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JFA第30回全日本O-30女子サッカー大会が開幕!各チームがサッカーへの情熱を表現

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2019年03月17日

JFA第30回全日本O-30女子サッカー大会が開幕!各チームがサッカーへの情熱を表現

JFA 第30回全日本O-30女子サッカー大会が3月16日(土)、静岡県裾野市の時之栖スポーツセンター裾野グラウンドで開幕しました。大会初日は1次ラウンド第2節までが行われました。

全国各地の予選を勝ち抜いた16チームが、4グループに分かれて1次ラウンドを戦い、トーナメント形式となる1位から4位まで順位別ノックアウトへと進みます。この日も初戦から、各チームともサッカーへの熱意をおおいに表現する試合が続きました。

2試合目までを終えたグループAでは、昨年優勝のLegame(東海1/三重)と横須賀シーガルズレディース(関東4/神奈川)が勝点4で並んでいます。両チームの対戦では、12分にシーガルズが最初のシュートを決めて先制。時間が進むにつれて守勢を強いられつつも粘り強く守っていましたが、ラストプレーで決められ、惜しくもチャンピオン打破を逃しました。2試合目では互いに大勝しており、得失点差もにらみながら、最終戦で1位突破を争います。

グループBでは、益城ルネサンス熊本FC(九州1/熊本)が2連勝と好スタートを切りました。FCべにばな(東北1/山形)との初戦では櫻間裕美選手、東京アルテミスSC(関東2/東京)との2試合目では木村絵梨選手が、それぞれハットトリックを達成して快勝。現在1勝1分けで2位のおいでやす京都(関西/京都)と最終戦で対戦します。

グループCでも、2チームが連勝しています。広島FCレディース(中国1/広島)は2試合目でハットトリックした藤本綾乃選手の計4得点などで、得失点差プラス6として首位に立ちます。追う小平サッカークラブ(関東3/東京)は、2試合で4選手が合計5得点を挙げつつし、守備では無失点と安定しています。この両チームが最終戦、1位通過をめぐって直接対決します。

グループDでは、優勝経験チームが苦しめられました。第27、28回大会を連覇したUILANI FC(関東1/埼玉)を相手に、2年ぶりに出場の刈谷FCプロジェクト ソニア(東海2/愛知)は23本のシュートを打たれながら、GK井上絵美子選手ら全員で体を張ってゴールを死守。終了間際に2失点しましたが、健闘しました。

大会第2日の17日(日)には、1次ラウンド最終戦と、順位別ノックアウトの各初戦が行われます。

選手コメント

早坂優 選手(横須賀シーガルズレディース)
昨年優勝のLegameとの初戦では、ここで勝てれば上位に行けるのではないかという思いが皆にあったので、かなり集中していました。攻め込まれる時間は多くなるだろうけれども、チャンスがあれば(攻撃に)出ていこうと考えていました。相手の選手交代があった後半にリズムが変わり、終了直前のFKもしのいだのですが、集中力を保ち続けられなかったのかなと思います。このチームには、中学時代までシーガルズにいて、大学やなでしこリーグを経て戻ってきた選手が多くいます。前々回大会では全国3位だったので、今回はそれ以上、できれば優勝を狙っていきたいです。

櫻間裕美 選手(益城ルネサンス熊本FC)
30歳になって今回が初参戦だったので、とにかく最初から全力でいこうと思っていました。個人的に初めて出場する全国大会で公式戦初のハットトリックを決められてうれしいです。このチームは熊本県内の4チームの合同チームです。熊本での地震の後、今も仮設住宅が建っている近所のグラウンドが使えないため少し遠出になるし、仕事もあるのであまり一緒に練習はできませんでしたが、私はとにかく久々の試合を楽しみにしていました。こうした状況でもサッカーをしたいという人たちの集まりなので、団結力があるのだと思います。

峯さやか 選手(モゼーラ鹿児島)
全国大会に出るチームは、皆さん強いですね。(第2節では)昨年、小平サッカークラブに大敗していたのでリベンジを狙ったのですが、負傷者が出るなど厳しい戦いになりました。奮闘した前半には終了間際、さらに後半にも素晴らしいシュートを決められ、相手を褒めるしかありません。でも、2日目以降も3試合あります。私たちは全国大会を目標にやってきていますし、いろいろなチームと対戦できるのは、やはりすごく楽しいです。去年は1勝を目指しましたが、今年は2勝を目標に頑張ります。

森本弘子 選手(刈谷FCプロジェクト ソニア)
優勝経験のあるUILANI FCとの対戦を楽しみにしていました。無失点での引き分けを狙って、普段のポジションから変更して守備的に戦いました。気を緩めてはダメだと思い、声を出し続けました。シュートを何本も打たれてもGKが止めていましたが、セーブの直後に皆の足が止まった瞬間にやられてしまいました。出場枠が1つだと、強豪がいるので予選突破も難しいのが東海地区です。それでも、仕事がありながらもここを目指してきています。同じ展開がないのが、サッカーの面白いところです。すごく大事な友だちも得られます。何か頑張れる糧があるというのは、うれしいことですね。

初日ゴール集

大会期間:2019年3月16日(土)~2019年3月18日(月)
大会会場:静岡県時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

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