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C大阪、ラウンド16進出へアウェイで大一番に臨む ~ACLグループステージ最終節~

2018年04月16日

C大阪、ラウンド16進出へアウェイで大一番に臨む ~ACLグループステージ最終節~

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018も4月17日(火)、18日(水)に東地区でグループステージ最終節を迎えます。

最大の注目はグループGのセレッソ大阪がアウェイで挑む広州恒大(中国)戦で、両者ともにラウンド16進出がかかった大一番です。すでにグループステージ突破を決めているグループHの鹿島アントラーズは、首位通過をかけてホームで水原三星ブルーウィングス(韓国)と対戦。一方、敗退が決定しているグループEの柏レイソルとグループFの川崎フロンターレは、それぞれアウェイとホームで勝利での締めくくりを目指します。

C大阪、勝利で突破へ

C大阪がアウェイでラウンド16進出をかけて戦う相手は、2度のアジア制覇を達成しているグループG首位の広州恒大です。

C大阪は広州と勝点1差の2位、3位のブリーラム・ユナイテッド(タイ)とは勝点2差で、広州に勝てば4年ぶり3度目のグループステージ突破が決まります。しかし、引き分け以下の場合は、ブリーラムが勝つと勝点で並ぶものの、C大阪はブリーラムとの直接対決の成績で劣るため、タイリーグ王者が次へ進み、C大阪は敗退となります。

前回2月21日の大阪での顔合わせは0-0で、それを含めて広州はここまで2勝3分負けなし。中国スーパーリーグの強豪が2年連続6度目のノックアウトステージ進出を決めるには引き分けで十分ですが、ホームでの戦いで勝点3を狙ってくると考えられます。

今回の対戦に中国代表MFジョン・ジー選手が累積警告による出場停止ですが、元ブラジル代表FWリカルド・グラル選手がチーム得点源のトップとして健在。リーグ戦では4得点止まりですが、今大会ではチームの5試合9得点の半分以上となる5ゴールを決めています。

また同郷のFWアラン選手も好調で、今季加入のセルビア代表MFネマニャ・グデリ選手も、13日(金)の国内リーグの上海申花戦(2-2)で得点し、チームに溶け込んで来ているようです。

C大阪もJリーグでは14日(土)のFC東京戦の勝利(1-0)でリーグ戦4連勝とし、3位に浮上。また、今季リーグ戦初の完封勝ちにC大阪の尹晶煥監督は「最も大事なのは集中力」と話し、高い集中力と忍耐力を見せた戦いに手応えを得ており、アウェイでの広州戦を前に良い兆しです。

さらに、MF清武弘嗣選手が負傷から復帰して、11日(水)の川崎F戦(2-1)から2試合連続の後半途中出場していることもプラス材料です。

鹿島、水原三星と首位争奪戦へ

前節グループステージ突破を決めた鹿島は、グループH首位通過をかけて水原三星とホームで対戦します。

勝点2差のリードを保っている鹿島は、水原に引き分け以上の結果を得れば、グループ1位で次のラウンド16進出が決まります。しかし、負けると水原に抜かれて2位でグループステージを終えることになります。

現在2位の水原は勝点2差で韓国チームを追う3位のシドニーFC(オーストラリア)と16強進出の残り1枠を懸けた戦いです。直接対決でシドニーに劣るため、勝たなければなりません。

水原は、前節のホームでのシドニー戦を1-4で落としたものの、今大会ではここまでアウェイでは2戦2勝です。今回、MFキム・グンヒ選手とMFイ・ジョンスン選手が前節の累積警告による出場停止から復帰。FWデヤン・ダムヤノビッチ選手が今大会4得点を挙げています。

鹿島は前回2月のアウェイでの水原戦では、FW金崎夢生選手の2ゴールで2-1で勝ちました。その金崎選手は、14日(土)のJリーグ名古屋戦でも2ゴールをマークし、リーグ戦2試合連続得点で、チームは公式戦4試合連続勝ちなし状態にピリオドを打ちました。

鹿島はFWペドロ・ジュニオール選手とDF山本脩斗選手がそれぞれ上海申花戦とFC東京戦で負傷し、怪我人を多く抱えている状態ですが、ここまで若手を積極的に起用しながら苦境に対応し、勝点を積み上げてきました。

「チーム力が上がって行く手応えを少し感じている」と話す大岩剛監督の采配と選手の奮起で、勝点を積み上げて無敗でグループステージを終えられるか、注目です。

勝利で終えたい柏

すでに敗退が決まっているグループEで3位の柏は、アウェイで天津権健(中国)に挑みます。

16強入りを決めている天津は、現在首位の全北現代モータース(韓国)を勝点2で追い、今回ホームで柏に勝ち、全北が負ければ1位突破が決まります。引き分けの場合は、直接対決の成績で優位に立っている全北が1位で次のラウンドへ進みます。

天津は国内リーグでは現在10位ですが、今大会ではここまで3勝1分1敗。アジア制覇2回、準優勝1回の全北現代と3-6、4-2の打ち合いを演じた攻撃力で、ここまで12得点を挙げています。フランス出身FWアントニー・モデスト選手とブラジル出身FWアレシャンドレ・パト選手がそれぞれ3ゴールずつをマークし、DFジャン・チョン選手が2得点しています。なお、MFスン・クー選手とベルギー代表MFアクセル・ウィツェル選手は、累積警告により出場停止です。

柏は、Jリーグでは勝ったり負けたりが続いて7位ですが、前回ホームでの天津戦は1-1で引き分けました。最後アウェイで一泡吹かせて、今大会を締めくくりたいところです。

川崎Fはホームで蔚山現代と最終戦

グループF最下位に沈む川崎Fは、ホームで蔚山現代(韓国)と対戦します。

すでに敗退が決まっている川崎Fに対して、蔚山は前節のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦の勝利で2位でのノックアウトステージ進出を確定させています。

Kリーグでは今季を4連敗でスタートしたものの、3月下旬の中断が明けて以降の4月の試合ではここまで3連勝です。FWジュニオール・ネグラン選手がその3戦で毎試合得点をマーク。今大会でも2得点を挙げています。

元鳥栖FW豊田陽平選手が所属する蔚山は、今季ACLで13得点。全32チームでトップの全北現代(19得点)に次ぐ成績で、クロアチア出身のFWミスラフ・オルシッチ選手が4ゴール、オーストラリアDFリチャード・ウィンドビヒラー選手も2得点です。

川崎Fは、チャンスがなかなか得点に繋がらず、現在リーグ4戦勝ちなしですが、勝利でJリーグ王者の意地を見せ、チーム浮上のきっかけをつかみたいところです。

大会期間:2018年1月30日(火)~2018年11月10日(土)

今節の試合情報

4/17(火) 19:00 キックオフ
グループG 広州恒大(中国) vs セレッソ大阪(日本)
TV放送:日テレジータス(19:45-22:00)

4/17(火) 19:00 キックオフ
グループH 鹿島アントラーズ(日本) vs 水原三星ブルーウィングス(韓国)
TV放送:日テレNEWS24(18:45-21:00)

4/18(水) 19:00 キックオフ
グループE 天津権健(中国) vs 柏レイソル(日本)
TV放送:日テレNEWS24(19:45-22:00)

4/18(水) 19:00 キックオフ
グループF 川崎フロンターレ(日本) vs 蔚山現代(韓国)
TV放送:日テレジータス(18:45-21:00)

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