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リスペクトシンポジウム2017を開催~「勝利とリスペクト」を考える~

2017年09月06日

リスペクトシンポジウム2017を開催~「勝利とリスペクト」を考える~

公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)は9月2日(土)、JFAハウスにてリスペクトシンポジウム2017を開催しました。

本シンポジウムは、JFAリスペクトフェアプレーデイズ(2017年9月1日~10日)の活動の一環として実施しているもので、期間中はJFAハウスにリスペクトロゴ等を掲示し、リスペクトの啓発を行っています。

今回のシンポジウムでは、「勝利とリスペクト」をテーマに、まず田嶋JFA会長による基調講演を行い、続いて、日本障がい者サッカー連盟と加盟7団体によるリスペクト共同宣言を行いました。今後大会等の様々な機会で使用していただけるようにバナーが贈呈されました。

日本障がい者サッカー連盟とのリスペクト共同宣言

日本障がい者サッカー連盟加盟7団体
・日本知的障がい者サッカー連盟
・日本アンプティーサッカー連盟
・日本ろう者サッカー協会
・日本ソーシャルフットボール協会
・日本CPサッカー協会
・日本ブラインドサッカー協会
・日本電動車椅子サッカー協会

シンポジウムの中盤ではリスペクトアウォーズ2017の表彰式を行い、日頃からリスペクト・フェアプレー活動に尽力されている方々が表彰されました。

リスペクトアウォーズ2017 受賞者

ウェルフェアオフィサー賞:
一般財団法人全日本大学サッカー連盟

グリーンカード賞:
学校法人本城学園 本城東幼稚園・本城西幼稚園

レフェリー・コミュニティ賞:
一般財団法人静岡県サッカー協会 審判委員会

インクルーシブ賞:
バンクル茨城ダイバーシティFC

シンポジウムの第2部では、以下の方々をパネリストにお迎えし、「勝利とリスペクト」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

池内豊氏(JFAユース育成サブダイレクター)
齊藤俊秀氏(U-17日本代表コーチ)
高倉麻子氏(なでしこジャパン(日本女子代表)監督) 
ヨーコ・ゼッターランド氏(指導者/元バレーボールアメリカ女子代表選手)

シンポジウムには約150名の方々が参加してくださり、リスペクト活動について理解を深めていただきました。

コメント

パネリスト:ヨーコ・ゼッターランド 氏(指導者/元バレーボールアメリカ女子代表選手)
「Respect =思いやり」これは自分の中でとても大切にしている言葉です。スポーツを通じて、もっとたくさんの人に広められたら嬉しいと思います。みんなの幸せにつながる、素敵な言葉だと思うからです。

リスペクトアウォーズ受賞者:萩田勲 氏((一財)静岡県サッカー協会 審判委員会)
この度は、素晴らしい賞をいただけたことに感謝しています。吸収力の高い少年期にフェアプレーとリスペクトの大切さを伝えることがサッカーを文化にすることに繋がると信じ、静岡FA審判委員会一丸となり今後とも活動していきたいと思います。

仲井健人 氏(障がい者サッカー連盟)
リスペクト共同宣言の際に、デフサッカーを代表してリスペクトプレーに関するスピーチを務めさせていただきました。素晴らしい場で、多くのサッカー関係者及び指導者の前でリスペクト宣言したからには、周りからお手本とされるようにピッチ内だけでなくピッチ外でもリスペクト精神を持ってしっかり行動していきたいと思います。また、これを機に、障がい者サッカーの魅力が広く知れ渡ることを願っています。

参加者
上に立つ方々のお話はなかなか聞くことのできないものなので、とてもためになりました。「勝利とリスペクト」という議題は難しいものだと思います。特にプロの選手だと勝利を目指す中で、リスペクト・フェアプレーも多く求められます。リスペクトを持ちながら勝利を掴み取るのは容易ではないと思いますが、どちらかではなくどちらも目指していければなと、改めて考えさせられました。このような講習会がもっと増えていけばいいなと思います。

参加者
私は中学生のサッカー指導に携わっています。指導をする立場としても、今回のシンポジウムはとても興味がありました。素晴らしいパネリストの皆さんからお話を聞けて刺激を受けましたし、このような機会があることを嬉しく感じました。まだまだリスペクト・フェアプレーとは言えないような行いもありますが、皆が意識をしてリスペクト溢れる場を作っていけたらいいなと思いました。

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