JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 日本代表 > U-16 > 第11回デッレナツィオーニトーナメント > 最新ニュース一覧 > U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) 活動レポート(5/1~5/2)

ニュース

U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) 活動レポート(5/1~5/2)

2014年05月03日

U-16日本代表 第11回デッレナツィオーニトーナメント(イタリア) 活動レポート(5/1~5/2)

2014年5月1日(木)

第11回デッレナツィオーニトーナメントに参加したU-16日本代表チーム。
昨年の同大会では一つ年上の先輩たちが記念すべき第10回大会に参加し、初出場初優勝という快挙を成し遂げました。日本の試合を見に来た観客や関係者にとって、日本サッカー界の成長は衝撃的で、とても大きな驚きだったそうです。
そして今回ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ二度目の挑戦は、グループリーグ3試合を戦い0勝1分2敗、勝ち点1、予選敗退という残念な結果に終わりました。

勝つことによって得る自信や成長がある一方で、今回98JAPANの選手たちが手にしたのは、敗戦や失敗の中から得た様々な教訓でした。
ピッチの上でのプレーに限らず、日常生活の中からその場凌ぎの反応や形だけの対応を行っていてはチームとして何も積み上がっていかないという事実を、戦いを終えて出てきた結果と共に学ぶことができました。


2014年5月2日(金)

遠征最終日。ホテルの前に広がるビーチにはイタリア各地から大勢の人々が訪れ、賑わいを見せていました。そんな中、チームは16:00から行われる「スロベニア対メキシコ」の決勝戦の前に、ホテル近くのグランドでトレーニングを行いました。

4月22日の集合から12日間に及んだ海外遠征も本日をもって終了し、チームは帰国の途に就きます。今回の活動で得た教訓が活かされ、98JAPANが世界を美しく圧倒するチームへと成長してくれることを願っています。今後は5月下旬のカスピアンカップ2014(アゼルバイジャン)、7月にはAFC U-16選手権の開催国タイへのシミュレーション遠征を予定しています。
※98JAPAN=FIFA U-17 World Cup 2015 チリ大会出場を目指すU-16日本代表チームの呼称

監督コメント

吉武博文 監督
4/22に日本を出発し12日間に及ぶ活動でしたが、今回は考えさせられることが沢山ありました。ピッチで最高のパフォーマンスを発揮する以前の問題が多く、ユニフォームを忘れたり、キックオフ時間を認識していなかったり、朝の散歩の目的を理解していなかったり、体重測定をしなかったりなど、サッカー選手としての自覚の無い残念な行動がが何度も起きました。
今回の活動の目的である「最終予選に入る前に災の根を断ち切る」=98JAPANの膿を全て出し切る、という点においては成果がありました。選手・スタッフ共に「デッレナツィオーニの出来事」(98の教訓)として心に強く深く刻まれ、成長するためには通らなければならない門となることと信じています。

選手コメント

大迫敬介 選手(FELICIDOD FOOTBALL CLUB)
普段の生活の中の物事の全てがサッカーに深く関わってくる、ということを痛感した遠征になりました。今後は学校や家でもサッカーを上達させるために本気で日常生活の改善に取り組んでいきたいと思います。トレーニングの面では他人より早く準備に取りかかる意識を持ち、物事の優先順位を明確にして、例えば「足元に出すパスの質を上げる」といった攻撃の起点となるプレーを向上させるため積極的にトレーニングに取り組んでいきたいと思います。

麻田将吾 選手(京都サンガF.C.U-18)
周りを見て次のプレーを決める、ということが教わった当初に比べるとできるようになってきました。しかし今回の試合ではその判断を誤り、ミスを犯し、チーム全体に迷惑をかけてしまいとても悔しい思いをしました。チームに戻り技術的なミスや次のプレーを決めておくということを今まで以上にしっかりと集中し向上させていきたいと思います。また、私生活の面でも自分のことだけに囚われてしまい、チーム全体やチームメイトのことまで考える余裕がありませんでした。今後はこれまで代表招集された活動の中で得た経験を活かし、チームを引っ張っていく存在になっていきたいと思います。

西本卓申 選手(鹿島アントラーズユース)
今回は自分自身の失敗も含めて様々なミスが重なりました。それはチーム全員が本気になって勝ちたいと思ったり、本気で戦おうという姿勢がなかったためだと思います。このままではAFC選手権/最終予選突破が厳しいと思うので、日頃から全員が死ぬ気でトレーニングに取り組み、どんな状況でも世界で通用する選手になれるよう、生活面を含めてもう一度しっかり見直し改善していきたいと思います。

 

スケジュール

第11回デッレナツィオーニトーナメント
4月25日(金) 0 - 1 対 U-16クロアチア代表 Kotschach-Mauthen/Austria
4月26日(土) 1 - 2 対 U-16チリ代表 Hermagor/Austria
4月27日(日) 1 - 1 対 U-16アゼルバイジャン代表 Amoldstein/Austria
トレーニングマッチ
4月29日(火) 3 - 1 対 U-16アメリカ代表 Savogna
4月30日(水) 1 - 3 対 U-16ザンビア代表 Terzo D'aquileia
日本代表
アーカイブ
NEWS メニュー

OFFICIAL PARTNER

OFFICIAL SUPPLIER

SUPPORTING COMPANIES

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー