JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 大会・試合 > 皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会 TOP > 最新ニュース一覧 > 日テレが浦和を退け3連覇達成! 皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会
トヨタ
ニチバン
明治
モルテン
JFAアカデミー

ニュース

日テレが浦和を退け3連覇達成! 皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会

トヨタ
ニチバン
明治
モルテン
JFAアカデミー

2019年12月30日

日テレが浦和を退け3連覇達成! 皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会

皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が12月29日(日)にNACK5スタジアム大宮で行われました。令和最初の皇后杯決勝に進んだのは、日テレ・ベレーザ(なでしこ1部/東京)と浦和レッズレディース(なでしこ1部/埼玉)。今シーズンのプレナスなでしこリーグ1部の1位と2位の対戦となりました。

決勝戦

日テレ・ベレーザ 1-0(前半1-0、後半0-0)浦和レッズレディース

10,012人の観客が駆けつけた大一番、序盤は今シーズン浦和に2勝1敗で勝ち越している日テレが優位に試合を運びます。7分、コーナーキックを獲得すると、キッカーの籾木結花選手のボールに対し、ゴール正面に走り込んだ田中美南選手が右足で合わせて先制します。日テレはその後も長谷川唯選手、清水梨紗選手、田中選手が続けてシュートを放ちましたが、浦和もGK池田咲紀子選手の好セーブなどで追加点を許しません。徐々にリズムをつかみ、右サイドバック清家貴子選手の攻撃参加から、前線の菅澤優衣香選手、高橋はな選手を中心に日テレゴールを脅かします。

浦和は後半、安藤梢選手を投入し、高橋選手を左サイドバックへ。後半途中からはチームの好調を支える水谷有希選手がピッチに入ります。対する日テレも61分にFW植木理子選手を起用するなど、両チームとも攻撃の糸口を探ります。

日テレは63分、その植木選手がドリブルシュートを放ちますが、ゴールポスト左を叩いて追加点ならず。反撃する浦和は61分、GK池田選手のフィードを菅澤選手がいい形で受けましたが、日テレの清水選手がすかさずカットして仕事をさせません。日テレは浦和に対し、後半のシュートを3本に抑える粘り強い守備を見せ、1-0のままタイムアップ。令和最初の皇后杯は、日テレが勝ち取りました。

表彰式では、キャプテンの田中選手が皇后杯を掲げると、頭上で金色の紙テープがきらめき、チーム全員で3年連続14回目の皇后杯優勝を喜び合いました。日テレはなでしこリーグ、プレナスなでしこリーグカップ1部、皇后杯の国内3冠と、AFC女子クラブ選手権2019 FIFA / AFCパイロット版トーナメントを含めた4冠を手にしました。

決勝前には女子サッカー教室などのイベントも行われました。FIFA女子ワールドカップ2023日本招致ブースでは、女子カテゴリー3世代の優勝トロフィーの前で多くの人が写真を撮るなど、会場に訪れた人たちがさまざまな形でサッカーに親しんだ一日となりました。

監督・選手コメント

永田雅人 監督(日テレ・ベレーザ)
序盤から、相手のGKとセンターバックにプレッシャーをかけ、パスコースを限定しつつ、ボールを奪うという狙い通りにできたと思います。追加点がほしかったのですが、プレッシャーのかけ方が甘かった部分があったので、ハーフタイムに修正しました。守るべきところで守って、チャンスがあったら逃さないなど、試合全体をコントロールして進め、勝利することができたと思います。

FW #9 田中美南 選手(日テレ・ベレーザ)
体力的に厳しいシーズンでしたが、勝つことで報いたいと思っていました。(得点につながったコーナーキックは)他の選手に合わせることが厳しそうだったので、キッカーのモミ(籾木選手)のいい判断でそれを変えて蹴ってくれました。たまたまですが、決勝点を決めることができました。その後も必死になって味方がゴールを守ってくれました。AFC女子クラブ選手権を含む4冠のシーズンで、キャプテンを任せてもらったことは誇りです。

森栄次 監督(浦和レッズレディース)
思った以上に早く失点してしまいました。2トップにボールを集めてそこを起点にできればよかったのですが、思った以上にうまくいきませんでした。早い失点だったので、焦りもあったのかもしれません。もっと落ち着いて(ボールを)回せるようにならないといけないので、そこは宿題です。しかし、今シーズン、監督に就任しての準優勝には正直驚いています。もっと時間がかかると思っていましたが、よくみんな食らいついて来てくれました。

FW #7 高橋はな 選手(浦和レッズレディース)
菅澤選手が(ボールを)収めてくれたので、味方に助けられながらゴールに向かえたと思います。そこからゴールを取ることができれば良かったです。皇后杯でINAC神戸レオネッサに勝てたり、リーグで日テレに勝てたり、今シーズンはいろいろな面で成長できました。個人的にはいろんなポジションを経験させてもらい、課題もありますが間違いなく次につながる試合ばかりでした。今日も多くのサポーターが盛り上げてくれたので、来年は目に見える結果を残すため、トレーニングに励んでチームに貢献したいです。

開催期間:2019/11/2(土)~2019/12/29(日)
【1回戦】2019年11月2日(土)・3日(日)
【2回戦】11月23日(土)・24日(日)
【3回戦】11月30(土)・12月1日(日)
【準々決勝】12月8日(日)
【準決勝】12月22日(日)
【決勝】12月29日(日)

大会情報はこちら

アーカイブ

過去の大会はこちら

JFA Youth & Development
Official Partner

  • アイリスオーヤマ株式会社
  • トヨタ自動車株式会社
  • ニチバン株式会社
  • 株式会社モルテン

JFA Youth & Development Programme(JYD)

  • JFA Youth & Development Programme(JYD)
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー