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第57回サッカードクターセミナーを福岡で開催

2015年10月08日

第57回サッカードクターセミナーを福岡で開催

全国の医師・歯科医師を対象に、サッカーに関する医科学的な事象に関しての勉強会として年2回行われている、第57回サッカードクターセミナーが10月3日と4日の2日間、今回は福岡県博多市で開催されました。

今回のセミナーでは、整形外科的な内容だけではなく、内科的疾患や薬剤の使い方についての演題もあり、チーム帯同時に役に立つ内容で、約100名の医師・歯科医師の方々が参加し、積極的な意見交換も行われました。

2日目のセミナー終了後は、有志約70名による恒例のゲームが福岡フットボールセンターにて行われ、初秋の天候のような爽やかなプレーが繰り広げられました。

コメント

中島秀彰 福岡県スポーツ医学委員長(九州歯科大学)
第57回サッカードクタ-セミナーを福岡で開催しましたが、100名超の参加者を得て、無事終了し、ホッとしています。講義では、九州/福岡で活躍する講師を選び、整形外科医が日頃遭遇しない内容も加えました。天候にも恵まれ、参加者の皆さんには、講義も食事もサッカー実技も充分に堪能して頂けたのではないでしょうか。準備や運営に協力してくれた、福岡/九州のサッカーファミリーに感謝します。

参加者コメント

今井宗典 先生(横浜市立大学整形外科)
自分にとって今回のセミナーは9回目となりました。過去、最も印象に残っているのは2009年3月、自分がまだ研修医だった頃のセミナーで、Jones骨折に対する熱い議論と、カシマスタジアムでサッカーができた感動を、今もよく覚えています。今回も帯同報告から整形外科疾患、内科疾患、ドーピング、コーチングと多岐にわたり勉強させて頂きました。その後のサッカーは好天に恵まれ、天然芝の上で気持ちよく過ごし、正直なところ体はとても重かったのですが、翌日からの診療への英気を養うことができました。

井澤敏明 先生 九州大学整形外科(U-18日本代表ドクター、ギラヴァンツ北九州チームドクター)
今回のセミナーではバラエティーに富んだ講演を拝聴し、多くのことを学ぶことが出来ました。帯同報告では日ごろ私も悩む代表チーム活動における問題点や課題を再確認し、改善策など多くのことを共有することができました。講演や帯同報告で学んだことを代表チームそしてクラブチームのメディカルサポートに早速活かしていきたいと思います。またこのセミナーの醍醐味は一日目夜の懇親会、二日目午後のサッカー実技にもあります。全国から集まったサッカードクターのみなさんの近況をお聞きし、日ごろ現場で直面する困難や達成感を語り合うことができました。そして快晴の中、天然芝のピッチでともにサッカーをすることが出来たことは、やはり何物にも代え難い経験だと思います。最後に、このような機会を作って頂いた日本サッカー協会、福岡県サッカー協会医事委員の関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。

次回開催日

期日:2016年3月12日(土)~13日(日)
場所:茨城県鹿嶋市

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