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バルドラール浦安ラス・ボニータスが3年連続3度目の王座に輝く!【日本女子フットサルリーグ2022-2023】

2023年01月25日

バルドラール浦安ラス・ボニータスが3年連続3度目の王座に輝く!【日本女子フットサルリーグ2022-2023】

1月21日(土)、埼玉県・サイデン化学アリーナ、千葉県・バルドラール浦安アリーナで日本女子フットサルリーグ2022-2023 上位リーグが行われました。

優勝の可能性を残し勝点25で並ぶ2位のアルコ神戸と3位の立川アスレティックFCレディースは、直接対決に臨みました。第1ピリオドは接戦となり1-1で折り返しますが、第2ピリオド序盤に2点を追加した神戸が立川の追撃を振り切り4-2で勝利。優勝のゆくえは、首位の浦安の試合結果に委ねられることになりました。

今節での優勝決定には勝利が絶対条件となった浦安はマイボールで試合をスタートすると、FP4人がパスをつなぎ開始わずか6秒で松本直美選手が先制ゴール。12分には自陣でボールをつなぐ流経大メニーナ龍ケ崎に対し高い位置でプレスをかけると、四井沙樹選手とのワンツーから筏井りさ選手が追加点を挙げ、リードを広げます。この試合がリーグ最終戦となる流経大は、13分に浦安のセットプレーをカットした小川彩乃選手が30メートル近い距離を走り、右サイドの宮本麻衣選手にラストパス。飛び出した浦安GK杉山藍子選手を巧みにかわした宮本選手が左足でゴールを決め、1点を返しました。しかし、3連覇がかかる浦安は終盤に1点を追加し、3-1で第1ピリオドを終了。第2ピリオドではなかなかスコアが動かないまま終盤に差し掛かりますが、33分にはわずか1分の間に平井成美選手、伊藤佳穂選手が立て続けに得点を挙げ浦安がリードを広げます。その後も流経大の追撃にしっかりと対応した浦安が、4点のリードを守り5-1で勝利を収めました。

この結果により、浦安は上位リーグの1試合を残し優勝が決定。3年連続で王座に輝きました。3連覇を見届けようと会場に詰めかけた1,038名の観客からは、盛大な拍手が送られました。

監督・選手コメント

米川正夫 監督(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
勝てば優勝という試合をホームでできることがすごく良いシチュエーションになりました。それに向けてしっかりトレーニングはできたと思いますが、内容はあまり相手が出てこないなかで、どこで優位性を取るかが定まらないまま、なんとなく進んでしまいました。すべてのセットでピヴォを置き、ボランチの形を増やそうというところからはかなりリズムが出たと思います。もう少し早く修正をできればよかったのですが、それ以外のところも探りながらだったので結果的には良かったと思います。あとは、ホームゲームでお客さんが多いといつも選手が固くなるので、それも多少影響したのではないかと思います。しっかりと3連覇をできたので良かったです。

奈須隆康 監督(流経大メニーナ龍ケ崎
我々のクラブにとっては今シーズンの最終節でした。チームの集大成に1-5で敗戦をしてしまいましたが、収穫のあるゲームができたのではないかと思います。シーズンを通して難しい部分は少しずつ改善できましたが、プレーヤーのピッチの上での判断にもう少し力を注いでいれば、今日も違った結果になったのではないかという思いもあります。ですが、できていた部分はしっかりと評価して全日本女子フットサル選手権大会に向けてしっかりとがんばっていきたいと思います。

伊藤果穂 選手(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
まずはホームゲームで勝利して優勝を決められたことが一番です。難しい時間帯やうまくいかない場面もありましたが、やはり一番は勝利が大事だと思っていました。チーム一丸となって戦えたところは良かったと思います。

梅村真央 選手(流経大メニーナ龍ケ崎)
これまでチームのなかで立ち上がりに課題があるとずっと話してきました。今回はすぐ失点をしてしまいましたが、そこからいつものように大きく崩れることはなく、切り替えることができました。第1ピリオドではカウンターのチャンスが何度かありましたが、決めきる強さをもっと磨いていく必要があると思いました。結果は1-5で負けてしまい自分たちの力不足ですが、監督から言われるのではなく自分たちでもう少しアクションしてプレーできるようになれば、もっともっと流経大は強くなるのではないかと思います。

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