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ニュース

SAMURAI BLUE キリンチャレンジカップ2022/キリンカップサッカー2022に向けた活動がスタート!

2022年05月31日

SAMURAI BLUE キリンチャレンジカップ2022/キリンカップサッカー2022に向けた活動がスタート!

SAMURAI BLUEは5月30日(月)、6月2日(木)と6日(月)に行われるキリンチャレンジカップ2022、10日(金)と14日(火)に行われるキリンカップサッカー2022の4連戦に向けて活動を開始しました。今回の代表活動は3月にFIFAワールドカップカタール2022の出場権を獲得して以来、約2ヶ月ぶりの活動となります。

今回招集されているメンバーは全28選手。週末に欧州で所属クラブの試合があった柴崎岳選手(CDレガネス)、南野拓実選手(リバプールFC)、菅原由勢選手(AZアルクマール)ら3選手を除く25選手が前日に千葉県内のホテルに集合しました。初日の練習に先がけ、昼食前にはミーティング会場に全選手、スタッフが集まり、反町康治技術委員長の言葉とともに、5月1日に他界されたイビチャ・オシム元日本代表監督へ黙祷を捧げ、日本サッカー界に多くのものをもたらしてくれた偉大な指導者へ、SAMURAI BLUE選手たちも心から追悼の意を表しました。

ピッチに移ると、この日の最高気温は26℃、からっとした初夏の暑さに汗が滲みます。前日に所属クラブで試合に出場していた選手や、コンディション調整を行った選手を除いたメンバーでランニングや体幹メニューに時間をかけて入念にウォームアップをこなした後、複数グループに分かれてボール回しなどのセッションで汗を流します。その後、ポゼッションやコンビネーションシュートのトレーニングを経て7対7のミニゲームを行い、初日のトレーニングを終えました。

SAMURAI BLUEは31日に北海道は札幌へと移動し、キリンチャレンジカップ2022初戦となる2日のパラグアイ戦に向けて調整を続けます。

選手コメント

DF 伊藤洋輝 選手(VfBシュツットガルト/ドイツ)
ワールドカップは小さい頃から目指していた舞台です。前回大会はU-19日本代表のメンバーとして、ロシアで同じキャンプ地で練習をさせてもらいましたけど、その次の大会にメンバー選考という形で食い込むことができ、チャンスをもらえたことに感謝しています。現地で実際に試合を見て、スタジアムに足を運んで、大会規模の大きさは特別なものを感じたので、絶対にピッチに立ちたいと思いました。
今シーズンを振り返ると最初は運もあって出場機会を掴んだ形になりましたが、左足での組み立て、パスとフィードは自信を持って行きましたし、それが通用した部分は感じました。あとフィジカルの部分はスピード、体の強さ、ゲーム展開の速さ、それに関しては日本との差がかなりあります。慣れもあるけど、それに適応できたことは成長を感じています。ドイツに行って身につけたもの、成長したものを代表チームのために見せられたらいいなと思います。

MF/FW 浅野拓磨 選手(VfLボーフム/ドイツ)
前回のワールドカップが終わってから約4年が経ちましたが、最終メンバーに入らなかった時点で次のワールドカップに向けて準備をしてきました。ただ、前回同様、残りの半年がいかに大事かを理解しているので、ここからワールドカップまでの時間を今まで以上に良いものにしたいです。ここからの競争が一番激しいので、自分ができることを全力でやるだけかなと思います。前回大会でメンバーに入れなかった悔しさを忘れることはないですが、その悔しさがマイナスに働くことは1ミリもなく、その挫折があったからこそすぐに切り替えることができました。僕の中ですべてはつながっていると思うので、ワールドカップに行けなかったからこそ、すぐに切り替えて準備をしようと決意しましたし、今のところはそれができていると思います。ワールドカップでの戦いを想定した時、ブンデスリーガも攻守の切り替えのスピードは速いですが、ボールを奪った瞬間のスペースは日本代表が生かせる部分かなと思っています。実際、僕自身も普段からブンデスでプレーする時に意識していることですしチームとして「守」から「攻」への速さをもっともっと出していかなければならないですし、日本は前線に速い選手、前線と中盤には良いボールを供給できる選手が多いので、選手一人一人の長所が生きると思います。

MF/FW 古橋亨梧 選手(セルティック/スコットランド)
シーズンを振り返ると、厳しい1年でもあり、楽しい1年でした。長いようであっという間に終わったので、すごく充実していましたが、たくさん課題もあると思っています。まだまだ成長しないといけないと実感しました。スコットランドで試合をこなしていくうちに、自分の強みが通用している感覚はありました。僕がゴールを決められているのは、たくさんの選手がゴール前までつないでくれているからです。自分自身は決めるだけのポジションでパスをもらってゴールを奪っているだけなので、周りが支えてくれていることに感謝の思いでいっぱいです。裏へ抜ける動きであったり、ゴール前での駆け引きやゴールへの嗅覚は僕の強みだと思うので、そこを日本代表でも表現していきたいです。良い選手も多く、お互いに切磋琢磨していけたらと思います。あとは、フォワードなのでやっぱりゴールという結果を残していきたいです。
正直に言うとワールドカップはめちゃくちゃ出たいです。本大会出場を決めた以上、僕にもチャンスはあるので、是が非でも行きたいですし、プレーしたいと思っています。

MF/FW 鎌田大地 選手(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
今シーズンを振り返ると、UEFAヨーロッパリーグでの優勝は僕にとっての初タイトルだったので、それが一番の収穫だと思います。シーズンの始めはコンディション的に難しかったけど、そこは元に戻ったと思うので、終わり良ければすべて良し、ではないですけど、すべてが良くなったのかなと。数字の部分では昨季より劣ったというか、アシストがかなり減った感覚はありますが、同じポジションだけど去年とはまた違う役割を任されていましたので数字は落ちたけど、監督からの信頼は勝ち取ることができたと思うし、試合数が多い中、多くの試合にスタメンで出ることができてタフさも戻ったと思います。
自分が日本代表に選ばれていない時にはワールドカップの出場権を取らないと、ワールドカップに行く可能性もなくなるし、出られる可能性もなくなるので代表チームのみんなには勝ってほしいと思っていましたし、そこが本音です。今までもそうですが、最終予選のメンバーと本番のメンバーは変わる。ここからはどの選手にもチャンスがあると思います。僕自身もヨーロッパでいい成績を残していると思いますが、やっぱり代表とチームは別なので、ここで出た試合でいいプレーをして、信頼を勝ち取っていかないとダメだと思っています。

2022年6月2日(木) 19:00 キックオフ(予定)vs パラグアイ代表
会場:北海道/札幌ドーム
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2022年6月6日(月) 19:20 キックオフ(予定)vs ブラジル代表
会場:東京都/国立競技場
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2022年6月10日(金)、6月14日(火)
会場:兵庫県/ノエビアスタジアム神戸、大阪府/パナソニック スタジアム 吹田
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