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U-15日本代表候補、今年初めてのトレーニングキャンプを実施

2022年03月30日

U-15日本代表候補、今年初めてのトレーニングキャンプを実施

U-15日本代表候補チームが3月28日(月)から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを行っています。U-15年代からはじまる日本代表の活動ですが、今回が今年初めての活動ということもあり、全員が代表初招集です。27名の選手たちは初めての「日本代表」という重みを感じながら、期待と緊張が入り混じった様子で代表活動に参加しました。なおU-15日本代表チームは、昨年度に引き続き、廣山望監督が率います。

初日の3月28日(月)はSmartAmp法検査で全員の新型コロナウイルス陰性を確認したのち、夕方からオープニングとトレーニング、そして夜にはレクチャーを行いました。オープニングミーティングでは、トレーニングに先立ち廣山望監督がチームのコンセプトを伝え、また選手たちの目指すべき大会や具体的な目標を説明しました。初日のトレーニングは所属クラブでの活動状況によりコンディションにばらつきがあったため、ウォーミングアップ後は強度や負荷を調整しながらのトレーニングとなりました。全員が初招集のチームですが、村岡誠フィジカルコーチのウォーミングアップに取り組む中で自然とコミュニケーションが生まれ、非常に活気のある、明るく良い雰囲気の中で初日の活動を終えました。夜のレクチャーでは山本昌邦団長から、過去の様々な経験を通して見てきた選手たち、代表チームの話を選手たちに話し、これから世界との厳しい戦いが待っていることや日本代表に選ばれた選手として心構え、周りへのリスペクト、感謝の重要性などSAMURAI BLUE、プロの世界で戦うことを目指す選手たちにとって、必要不可欠なことが伝えられました。

2日目は2部トレーニングを実施し、午前は守備をテーマに取り組みました。一方、午後は攻撃をテーマにしたトレーニングを行い、攻撃の組み立て方や相手を崩すためのバリエーションを増やすべく、チームの攻撃コンセプトを丁寧に選手たちへ落とし込んでいきました。トレーニング終盤には少し狭くしたピッチでゲーム形式の実践的な内容にも取り組み、前日に比べて強度の高い一日となりました。
2日目の夜は、先日のオーストラリア戦でFIFAワールドカップカタール2022への切符を見事につかんだ日本代表の最終予選最後の試合となるベトナム戦を全員で観戦しました。将来この舞台に立つために、SAMURAI BLUEを自分事として捉え、今から何をしなければいけないのかを真剣に考えている様子でした。

トレーニングキャンプは4月1日まで続きます。

選手コメント

山口豪太 選手(FC LAVIDA)
まずはコロナ禍の中でこの活動をしてくださったことに感謝をしてプレーをしたいと思い、参加しました。昨日からこの活動が始まり、リカバリー組とトレーニング組で分かれ、自分はリカバリー組から始まりました。2日目のトレーニングでは、午前の課題が守備、午後の課題が攻撃という2部練習でした。午前の課題の守備では、自分に足りない個で奪いきるというところを意識してトレーニングをしていました。午後の課題の攻撃では、裏を取る動きを主に意識しながら取り組みました。午後のトレーニングの最後の11対11のゲームでは、点を決めることはできませんでしたが、自分のストロングをある程度は出せたと感じています。もっともっと最後の質にこだわっていき、残りの3日間も良い時間を過ごして、仲間とのコミュニケーションも増やしていければと思います。

芹澤飛勇 選手(アルビレックス新潟U-18)
今回U-15日本代表候補トレーニングキャンプに参加する機会を頂き、本当に嬉しく思います。
今回の合宿は、自分の実力がどこまで通用するかを確かめるための合宿、また初めて会う人とコミュニケーションを取るトレーニングキャンプです。現所属チームでの4つのテーマ(走る・戦う・攻守の切り替え・コミュニケーション)を意識して、この合宿に臨んでいます。自分の力が通用した部分は、これからもまだまだ伸ばしていき、通用しなかった部分は日々のトレーニングや自分のオフの時間を使って、自分自身で考えながら伸ばしていければと考えています。まだ今回のトレーニングキャンプは続きますが、今後のトレーニングキャンプにも招集されるように、このトレーニングキャンプはもちろん、日常のトレーニングでも頑張っていきたいと思います。

ノグチピント天飛 選手(柏レイソルU-15)
まず、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、日本代表候補トレーニングキャンプという素晴らしいチャンスを与えてもらえたことを嬉しく思います。僕たちの年代での、初めての代表候補合宿で、更にレベルの高いメンバーやコーチに指導していただけることをとても楽しみにしていました。選手にはそれぞれ違うストロングがあり、そのストロングをなくさないようにGKとしてコーチングすることをトレーニングで心がけました。また、初日の夜に山本昌邦団長からもお言葉をもらい、とても心に響きました。自分にはまだまだ足りない部分があるということを改めて感じられました。どんなときも支えてくれる家族への感謝も忘れずに一生懸命に頑張ります!自分が歴史を変えるその気持ちを強く持ち続け、世界一のキーパーになるための一歩としてこのキャンプを有意義なものにします。

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