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第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦進出を懸けた熱戦が続く

2017年11月05日

第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 3回戦進出を懸けた熱戦が続く

ピックアップマッチ1

マイナビベガルタ仙台レディース(なでしこ1部/宮城)2-0(前半0-0、後半2-0)コノミヤ・スペランツァ大阪高槻(なでしこ2部/大阪)

三重県の上野運動公園競技場での第1試合では、マイナビベガルタ仙台レディース(なでしこ1部/宮城)と、コノミヤ・スペランツァ大阪高槻(なでしこ2部/大阪)が対戦しました。

両サイドからの攻撃を中心に、ボールを動かしながらチャンスをつくり出そうとする仙台に対し、大阪高槻は体を張った守備で仙台の攻撃を阻みます。一人目がかわされて、二人目、三人目が連動してボールを奪うと、なでしこリーグ2部新人賞を獲得した谷口木乃実選手にボールを集めて速攻を狙います。30分以降は、仙台が圧倒的な支配率を見せるもゴールを割ることができず、前半をスコアレスドローで折り返します。

試合が動いたのは77分。仙台はケイトリン・フォード選手とのワンツーで抜け出した万屋美穂選手が、逆のサイドネットに落ち着いて流し込みます。さらにその2分後には、フォード選手のへディングシュートが決まり、リードを広げます。

大阪高槻は俊足の神谷育実選手らを投入し、最後までゴールを狙いますが、北原佳奈選手を中心とした仙台の安定した守備陣がシャットアウト。終わってみればシュート数17本対3本と、仙台がしっかりと試合をコントロールして勝利しました。

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ピックアップマッチ2

伊賀FCくノ一(なでしこ1部/三重) 3-0(前半1-0、後半2-0)福岡J・アンクラス(九州/福岡)

旗が大きくはためくほどの強風の中で行なわれた第2試合。上野運動公園競技場をホームグラウンドとする伊賀FCくノ一(なでしこ1部/三重)が、1回戦を終了間際の劇的ゴールで追いつき、PK戦を制して勝ち上がった福岡J・アンクラス(九州/福岡)を迎え撃ちました。

前半、風上に立った伊賀は、櫨まどか選手、杉田亜未選手を中心に前線のワンタッチパスなどを駆使してゴールに迫りますが、福岡は堅固なブロックを築いて対抗します。

序盤は強風の影響もあり、両チームともにリズムをつかむことができない中、34分、左サイドからの竹島加奈子選手のクロスに飛び込んだ山嵜菜央選手が頭で合わせてゴールイン。「(竹島)加奈子さんからいいクロスが何本も上がっていた。タイミングが少し遅れていたので、ワンテンポ早く入ることを心掛けた」と話した山嵜選手の公式戦初ゴールで伊賀が先制します。

このゴールで落ち着いた伊賀は、個人の突破力を生かして攻撃の時間を増やしていきます。68分に得たPKの場面は櫨選手のシュートが相手GKに止められましたが、73分に高橋悠選手、80分には櫨選手のラストパスを受けた杉田選手が追加点を挙げ、突き放します。守備でも福岡をシュート1本に抑え、終始試合を支配した伊賀が3回戦へと駒を進めました。

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監督・選手コメント

万屋美穂 選手(マイナビベガルタ仙台レディース)
「1点が入るまでは難しい試合になるから、焦れるな」と監督から言われていたので、DFラインは特に冷静にやらないといけないと考えていました。相手フォワードの足が速く、カウンターがくることを想定していた中で、潰し切れずに危ないシーンをつくられたことは反省点です。前半はあまり攻め上がれなかったので、後半は積極的に行ったことがゴールに繋がりました。(得点シーンは)フォード選手が一度収めて、ワンツーでフリーで受けられたので、コースを見て流し込むだけでした。

村上信二朗 監督代行(コノミヤ・スペランツァ大阪高槻)
しっかり守って、数少ないチャンスをものにしようというプランで、この1週間はディフェンスの枚数を増やして取り組んできました。後半30分まではよく集中できていましたが、最後まで継続できなかったのは、今の自分たちの力。後半のビッグチャンスで決め切れていれば勝機はあったと思います。来季、なでしこチャレンジリーグで勝ち抜くのは簡単ではありません。今日の経験を生かし、もう一度、個人のレベルアップ、チームのレベルアップを図っていきたいです。

杉田亜未 選手(伊賀FCくノ一)
前半は風向きを利用したのですが、引いて守る相手を崩し切るアイデアが足りず、あと一歩が合いませんでした。その中で前半に1点取れたことがかなり大きかったです。後半は相手が前かがりになったことで、スペースが生まれてきたので、それを上手く使って追加点が取れました。後半のような戦い方を次戦もできることが理想。(次戦の)アルビレックスはリーグ最終戦で対戦したばかりで、負けた悔しさが残っているので、リベンジしたいです。

河島美絵 監督(福岡J・アンクラス)
風が強かったので、前半に関してはまずはゼロで終えて、後半風上になった時にワンチャンスで1点取れればと考えていました。かなり時間をかけてセットプレーの練習をしていたので、もう少しCKを多く取りたかったです。後半は攻撃の人数を増やしましたが、セカンドボールを拾った後の質にこだわらないと難しいと感じました。(なでしこチャレンジリーグ退会が発表されたが)「九州の第1代表として、全国の舞台でどれだけ戦えるかを示したい」と選手からは力強い言葉が聞かれました。たくましい選手に育ってくれました。

JFA-TV [ フルマッチ映像 ]

2回戦 11月4日(土) 11:00キックオフ
ちふれASエルフェン埼玉 (なでしこ1部/埼玉) vs 愛知東邦大学 (東海/愛知)

2回戦 11月4日(土) 14:00キックオフ
AC長野パルセイロ・レディース (なでしこ1部/長野) vs バニーズ京都SC (関西/京都) 

JFA-TVはこちら

開催期間:2017/10/28(土)~2017/12/24(日)
1回戦 10月28日(土)、29日(日)
2回戦 11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)
3回戦 11月11日(土)、12日(日)
準々決勝 11月18日(土)、19日(日)
準決勝 12月21日(木)
決勝 12月24日(日)

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