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8強進出チームが決定~第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会~

2017年07月25日

8強進出チームが決定~第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会~

ピックアップマッチ

愛媛FCレディースMIKAN 5-2(前半2-0、後半3-2)ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ

第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会は、7月24日(月)に2回戦8試合を行いました。第1試合で激突したのは愛媛FCレディースMIKAN(四国1/愛媛)とヴィクサーレ沖縄FCナビィータ(九州3/沖縄)。ともに1回戦で大会初勝利を手にしたチーム同士の一戦は開始早々に動きました。「緊張に気持ちが押しつぶされて、焦っていた」(川満実夢選手)沖縄を尻目に、愛媛は得意のサイド攻撃から見せ場をつくると、8分に左CKを受けた河本紗英選手がミドルシュートを決めて、愛媛が先制。27分にも足立奈緒選手が加点し、2-0で前半を終えました。

後半も愛媛ペースで試合が進み、32分には松本実優選手が3点目をマーク。このまま逃げ切りたいところでしたが、「前に出てきた相手に対して受け身になってしまった」(愛媛・渡部誉也監督)ことが原因で、沖縄に押し込まれる時間が増えました。残り時間わずかとなってからは、沖縄が最後の気力を振り絞り、高い位置からの守備を徹底。すると、51分には赤嶺愛海選手のプレスが相手のパスミスを誘発。このボールを拾った鈴木愛理沙選手がループシュートを決めます。

直後に1点を失いますが、55分にも赤嶺選手が加点し、沖縄が再び2点差に詰め寄りました。このまま、同点に持ち込みたい沖縄でしたが、58分に足立選手にハットトリックを達成されると、直後にタイムアップ。逃げ切った愛媛がベスト8進出を果たしました。

監督・コーチ・選手コメント

渡部誉也 監督(愛媛FCレディースMIKAN)
初戦は緊張もあって、我々のやりたいサッカーができませんでしたが、今日は試合の入り方が良く、前半のうちに2点取れました。過去2年は初戦敗退で終わっているのですが、今年は1年生の頃から試合に出ていた選手が、最終学年になり下級生を引っ張ってくれています。プレー面でも、これまで負けていた球際が強くなり、1、2回戦でも互角以上の戦いをしてくれました。一戦一戦目の前の試合を全力で戦うことが今大会の目標。準々決勝では、見ている人に感動を与えるようなプレーを見せてほしいです。

加藤美咲 選手(愛媛FCレディースMIKAN)
昨年と一昨年は初戦で敗れて悔しい思いをしたので、そこから練習終わりにダッシュをするなどして、他のチームに走り負けないように頑張ってきました。また、2年とも立ち上がりに連続失点をしていたので、今日は立ち上がりに気をつけて試合に挑みました。後半は相手の勢いに飲まれたのですが、2点目を取られてから気持ちを切り替えることができました。皆で走って、声を掛け合いながら集中力を保つことができ、勝つことができてよかったです。残り試合も頑張って、優勝を目指します。

具志堅海里 コーチ(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ)
試合開始から後手に回ってしまったため、プレーに迷いが出たり、プレスが中途半端になりました。修正に時間がかかっているうちに2失点してしまったのが悔まれます。私たちは今回が初めての全国大会です。各地区の予選を勝ち抜いたチームだけあって、どのチームも強く、一瞬の気の緩みが失点につながることを学びました。これからは沖縄でも常に全国を意識して、練習と試合に励んでほしい。ここで経験したことは絶対に無駄にならないと思うので、来年も九州予選を勝ち進みたいです。

川満実夢 選手(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ)
奪い返すことができる点差だったので、絶対に取り返したいという気持ちで後半も一生懸命ボールを追いかけました。結果的には大敗してしまったのですが、みんな最後の最後までゴールを奪いたいという気持ちを見せて、全力で頑張れたので良かったと思います。何本か良いシュートを打てたことは収穫ですが、決めきれなかったことは自分たちの課題です。このチームは元気があって、歳の差は関係なく皆の仲が良いチームなので、これから絆がさらに深まればもっといいサッカーができると思います。

その他の試合結果

JFAアカデミー福島(東海1/静岡) 1-0(前半0-0、後半1-0)INAC神戸U-15(関西2/兵庫) 
栃木サッカークラブレディース(関東4/栃木) 4-1(前半2-1、後半2-0)ニューウェーブ北九州レディース(九州1/福岡)
熊本ユナイテッドSCフローラ(九州4/熊本) 1-0(前半0-0、後半1-0)CANA CRAVO FC(関東8/千葉)
ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(関東2/神奈川) 2-1(前半1-1、後半1-0)アルビレックス新潟レディースU-15(北信越1/新潟)
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15(関東7/千葉) 0-0(前半0-0、後半0-0、PK3-2)大分トリニータレディースU-15(九州2/大分)
白岡SCL(関東6/埼玉) 0-1(前半0-0、後半0-1)日テレ・メニーナ・セリアス(関東9/東京)
星稜PEL(北信越2/石川) 0-8(前半0-5、後半0-3)浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース(関東1/埼玉)

準々決勝展望

大会4日目の7月26日(水)は、準々決勝4試合を開催します。第1試合に挑む前年度王者のアカデミー福島は、2試合連続無失点と主将の大場朱羽選手を中心とした守備が光ります。対する愛媛は苦戦が予想されますが、加藤美咲選手が「少ないチャンスを決めきりたい」と話すように虎視眈々と番狂わせを狙っています。

初出場ながらも、ベスト8に名乗りを挙げたフローラは栃木と対戦。試合のポイントとなるのは、2試合連続で完封勝利を収める守備陣。栃木の多彩な攻撃陣を封じることができれば、勝利の可能性が高まります。

「自分たちは、セットプレーとサイド攻撃が武器」と野口明莉選手が話すのは昨年、準優勝のジェフU-15。2試合連続得点を奪うノジマの田村笑菜選手の突破を封じ、持ち味を発揮できるかが勝敗を分けるポイントになりそうです。

5年ぶりの頂点を狙う浦和Lは、2試合で11得点を奪うなど攻撃陣が好調を維持しますが、白井美羽選手が「私たちはセットプレーやロングボールで負けないように練習してきた。関東大会の初戦で負けているので、今度こそ勝ちたい」と話すように、セリアスもリベンジの準備は万全。どちらかが白星をつかむか注目です。

JFA-TV

7/24(月) 2回戦ダイジェスト

 

第22回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会

2017/7/22(土)~2017/7/29(土)
J-GREEN 堺(大阪府堺市)
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