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皇后杯 JFA 第40回全日本女子サッカー選手権大会 地域代表チームがなでしこ1部を相手に奮闘

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2018年12月02日

皇后杯 JFA 第40回全日本女子サッカー選手権大会 地域代表チームがなでしこ1部を相手に奮闘

ピックアップマッチ1

AC長野パルセイロ・レディース(なでしこ1部/長野) 1-0(前半1-0、後半0-0) 常盤木学園高校(東北/宮城)

広島広域公園第一球技場で行われた第1試合では、なでしこ1部のAC長野パルセイロ・レディースと今年のインターハイ女王・常盤木学園高校が対戦しました。奇しくも昨年の3回戦と同じ顔合わせとなり、前回大会では3-0でAC長野が勝利していました。

昨年は常盤木高の選手として出場していたAC長野の滝川結女選手が立ち上がりからアグレッシブなプレーでゴールに迫りますが、「特徴はよく分かっている」(今井佑香選手)という常盤木の強固なブロックを崩せず、得点を奪うことができません。

均衡が破れたのは、36分。GK池ヶ谷夏美選手からのゴールキックを滝川選手がワンタッチでゴール前に送り、裏に抜けた神田若帆選手が右足に当ててネットを揺らしました。本田美登里監督は「長い距離を走るというのはトレーニングしてきていたこと。ボールを動かすもののゴール前でのアイデアがない中、(神田)若帆がそれを感じてくれてランをしてくれた」と待望の先制点を振り返ります。

1-0で迎えた後半、AC長野は横山久美選手を投入して圧力を強めます。開始早々、横山選手はドリブルで持ち込み、パワフルなシュートで会場を沸かせますが、これは枠外。追加点を奪えません。

反撃に出たい常盤木高でしたが、ボールを奪う位置が低く、攻撃にスムーズに転じることができません。76分に中村恵美選手が相手陣内で奪って、自らドリブルで運びGKと1対1のシーンをつくりましたが、シュートは枠を捉えることができません。

その後も両者得点を奪えず、前半のリードを守り切ったAC長野が準々決勝へと駒を進めました。

ピックアップマッチ2

帝京平成大学(関東/千葉)0-1 (前半0-1、後半0-0)ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(なでしこ1部/千葉)

第2試合は、帝京平成大学とジェフユナイテッド市原・千葉レディース、千葉県のチーム同士の顔合わせとなりました。

序盤から主導権を握ったのはジェフLでした。3分、5分、7分、8分と矢継ぎ早に帝京平成大ゴールに襲いかかりますが、わずかに枠を捉えることができません。

すると37分、スローインを受けた上野紗稀選手が、一度中央に預けて、するすると中に切り込んでボールを受け直すと左足一閃。「気持ちよかったです」という会心の一撃でジェフLが先制に成功します。

その後もジェフLの流れは変わらず。前半だけで10本のシュートを放ちますが、追加点を奪えず、1-0で前半を折り返しました。

2回戦を終了間際の劇的逆転勝利で勝ち上がってきた帝京平成大は、後半勢いを増します。組織的な守備でジェフのシュートを1本に抑えると、今田紗良選手、大竹麻友選手がロングパスに抜け出しチャンスをつくります。57分には今田選手がGKの頭上を狙ったループシュートを、73分には大竹選手がビッグチャンスをつくりますが、ゴールネットを揺らすことができません。

最後まで果敢にゴールを狙った帝京平成大でしたが、2回戦の再現はなりませんでした。

監督・選手コメント

滝川結女 選手(AC長野パルセイロ・レディース)
今年は去年と逆の立場での対戦となりましたが、後輩は一緒にやってきた仲間ですし、恩師の阿部(由晴)先生の前で対戦相手としてサッカーをするので、やってやろうという気持ちがありました。思っていた以上に常盤木はレベルアップしていましたし、自分は気合が入り過ぎて空回りした部分もありましたが、結果としてチームの団結力で勝てたのが良かったです。マークがきつい中でも、一年間なでしこ1部でやってきて、崩し方や相手のプレッシャーのかわし方など学んできたものを見せたかったのですが、今日は自分の力を発揮できませんでした。一戦一戦が勝負だと思うので、次戦に向け気持ちを切り替えてやっていきたいと思います。

阿部由晴 監督(常盤木学園高校)
相手の状況やプレースタイルを読み切るまでに少し時間がかかってしまいました。失点のシーンはちょっとしたミスからやられてしまいましたが、サッカーはほんのちょっとのこと。魔の時間を自分たちがどういうふうに対処していくか、アクシデントが出たぞと思った瞬間の対応の仕方もそうですが、判断を含めて経験値を上げていかなければいけない。なでしこリーグのチームと戦って、自分たちが少しでも自信を持てたということは、未来の経験値として大事な要素になると思います。卒業生との対戦は一番苦手。(対戦相手の)卒業生の活躍はうれしさと悔しさとが半分半分ですね。

矢野喬子 監督(帝京平成大学)
結果も出したかったですが、帝京平成として今やれることをこのピッチで出せたと思うので、それができたことがなによりです。フィジカルやパワー、スピードで劣るチームは、後半は走れなくなったりすることが多いのですが、前回の試合も含め、前半に相手の得意な部分を消して、後半から相手の嫌なところをどんどん突いて、自分たちの良さが生きるようなサッカーができているので、この一年ですごく成長しているなと感じます。インカレの前にこういうレベルの高いチームとやれたことはすごくありがたいですし、インカレに向けても残りの時間でしっかり準備をしていきたいと思います。

藤井奈々 監督(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
得点力のあるチームではないので、いかにコツコツと得点を増やせるかを練習してきたのですが、この大会ではまだその成果が出せていません。でも今日勝ったことで、次の試合に向けて調整することができますし、勝つためのチャレンジが続けられたことはよかったと思います。前回試合をひっくり返しているチームなので、焦らないでゲームを進めたかったのですが、もう1点取りたいところで焦りが出て、巧みさがありませんでした。全員で日本一にチャレンジしましょうという目標を掲げているので、チームの総力を上げて、もっとアグレッシブに自分たちからアクションできるようなサッカーにしていきたいと思います。

開催期間:2018年11月3日(土・祝)~2019年1月1日(火・祝)
【1回戦】 2018年11月3日(土・祝)・4日(日)
【2回戦】 2018年11月24日(土)・25日(日)
【3回戦】 2018年12月1(土)・2日(日)
【準々決勝】 2018年12月22日(土)
【準決勝】 2018年12月29日(土)
【決 勝】 2019年1月1日(火・祝)

大会情報はこちら
3回戦(12/1・2)全試合をインターネットライブ配信

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