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U-17日本代表 第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント 初戦を飾る

2017年08月23日

U-17日本代表 第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント 初戦を飾る

第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント 第1戦 vs U-17ロシア代表
2017年8月22日(火) キックオフ時間 11:00(現地時間) 試合時間 90分(45分ハーフ)
KOBYLISY(チェコ)

U-17日本代表 1-0(前半0-0、後半1-0)U-17ロシア代表

得点
50分 久保建英(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:谷晃生
DF:池髙暢希、菅原由勢、馬場晴也、半田陸
MF:福岡慎平、平川怜、喜田陽、上月壮一郎
FW:宮代大聖、久保建英

サブメンバー
GK:鈴木彩艶
DF:瀬古歩夢
MF:井川空、奥野耕平、鈴木冬一、椿直起
FW:山田寛人、棚橋尭士、斉藤光毅、中村敬斗

交代
HT 半田陸 → 中村敬斗
72分 上月壮一郎 → 山田寛人
75分 福岡慎平 → 奥野耕平
87分 宮代大聖 → 棚橋尭士

マッチレポート

第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントが開幕しました。U-17日本代表は22日(火)、初戦でU-17ロシア代表と対戦し、1‐0で勝利し幸先良いスタートを切りました。

U-17ロシア代表とは、今年2月のスペイン遠征で対戦し、その際は2-1で勝利を収めています。試合は、序盤相手のフィジカルを活かした攻守と前線からのプレスに押され、なかなか日本はリズムを掴めない状況で試合は進みます。ピッチコンディションもボールが走らない状況で日本はボールがなかなか回せません。ロシアは非常に球際が強く、ボールの反応も良いので、相手がほぼ主導権を握っていきます。14分には、1本のパスでDFラインの背後を取られると、GKまで交わされてシュートを打たれますが、辛うじてDF池髙暢希選手がゴールライン前で防ぎ、先制点は与えません。日本は時間が進むに連れて落ち着きを取り戻すと、徐々にピッチの幅を使えるようになり、DFラインからのビルドアップもスムーズになり、相手の圧力を打開していきます。MF平川怜選手やFW久保建英選手にボールが集まりだし、中央やサイドでFW宮代大聖選手が幅広く起点になると、決定機が一気に増えていきます。36分には、右サイドで久保選手からのパスを受けた宮代選手がフリーでシュートを放ちますが、シュートはゴールバーを直撃します。41分にも、日本はパスを奪うと鋭いカウンター攻撃を仕掛け、平川選手がドリブルでボールを持ち運びシュートを放ちますが、惜しくも枠の外に外れます。相手のカウンター攻撃も受けますが、GK谷晃生選手中心に粘り強く、落ち着いたプレーで前半はスコアレスドローで折り返します。

「我慢する所は我慢、必ず1点決めきろうと」後半の臨んだ日本は、MF中村敬斗選手が途中出場し、右サイドを何度も駆け上がり、立ち上がりから良い展開で試合は進みます。そして50分、その中村選手が起点になり、パスを受けた久保選手が、個人技で中央に切れ込むと、左足シュートがゴール左隅に決まり、待望の先制点を奪います。その後は、攻勢をかける相手のカウンター攻撃を何度も受け、我慢の時間帯が続きます。52分、相手に強烈なシュートを打たれますが、MF福岡慎平選手が体を張って守ります。

日本も相手の攻撃をしっかり防ぎながら、カウンターを仕掛け、決定機を何度も作ります。60分には、平川選手のスルーパスを受けた宮代選手が中央に鋭く折り返したボールを中村選手が合わせますが、シュートは相手DFのブロックに合い追加点を奪えません。その後も、日本は我慢するところは我慢し、落ち着いた試合の進め方で試合をリードし、1-0で試合は終了しました。

追加点を奪えない課題は出ましたが、90分間を通して勝ち切り、大事な初戦を飾りました。第2戦は、本日23日(水)、U-17アメリカ代表に1-4で敗戦したU-17ハンガリー代表と対戦します。

選手コメント

DF #2 池髙暢希 選手(浦和レッズユース)
本日の試合は前半相手が前からプレスに来て、かなり窮屈になってしまい、自分たちのペースが掴めず苦しい時間が続きました。何度かチャンスもありましたが、決めきれず前半が終わりました。個人的にもなかなか前線に良いボールを送ることができませんでしたので、ハーフタイムにみんなで改善点を話し合い後半に臨みました。後半は相手のプレスが弱まったのもあり、最初から自分たちのペースで試合を運ぶことができました。得点して、追加点も奪えるチャンスは多く作れましたが、決めきれずにいると、何度もカウンターなどピンチも何度も迎えました。苦しい時間もありましたが、勝ちきれたことは、チームとして成長できていると思います。個人的には、攻撃にも関わることができ、守備でもまだまだ課題はありますが、1対1で負けてなかったので自信になりました。本番のFIFA U-17ワールドカップでは、チームの勝利に貢献し、自分の良さを存分に発揮したいです。ワールドカップという素晴らしい舞台で躍動できるよう、この大会を良いステップにしていきます。

MF #6 喜田陽 選手(セレッソ大阪U-18)
久々にU-17日本代表に戻れて来れて大変嬉しく思います。前半は相手の連動した攻守の切り替えに苦戦し、ピンチの場面を多く迎えました。ただ、徐々にリズムを掴みながら前半を終了できて良かったと思います。後半はその勢いを継続しつつ、前半よりもパスが繋がり、ペースを掴めたので得点に繋がったと思います。無失点で終えられたことは良かったですが、ピンチの場面が多かったので、次戦以降はしっかり守って勝てるようにしていきたいです。チームとしては、FIFA U-17ワールドカップでファイナリストになるために、大事な最後の海外遠征なので一戦一戦大事にしていきたいです。個人としては、FIFA U-17ワールドカップで活躍できるように残り約1ヶ月の間に少しでもレベルアップしたいと思います。

FW #13 中村敬斗 選手(三菱養和SCユース)
本日は後半からの途中出場で、積極的にドリブルで駆け上がり、何回かチャンスを作れたことは良かったです。しかし、自分の簡単なミスで、相手に一気に自陣のゴール前まで持って行かれてしまったことは大きな課題だと感じています。フィニッシュの質をもっと高めなければならないと、改めて認識したのと、決定機を決めきる冷静さは、日々トレーニングして磨いていきたいです。FIFA U-17ワールドカップに向けて、課題を克服して、自分の長所ををさらに磨いていきたいです。

スケジュール

第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント
8月22日(火) 1-0 vs  U-17ロシア代表(KOBYLISY)
8月23日(水) 11:00 vs  U-17ハンガリー代表(OSTRA)
8月24日(木) AM トレーニング
8月25日(金) 17:00 vs  U-17アメリカ代表(LHOTA)
8月26日(土) 11:00/14:00/17:00 順位決定戦

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

【第24回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント】
グループA:チェコ、アイスランド、スロバキア、ウクライナ
グループB:日本、ハンガリー、アメリカ、ロシア

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