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高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 茨城県内で熱戦がスタート

2016年12月18日

高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 茨城県内で熱戦がスタート

U-15年代男子最強チームを決定する、「高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」が12月17日(土)に開幕し、茨城県内の各会場で1回戦16試合が行われました。

ピックアップマッチ1

青森山田中学校 0-6(前半0-3、後半0-3)セレッソ大阪U-15

ケーズデンキスタジアム水戸での第1試合では、青森山田中学校(東北1)とセレッソ大阪U-15(関西3)が対戦しました。8月に全国中学校サッカー大会3連覇を飾った青森山田に対して、連覇を狙うC大阪が序盤から力を示します。ピッチを広く使い、ボールと人が速く動くC大阪が相手陣内で試合を進めると開始8分、FKから素早くゴール前につないで近藤蔵波選手が先制。その3分後には中央から右サイド、さらにファーサイドへのクロスと展開し、左MFの下川太陽選手が冷静に決めてC大阪が一気にたたみかけました。青森山田は18分に武田英寿選手がドリブルで持ち込み、チーム初シュートを放ちますが、37分にはCKから近澤吹雪選手に決められ、C大阪が3点をリードしてハーフタイムに入りました。

後半に入り、選手を交代した青森山田が反撃に移ろうとします。後半開始直後にシュートに持ち込むなどしましたが、C大阪は落ち着きを失いませんでした。65分には速い攻めから下川選手がミドルシュート、クロスバーを叩いたボールを近澤選手が押し込み、リードを広げます。C大阪は5枚のカードを切りながら試合をコントロールし続け、終盤に2点を追加して勝利を決めました。

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ピックアップマッチ2

ファジアーノ岡山U-15 4-0(前半0-0、後半4-0)京都サンガF.C. U-15

ケーズデンキスタジアム水戸 補助競技場での第2試合では、ファジアーノ岡山U-15(中国3)と京都サンガF.C. U-15(関西4)が対戦しました。試合開始から京都がボールを保持しますが、岡山はしっかりとした守備組織でチャンスをつくらせません。サイドでの突破に食らいつくなど個々の粘り強い守備と選手同士の助け合いで、前半、京都に許したシュートは1本のみ。逆に奪ってからの素早い攻撃で、京都を脅かしていました。

後半早々、試合が動きました。48分、最終ラインから組み立てようとする京都に岡山が狙いを定めたプレスをかけてボールを奪取。この素早い反撃でつかんだゴール正面でのFKを谷本薫平選手がゴール右隅に直接決めて、岡山が先制しました。京都は交代カードを次々と切って、縦に打ち込むパスも増えましたが、岡山は高い集中力で応対します。74分には縦パスに抜け出した高島慎平選手が決めてリードを広げます。パワープレーなど攻勢を強める京都に対して、速攻を繰り出す岡山が終盤に2点を追加。大会初出場の岡山が2回戦へと駒を進めました。

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18日(日)には2回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろいます。

監督・選手コメント

下川太陽 選手(セレッソ大阪U-15)
相手の流れに持っていかれないように、前からプレッシャーをかけにいき、攻撃陣はゴール前でしっかり落ち着いたプレーをしようとしました。相手にはいろいろな形のセットプレーがあると分かっていたので、皆で気を引き締めてプレーしました。僕自身にもチャンスがあったのですが、1点しか決められませんでした。後半のゴールにつながるシュートもありましたが、自分の得点で勝てるようにしたいです。夏はあまり良い成績を残せなかったので、この大会に向けて皆で気持ちを一つにして、いろいろなチームと試合を組んできました。最後は優勝して終われるように頑張りたいです。

上田大貴 監督(青森山田中学校)
取り組んできたことを試合で出せませんでした。開始10分で2失点してプランが崩れました。技術やフィジカルは相手が上だと理解しつつ、ひるまずに挑もうと試合に入りましたが、しっかりとプレスをかけにいけませんでした。守備やプレスバックを連続して対応するつもりが、この大舞台に飲まれた部分がありました。後半立ち上がりのような集中力でファイトできれば、少しは違ったかもしれません。今日は2年生も多く出ていたので、新チームがこの反省を生かせればと思います。中体連のチームとしてJクラブ相手にどれくらいできるかというチャレンジでしたが、もっと頑張らなければいけないと感じました。

谷本壮太朗 選手(ファジアーノ岡山U-15)
格上の京都との対戦が決まってから、皆でどう一つになって戦うかを考えてきました。それぞれが自分のことで精いっぱいで、チームのことまで目が行き届かず、大変な時もありました。でも、相手の力が上だからこそ、自分たちは一体感を持ってプレーできました。前半は動きが硬いかと思いましたが、後半の良い時間帯にFKが決まった後、自分たちの試合をすることができました。ただ、全てを出し切ったわけではありません。まだ勝ち進める手応えはあります。

岸本浩右 監督(京都サンガF.C. U-15)
前半はある程度、自分たちがやろうとすることができていましたが、後半は前に進めなくなってしまいました。少し臆病になったのかもしれません。しっかりとプレーしている岡山に対して、相手が想像しないようなプレーをしなければ、少し難しくなってしまいます。相手のゴール前で、もっと大胆なプレーや思い切ったことを出せれば良かったですね。でも、選手たちは本当によくやりました。春先からボールを動かすことに取り組んできて、こういう結果になりはしましたが、その成果を出してくれました。この悔しさを次へのバネにしてほしいと思います。

高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会

2016年12月17日(土)~2016年12月28日(水)
1回戦~準々決勝:茨城県内会場
準決勝~決勝:味の素フィールド西が丘(東京都)
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