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F2リーグ 第6節 vs福島県立小高工業高校
2009年07月03日
試合記録PDF
富田がこの試合の後ドイツに留学するため、昨晩お別れのセレモニーが1期生主催で行われた。
3年間同じ夢に向かって走り続けてきた仲間の旅立ちをアカデミー生みんなで祝福した。
7月4日(土)に行われた福島県ユースリーグ(F2リーグ)第6節の小高工業戦。
立ち上がりから小高工業が高い位置からのプレッシングをかけ、またゴール前でも粘り強い守備でなかなかゴールをこじ開けることができなかったが、徐々にペースをつかみ左からのクロスボールを下重が決め先制をする。
後半に入ると途中出場の野中、呉の2トップが積極的にゴールを目指し、また両サイドバックの積極的な関わりからのクロスボールで再三の得点チャンスを作り出した。
小高工業のカウンターに何度かピンチを迎えるが凌ぎ切り、3対1の勝利を収めることができた。
1試合を通じて攻守に多くの人数で関わり続けるプレーが随所に出てきた。今後はそのプレー一つ一つのクオリティを上げること・・選手個人の基本をより高いレベルに引き上げるトレーニングをつくりだしていこうと思う。
U16監督 中田 康人
富田がこの試合の後ドイツに留学するため、昨晩お別れのセレモニーが1期生主催で行われた。
3年間同じ夢に向かって走り続けてきた仲間の旅立ちをアカデミー生みんなで祝福した。
7月4日(土)に行われた福島県ユースリーグ(F2リーグ)第6節の小高工業戦。
立ち上がりから小高工業が高い位置からのプレッシングをかけ、またゴール前でも粘り強い守備でなかなかゴールをこじ開けることができなかったが、徐々にペースをつかみ左からのクロスボールを下重が決め先制をする。
後半に入ると途中出場の野中、呉の2トップが積極的にゴールを目指し、また両サイドバックの積極的な関わりからのクロスボールで再三の得点チャンスを作り出した。
小高工業のカウンターに何度かピンチを迎えるが凌ぎ切り、3対1の勝利を収めることができた。
1試合を通じて攻守に多くの人数で関わり続けるプレーが随所に出てきた。今後はそのプレー一つ一つのクオリティを上げること・・選手個人の基本をより高いレベルに引き上げるトレーニングをつくりだしていこうと思う。
U16監督 中田 康人

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