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U-15日本代表 バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2015 第1戦 4-3でU-15イングランド代表に勝利

2015年10月28日

U-15日本代表 バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2015 第1戦 4-3でU-15イングランド代表に勝利

バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2015 vs U-15イングランド代表
2015年10月27日(火)キックオフ 14:00 試合時間 80分(40分×2本)
Stade Marcel Laveau

U-15日本代表 4-3(前半2-2、後半2-1)U-15イングランド代表

得点
2分 失点(U-15イングランド代表)
26分 失点(U-15イングランド代表)
33分 棚橋尭士(U-15日本代表)
34分 久保建英(U-15日本代表)
48分 失点(U-15イングランド代表)
75分 棚橋尭士(U-15日本代表)
80分 宮代大聖(U-15日本代表)

前半
GK:大内一生
DF:小林友希、瀬古歩夢、岩井龍翔司、桂陸人
MF:喜田陽、福岡慎平、中村敬斗、久保建英
FW:山田寛人、棚橋尭士

後半
GK:大内一生
DF:小林友希、瀬古歩夢、岩井龍翔司、桂陸人
MF:喜田陽、福岡慎平、中村敬斗、久保建英
FW:山田寛人、棚橋尭士

サブメンバー
GK:谷晃生
DF:菊地健太、菅原由勢、野末学
MF:上月壮一郎、鈴木冬一
FW:宮代大聖

交代
54分 山田寛人 → 宮代大聖
54分 中村敬斗 → 鈴木冬一
62分 喜田陽 → 菅原由勢
62分 岩井龍翔司 → 菊地健太
66分 久保建英 → 上月壮一郎
66分 福岡慎平 → 野末学

マッチレポート

「00ジャパン」は27日、バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2015の初戦となるU-15イングランド代表との試合を4対3で勝利し、大会初戦を白星でスタートしました。

会場の雰囲気に圧倒されたのか、日本の選手たちには緊張が見られます。開始早々2分、ゴール前の混戦から打たれたシュートを一度はGK大内一生選手が弾くも相手に押し込まれ、いきなり失点を許します。この失点で落ち着きを取り戻した日本は徐々にリズムを掴みはじめます。

6分にはFW棚橋尭士選手、12分にはFW中村敬斗選手、MF久保建英選手がシュートを放ちますが惜しくもゴールの外へ。16分にはDF瀬古歩夢選手のロングパスに反応したFW山田寛人選手が抜け出し、GKとの1対1を迎えますが決定機を決めきれません。決めきれずにいると26分には相手のカウンターから豪快なゴールで失点を許します。2点を追いかける苦しい展開でしたが、日本は諦めずに攻勢に出ます。MF福岡慎平選手やMF喜田陽選手が連動した守備で何度もボールを奪取し、前線へボールを繋いでいきます。33分、FW棚橋選手がPKを獲得し、これを自ら決めて1点を返します。さらに34分、棚橋選手からボールを受けたMF久保選手が、DFをかわしてシュートを放ち同点ゴールを奪います。2点を返し、日本は2-2の同点で前半を終えます。

後半、逆転ゴールを奪いたい日本ですが、48分にゴール前でFKを与えると、GKとDFの壁の間にボールが入り、混戦から相手に押し込まれて3点目を許します。疲れが出てきた日本はパスミスが目立ち、相手にペースを握られる展開が続きます。52分には最大のピンチを迎えましたが、GK大内選手の体を張った守備で追加点は許しません。日本は次々に選手を交代し、総力戦に持ち込みます。75分、途中出場のDF菅原由勢選手がスルーパスを出すと、FW棚橋選手が冷静に決めて同点に追いつきます。さらに攻め続ける日本はアディショナルタイム直前、途中出場の2人が躍動します。MF鈴木冬一選手からの浮き球のスルーパスがDFラインの裏に通り、FW宮代大聖選手がGKと1対1に。これが決まり、試合終了間際に日本は逆転に成功します。そのまま集中力を切らさず守り切った日本は初戦を劇的な勝利で飾りました。

29日の第2戦は、初戦でU-15オランダ代表に1-0で勝利した大会ホスト国、U-15フランス代表との試合になります。

*「00ジャパン」:2000年生まれのメンバーで構成されたU-15日本代表チームの呼称

選手コメント

FW #11 山田寛人 選手(セレッソ大阪U-18)
試合序盤は相手の勢いに負けて失点してしまいました。その後は前線からの守備をし、高い位置でボールを奪い何度かチャンスを作ることができました。後半は相手の技術とフィジカルの強さに圧倒され、チャンスをなかなか作れない状況でしたが、最後には粘り強い戦いで勝利を飾ることができました。個人としては、DFラインの裏へ抜け出しシュートまで持ち込むことができても決めきれなったり、1対1の仕掛けで相手に奪われるなど反省点も多かったです。明日の練習から皆で気持ち切り替えて、次戦に活かしたいと思います。

FW #14 棚橋尭士 選手(横浜F・マリノスジュニアユース)
試合の立ち上がりはピッチ状況などに苦戦し、劣勢が続きましたが、皆焦らず自分たちのサッカーをやり続けると良い流れになりました。個人としても苦しい時に得点が奪えて良かったです。DFラインの裏への抜け出しや、相手DFとの駆け引きが何度も成功してチャンスを作ることができました。前線からの守備や連携した守備が課題なので、より粘り強くしていきたいです。今日の試合は苦しい展開でしたが、チーム一丸となり勝利を掴むことができたので、この勢いを皆で高めて次戦も全員で勝ちにいきたいです。

GK #18 大内一生 選手(横浜FCジュニアユース)
この遠征で日本代表としてピッチに立つことができて大変誇りに思います。チームとして絶対に勝つという気持ちが相手より強かったので接戦を勝ち切れたのだと思います。現地の方を含め、サポーターのみなさんに大勢来ていただき、喜んでもらうことができて良かったです。個人としては常にコーチングすることを意識してプレーしました。改善は必要ですが、継続していきたいです。状況判断、パスの質、DFラインとの積極的なかかわり合いを持つことが次戦以降の課題です。普段対戦できない相手と真剣勝負ができる大変良い機会なので、残りの試合も全て勝ちたいと思います。

スケジュール

バル・ド・マルヌ U-16国際親善トーナメント
10月27日(火) 4-3 vs U-15イングランド代表 (Stade Marcel Laveau)
10月28日(水) AM/PM トレーニング
10月29日(木) 16:00 vs U-15フランス代表 (Complexe Sportif Philippe De Dieuleveut)
10月30日(金) AM/PM トレーニング
10月31日(土) 14:00 vs U-15オランダ代表 (Complexe Sportif Leo Lgrange)
11月1日(日) 9:30 練習試合 vs Paris F.C (Dejerine stadium)
11月2日(月) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

バル・ド・マルヌ U-16国際トーナメント

イングランド、オランダ、日本、フランスの4ヵ国の参加で、総当たりによる対戦で行われる。

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