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28年ぶりに世界への扉をこじあける オリンピック最終予選プレイバック第3回 アトランタ五輪

2015年07月01日

28年ぶりに世界への扉をこじあける オリンピック最終予選プレイバック第3回 アトランタ五輪

リオデジャネイロ・オリンピック出場をめざすU-22日本代表は、今年3月にAFC U-23選手権2016予選(オリンピック1次予選)を突破し、来年1月の最終予選に向けて準備を進めています。

7月1日にユアテックスタジアム仙台でU-22コスタリカ代表を迎える国際親善試合は、貴重な実戦の機会となります。

アトランタからロンドンまで5大会連続で五輪出場を果たしている日本ですが、アジア予選では毎回、厳しい戦いが繰り広げられてきました。

ここでは、これでまの5大会のアジア最終予選の最終戦にスポットをあてて振り返ります。

第3回は、アトランタ五輪最終予選。主将としてチームをリードした前園真聖氏に話を聞きました。

93年にJリーグが発足し、日本サッカーは人気、実力とも着実に向上してきていましたが、94年のアメリカワールドカップの出場権を逃し、世界大会への出場は大きな課題となっていました。
しかし日本代表は96年3月にマレーシアで行われたアトランタ五輪最終予選を通過します。最終予選では8チームが2グループに分かれ、各グループリーグの上位2チームが準決勝に進出し、全4チームのうち3チームが五輪への出場権を与えられます。U-23日本代表はグループリーグ1位で準決勝に進み、「最終予選進出国で最強」と謳われたU-23サウジアラビア代表と対戦。開始4分に広長、城、前園がパスをつないで中央突破し先制点をあげ、57分にも前園が追加点。1点を返されますが、GK川口の好セーブなどで1点差を守り抜き2ー1で勝利し、ついにメキシコ五輪以来28年ぶりに世界の舞台へ立つ権利を手中にしました。

アトランタオリンピック1996アジア最終予選
1996年3月24日 マレーシア/シャーアラーム

U-23日本代表 2-1(前半1-0、後半1-1)U-23サウジアラビア代表

スターティングメンバー
GK:1 川口能活(横浜マリノス)
DF:5 田中誠(ジュビロ磐田)、3 鈴木秀人(ジュビロ磐田)、25 上村健一(サンフレッチェ広島)
MF:6 服部年宏(ジュビロ磐田)、2 白井博幸(清水エスパルス)、13 廣長優志(ヴェルディ川﨑), 20 遠藤彰弘(横浜マリノス)→14 中田英寿(ベルマーレ平塚)(46’)、7 前園真聖(横浜フリューゲルス)、8 伊東輝悦(清水エスパルス)
FW:9 城彰二(ジェフユナイテッド市原)

サブメンバー
19 下田崇(サンフレッチェ広島)
4 菊池利三(ヴェルディ川﨑)
12 森岡茂(ガンバ大阪)
17 路木龍次(サンフレッチェ広島)
16 松原良香(清水エスパルス)
15 秋葉忠宏(ジェフユナイテッド市原)
10 安永聡太郎(横浜マリノス)
24 柳沢敦(鹿嶋アントラーズ)

*所属チームは試合当時

 

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国際親善試合 U-22日本代表  vs  U-22コスタリカ代表

2015年7月1日(水) 19:00キックオフ(予定)
宮城/ユアテックスタジアム仙台
TV放送:テレビ朝日系列にて全国生中継
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