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2期生ダイアリー 平澤俊輔
2011年02月03日
いつもダイアリーをご覧いただきありがとうございます。
今回は二期生の平澤俊輔が寄稿させていただきます。
先日、カタールのドーハで開催されていました、AFCアジアカップでは、見事日本代表が決勝でオーストラリアを
下し優勝をしました。グループリーグ初戦から厳しい戦いをしていた日本代表ですが、日本人が誇る運動量、テク
ニックを駆使し、次々と対戦相手を倒していきました。特に準決勝の対韓国戦ではPK戦にもつれ込みましたが、
国をかけた戦いを感じることができました。私たちも日本代表のように、流れるようなパスワーク、プレッシャーを
受けながらでもキープできるテクニック、ボールを支配しながら得点できるサッカーを目指して日々トレーニングして
いきます。
また、私個人としては、長谷部選手のキャプテンシーに感動しました。派手なプレーでチームを引っ張るのではなく、
黙々とサッカーをやり続け、ピッチを縦横無尽に走り、攻守にかかわり続ける姿に私が目指すリーダーはこれだと
思いました。
この目標を叶えるために、このような舞台に立つために、私は毎日のトレーニングで、課題を克服し、生活ではリー
ダーとして下級生の模範となれる存在になれるよう努力していきます。
二期生 平澤俊輔
今回は二期生の平澤俊輔が寄稿させていただきます。
先日、カタールのドーハで開催されていました、AFCアジアカップでは、見事日本代表が決勝でオーストラリアを
下し優勝をしました。グループリーグ初戦から厳しい戦いをしていた日本代表ですが、日本人が誇る運動量、テク
ニックを駆使し、次々と対戦相手を倒していきました。特に準決勝の対韓国戦ではPK戦にもつれ込みましたが、
国をかけた戦いを感じることができました。私たちも日本代表のように、流れるようなパスワーク、プレッシャーを
受けながらでもキープできるテクニック、ボールを支配しながら得点できるサッカーを目指して日々トレーニングして
いきます。
また、私個人としては、長谷部選手のキャプテンシーに感動しました。派手なプレーでチームを引っ張るのではなく、
黙々とサッカーをやり続け、ピッチを縦横無尽に走り、攻守にかかわり続ける姿に私が目指すリーダーはこれだと
思いました。
この目標を叶えるために、このような舞台に立つために、私は毎日のトレーニングで、課題を克服し、生活ではリー
ダーとして下級生の模範となれる存在になれるよう努力していきます。
二期生 平澤俊輔
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