中西永輔(市原)、17 秋田豊(鹿島)、
3 相馬直樹(鹿島)→84' 22 平野孝(名古屋)、10 名波浩(磐田)、8 中田英寿(平塚)、6 山口素弘(横浜F)、
18 城彰二(横浜M)、9 中山雅史(磐田)→65' 12 呂比須ワグナー(平塚)

[控え選手]
GK 1 小島伸幸(平塚)、21 楢﨑正剛(横浜F)、FP 5 小村徳男(横浜M)、15 森島寛晃(C大阪)、
14 岡野雅行(浦和)、16 齊藤俊秀(清水)、13 服部年宏(磐田)、7 伊東輝悦(清水)、11 小野伸二(浦和)

マッチレポート

1998年6月14日、記念すべきFIFAワールドカップの初陣を迎えた日本代表は、フランスのトゥールーズにあるミュニシパル・スタジアムで、アルゼンチン代表と対戦しました。 

2度の優勝を誇る強国のスタメンには、世界屈指のストライカーであるバティストゥータ選手をはじめ、クラウディオ・ロペス選手、シメオネ選手、ベロン選手、オルテガ選手らワールドクラスのタレントが名を連ねていました。 

対する日本代表は3-5-2の布陣を採用。川口能活選手がゴールマウスに立ち、井原正巳選手を中心に3バックを形成。中田英寿選手、名波浩選手らが中盤に入り、前線は城彰二選手と中山雅史選手の2トップ。

両者の力関係を考えれば、立ち上がりから押し込まれることが予想されましたが、序盤に積極的な姿勢を見せたのは日本でした。臆することなく中盤でパスを回して相手の隙を探ると、山口素弘選手がこの試合最初のシュートを放つなど、まずは日本のリズムで試合は進んでいきました。

ところが20分を過ぎたあたりから、徐々にアルゼンチンのギアが上がってきます。素早いパス回しで揺さぶりをかけると、サイドのスペースに流れたクラウディオ・ロペス選手がチャンスを創出。対応が遅れはじめた日本は、徐々に追い込まれていきます。

そして迎えた28分、バイタルエリアにくさびのパスを打ち込まれると、これはなんとかカットしたものの、こぼれたボールは不運にも相手エースの下へ。川口選手が素早く飛び出しましたが、バティストゥータ選手の落ち着き払ったチップキックが無情にも日本のゴールに転がります。

1点のビハインドを負った日本は、後半もアルゼンチンにボールを持たれながらも粘り強い守備で追加点を許しません。逆に鋭いカウンターから好機を生み出すなど、アルゼンチンを慌てさせていきました。65分には中山選手に代えて呂比須ワグナー選手を投入。さらに84分には平野孝選手を送り込み、より攻勢を強めます。しかし、アジャラ選手を中心としたアルゼンチンの守備を最後まで崩すことができませんでした。

アルゼンチン相手に健闘したものの、世界の壁は厚く、日本代表のFIFAワールドカップ初陣は0-1の惜敗に終わりました。

 

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