JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > グラスルーツ > JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー制度 > 一般社団法人東京23スポーツクラブ(東京都江戸川区)

一般社団法人東京23スポーツクラブ(東京都江戸川区)

賛同するテーマ

  • ずっとEnjoy
  • みんなPlay
  • だれでもJoin
  • 社会課題への取り組み

団体の理念・ビジョン・方針

サッカークラブの枠を越え、総合型地域スポーツクラブとして、地域貢献活動による地域の活性化や、スポーツを通じた子どもたちの心身の育成を目指して活動をしています。クラブスピリッツである『TOKYO PRIDE』~都民の誇りとなれ~をコンセプトとし、Personality(個性)、Respect(尊重)、Impression(感動)、Dream(夢)、Enjoy(楽しさ)を追い求め、クラブに関わる一人一人の土台を築き、一人一人の特徴を伸ばします。

主な活動内容

サッカークラブ(中学生~社会人)
サッカースクール(未就学児~中学生)
チアダンススクール(未就学児~中学生)
運動教室(未就学児)
ピラティススクール(社会人)
スポーツを通した地域貢献活動(障がい者スポーツイベント、ウォーキングサッカーイベント、学校等での授業の一環としてのスポーツ教室、指導者養成セミナー等の開催)

私達のグラスルーツ宣言

私たちはクラブ運営を通じて、
『引退なし』『補欠ゼロ』『障がい者サッカー』『社会課題の取り組み』というテーマと向き合い、地域の皆様と共にいつでも、だれでもスポーツを楽しむことのできる環境作りに取り組みます。

上記宣言を具現化するための活動内容

■『引退なし』
未就学児から社会人までのすべての年代の人々がサッカーを楽しむことのできるスクールやチームを運営しています。
卒業や引退という言葉に囚われず、スポーツやサッカーを楽しむ純粋な気持ちを大切にしています。

■『補欠ゼロ』
中学生・高校生・社会人のチーム事業において、プレーする楽しさを最大限に伝えていくため、適切な選手数とスタッフ数を設定し、年間を通してゲームで行える環境整備に努めています。

■『障がい者サッカー』
未就学児から社会人まで、障がいを持つ方もサッカー楽しむことのできるスクールやイベントを実施しています。
また、障がい者サッカーイベントを開催し、サッカーを通して障がい者に対しての理解を深め、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に努めています。

■『社会課題の取り組み』
活動の拠点としている江戸川区には3万人以上の外国人が在住しており、東京23スポーツクラブには出身や国籍も様々な方々が在籍しています。
また、地域のインターナショナルスクールにお声掛けをし、小学生向けのサッカーイベントを開催し、国際交流を図り、ボーダレスな社会の実現に努めています。

活動報告

団体ホームページはこちら

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー