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ニュース

SAMURAI BLUE、全員揃って非公開で戦術練習

2015年10月07日

SAMURAI BLUE、全員揃って非公開で戦術練習

SAMURAI BLUE(日本代表)は10月6日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア2次予選第4戦のシリア戦へ向けてオマーンのマスカットで合宿2日目を迎え、合流が遅れていたMF本田圭佑選手(ACミラン)とFW南野拓実選手(ザルツブルク)も加わって23人全員での練習になりました。

この日の練習はシリア戦キックオフ時間と同じ時刻から始まり、気温がまだ35度近くあるなか、選手たちはランニングやフィットネストレーニングで体をほぐしました。その後は非公開として、セットプレーや戦術の練習に入念に取り組みました。

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下で初めて招集された20歳のFW南野は初練習を終えて、「小さい頃から来たかった憧れの場所。レベルの高い選手たちとやれてうれしい」と話し、「自分もパスを要求したり、自分の動き出しを知ってもらうことが必要。練習からどんどんアピールしていきたい」と述べました。

ただ、プレーしている欧州との気候のギャップには、「ザルツブルクは結構もう寒いので…」と戸惑っている様子でしたが、「今日、しっかり体は動かした。慣れていくと思う」と話しました。

アジア2次予選グループEで首位のシリアを勝ち点2差で追う日本は、グループ1位突破のためには勝利が求められています。

MF長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)は、「今度の試合の大切さはみんな十分理解しているし、練習も非常に緊張感のあるいいものになっている」と話し、「この暑さの中でどういうサッカーをしないといけないのか。時には効率も考えないといけない。ふわっと試合に入らないようにしたい」と気を引き締めていました。

また、MF本田圭佑選手(ACミラン)は、「シリアは何度か対戦してきた相手で、体が非常に強い。この暑さの影響などで、球際で少しでも相手にチャンスを与えるようなことをしてしまうと、ピンチも招くしチャンスも多く作れない」と指摘。選手全員で改めて意識することが必要だと話しています。「チームで気を引き締めて試合に入りたい」と語りました。

試合は当地のシーブスタジアムで、8日17時(日本時間22時)キックオフの予定です。

選手コメント

FW 本田圭佑選手(ACミラン)
欧州、日本と気温差がかなりあるので、そこに数日で慣れなくてはならないですが、相手の方が慣れている、その差をピッチで埋めていくのは考えている以上に簡単なことでないと思います。攻撃は今までやってきたことの延長戦で、縦に速いサッカーに合わせながら相手の裏を数多く付いていければチャンスは多く作れるのではないかと思います。スペースがない場合でも、ずっと課題としてきている引いた相手に対して崩すということにも継続してトライしていきたいです。しっかり勝利をチームとして勝ち取って帰りたいです。

FW 南野拓実選手(ザルツブルク)
まずは試合に出られるように練習からアピールすることが重要ですし、チャンスがあれば、自分の持ち味の攻撃をしっかり出したいです。切り替えや球際、ゴールに速く行くプレーというのは、海外に行ってから自分は格段にレベルアップしたと思っていますし、そういうのも含めて今の結果があると思っています。最初にシュートが頭に浮かんだら、迷わずに打つことが大切だと昨シーズン気づいて、今季はその流れで打てていますし、スムースにシュートまで行けているところは前とは変わったところかと思っています。

MF 長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)
シリアとは2011年のAFCアジアカップ以来の対戦で、それ以降どのような形で変わってきているかはこれから見ないといけないですが、効率よく点を獲りますし、失点も今のところゼロ。球際も激しく来るので、簡単な試合にはならないと思います。球際を求めなくてはいけないですし、シリアとの試合を経験していない選手には自分たちが伝えないといけないと思っています。この試合の大切さはみんな分かっているので、みんなで良い雰囲気を作って良い準備をして、勝ち点3を取りたいです。

DF 酒井高徳選手(ハンブルガーSV)
19歳の時に国際大会でシリアとやった時には、体が大きくて強く、骨格が太くて戦えるチームという印象でした。今回の予選でカンボジアやアフガニスタンとの試合を見ると、少しアグレッシブで人に強いところがあり、前に良い選手が揃っていて、テクニックとアイディアのある選手が多いという印象があります。アジアではどこと対戦するときもカウンターはケアしなければいけないですし、サイドバックは大事になってくると思います。アウェイで勝つ効率を高めるためにも、失点はゼロでいかないといけないので、リスクを負わずにしっかりした人数でカウンターの対応ができるように準備しておきたいと思います。

DF 槙野智章選手(浦和レッズ)
今までの相手と質もスタイルも違いますし、アウェイなので、今までと全く違う展開になると思っています。セットプレーが重要視されますし、自分たちがボールを失った瞬間のケアも必要です。僕ら守備陣は相手攻撃陣を抑えることが仕事ですが、ここまで引いて守る相手ばかりだったので、今回は楽しみです。勝ち点3を取りに行く戦いと結果を出しにここに来ているので、最後の笛が鳴るまで自分たちらしくやれればいいと考えています。

JFA-TV

  • 長谷部誠 選手(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)インタビュー

  • 南野拓実 選手(ザルツブルク/オーストリア)インタビュー

  • 本田圭佑 選手(ACミラン/イタリア)インタビュー

スケジュール

10月5日(月) PM トレーニング
10月6日(火) PM トレーニング
10月7日(水) 16:30
17:00
公式会見(シーブスタジアム)
公式練習(シーブスタジアム)
10月8日(木) 17:00 2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 兼AFCアジアカップUAE2019予選
vs  シリア代表 (シーブスタジアム)
大会情報はこちら
10月9日(金) PM トレーニング
10月10日(土) PM トレーニング
10月11日(日) PM トレーニング
10月12日(月) 16:30
17:00
公式会見(アザディスタジアム)
公式練習(アザディスタジアム)
10月13日(火) 17:00 国際親善試合
vs  イラン代表 (アザディスタジアム)
大会情報はこちら

2018FIFA ワールドカップロシア™ アジア2 次予選兼AFC アジアカップUAE2019 予選

10月8日(木) 日本時間 22:00キックオフ(予定)
オマーン/シーブスポーツスタジアム
シリア代表 vs SAMURAI BLUE(日本代表)
詳細情報はこちら

国際親善試合

10月13日(火) 日本時間 22:30キックオフ(予定)
イラン/アザディスタジアム
イラン代表 vs SAMURAI BLUE(日本代表)
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