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出場チーム紹介vol.3 第11回全国ビーチサッカー大会

2016年10月11日

出場チーム紹介vol.3 第11回全国ビーチサッカー大会

ビーチサッカー日本一を決する大会「第11回全国ビーチサッカー大会」が10月14日(金)に開幕し、3日間に渡る熱戦が繰り広げられます。

1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出します。決勝ラウンドはノックアウト方式によりビーチサッカー日本一のチームを決定します。

今回はグループCの4チームを紹介します。

ドルソーレ北九州(九州地域第3代表/福岡県)

八尋護 監督
この全国大会のために色々な練習をしてきました。成果をしっかりと出せるように采配したいと思います。監督として選手1人1人の気持ちを考え選手達が気持ちよくプレー出来るように心掛けていきたいと思います。

岡本英雄 選手
全国大会は選手にとって最高の場所です。大会連覇を狙うのはもちろんですが、何よりもビーチサッカーを愛してプレーをし、見ている皆様に感動を与えるようなプレーを心掛けます。

バモス・ア・ラ・カーサ(関東地域第1代表/千葉県)

角谷剛 監督
チームは、昨年全国大会へのキップを獲得できず、そのくやしい気持ちを活力に変えて今年のチームは歩んできました。家族・職場・スポンサーさま・関東リーグで闘ってきた仲間など、自分達に関わる、全ての方々への感謝の気持ちを忘れずに、一戦一戦チームとして、挑んで行きたいと思っています。際立った選手はいませんが、『 チームの絆 』 にご期待ください!!

織田樹 選手
シーズン途中で怪我をしてこのピッチに立てない選手の為にも、最後まで戦います。

ラコンティスタ(北海道地域代表)

横川翔太 監督
3年ぶりに全国大会に戻って来ましたLa conquistaです。3年前の全国大会では、全敗での予選敗退という悔しい結果に終わりました。今大会ではまず予選での勝ち星を目指して、最後まで諦めずに一戦一戦大切に戦っていきますので、応援宜しくお願い致します。そして各地域代表や日本代表選手のトップレベルの実力を少しでも多く吸収し、北海道でのビーチサッカー文化の普及、発展に還元していきたいです。

伊藤尚貴 選手
3年ぶりの全国大会ということで、また全国のトップレベルの選手の方々と試合をできることをとても嬉しく思っています。ひとつ多く勝利できるようチーム一丸となって、精一杯のプレーをしたいです。

ベル・エキップ(中国地域第2代表/岡山県)

大田卓男 監督
ベル・エキップの選手はライフワークとして、ビーチサッカーを愛し楽しんでいます。地元の渋川海岸では、11年前から毎年ビーチサッカー大会が開催され、そこでビーチサッカーに出会った子ども達が成長し、今年新たに7名の若手選手が加入しました。チーム発足10年の節目に、これまでチームを築いてきたベテラン選手と新たな若手選手、マネージャー、スタッフ、チーム一丸となって全国大会での勝利を、そして決勝ラウンド進出を目指します。

逸見隆明 選手
チーム創設10年の節目の年に全国大会に出場することに深い思い入れを感じております。初めて出場した2006年の第1回大会より、今回で2年ぶり6度目の出場となります。10年前より地元の方々からご支援、ご協力をしていただきました。本当に感謝しています。2014年の岡山開催では地元の期待に応える事ができませんでした。雪辱を晴らすべく、決勝トーナメント進出を目指して頑張りたいと思います。

第11回 全国ビーチサッカー大会

2016年10月14日(金)~16日(日)
沖縄県/宜野湾市トロピカルビーチ

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