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SAMURAI BLUE(日本代表) ザッケローニ監督、選手の判断力に期待 ~日本代表、キプロス戦へ~

2014年05月27日

SAMURAI BLUE(日本代表) ザッケローニ監督、選手の判断力に期待 ~日本代表、キプロス戦へ~

来月開幕する2014 FIFAワールドカップへ向けて調整中の日本代表チームは、キリンチャレンジカップ2014キプロス戦を翌日に控えた5月26日(月)、試合会場の埼玉スタジアム2002で公式練習を行いました。
練習後に、会見に臨んだアルベルト・ザッケローニ SAMURAI BLUE(日本代表)監督は、「この試合でワールドカップまでの課題や修正点を見極めるために情報を得たい」と大会前の最後の国内戦となる試合への抱負を語り、さらに「体の切れはないだろうが、選手たちには判断力や頭の切れを求めたい」と話しました。
25日まで続いた鹿児島県指宿市での合宿では連日午前午後の2部練習を行い、フィジカルの強化に励みながら、チームの戦い方やチームコンセプトを再確認してきました。


キプロス代表戦では、身体的疲労が残っている中でチームの戦い方をどこまで実践できるか、コンディションや選手のコンビネーションなどがチェックポイントになりそうです。
この日のスタジアム練習には、指宿合宿終盤に膝を痛めてホテル内で別メニュー調整を続けていたDF酒井高徳選手もグランドに姿を見せて、練習の冒頭ではリラックスした雰囲気でチームメイトがパス回しをする傍ら、ウォーキングで調整をしていました。
キプロスと日本は初顔合わせです。最新のFIFAランク(2014年5月8日時点)では日本の47位に対してキプロスは130位。ワールドカップ予選では出場を決めたスイスと同組で、6チーム中最下位で敗退しました。予選終了後に指揮官交代で現ハラランポス・フリストドゥル体制になり、若手育成に乗り出しています。

ザッケローニ監督は、「キプロスはワールドカップ予選での勝点こそ少なかったが、大敗が少なく、相手を簡単には勝たせない。我々は相手の長所短所を把握して、自分たちのサッカーで戦いたい」と話しました。
また、なでしこジャパンのアジアカップ優勝に触れて、「なでしこジャパンと佐々木監督におめでとうと言いたい。男子チームにも非常に刺激になります。日本サッカーが成長を続けていることは素晴らしい。引き続き、良い結果と日本代表の成長を示していきたい」と話し、ワールドカップへ意欲を新たにしていました。
チームはこの試合の後、29日に直前合宿を行うアメリカへ向けて出発します。

コメント

アルベルト・ザッケローニ SAMURAI BLUE(日本代表)監督
ワールドカップの初戦から逆算してフィジカル、戦術、技術の練習計画を立てて、指宿合宿もやってきたので、明日は選手たちに体の切れや輝きはないと思いますが、判断力や頭の切れを求めたいと考えています。キプロスはギリシャに似て、典型的な欧州のチームでしっかり守って飛び出してくるタイプです。相手の長所短所を把握して自分たちのサッカーで戦いたい。(負傷明けの3選手については)大切なのは先発か否かではなくて、出場時間です。コンディショニングコーチと相談して決めます。交代は6枠使って、できるだけ多くの選手を見たいと思っています。

MF 遠藤保仁 選手(ガンバ大阪)
4年前は大会直近の試合で負けましたが、今回は良い内容と良い結果で(大会直前合宿地の)アメリカへ行きたいと思っています。前回(2010年)大会に出た選手も残っていますし、みんなが気を引き締めてやればチームは良い方向に向かうと思います。対戦相手がどこでも自分たちの戦い方を示すことが大切で、ワールドカップ初戦にしっかり臨める、そういう親善試合にしたいです。

MF 香川真司 選手(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
国を背負って戦うことは、たくさんの方に応援してもらって、責任もあるし、やりがいもあります。期待に応えられるようにプレーしたい。10番を背負うことには感謝と誇りを感じています。どんな相手に対しても味方といいイメージを共有して、結果を残すことが大切です。動いて戦うのが自分のスタイルでもあり日本の良さでもあり、チームワーク、連動性…、全てが必要になります。ひとりひとりが一つになって戦いたいと思います。

MF 山口蛍 選手(セレッソ大阪)
ワールドカップの大会本番まで残り3試合ですが、自分は体が仕上がっていい感じです。指宿合宿で確認してきたことをしっかり出せたらと考えています。どのチームにも体が大きくて強い選手がいるものなので、しっかり対応したいと思います。

ハラランポス・プリストドゥル キプロス代表監督
この試合は私がチームを率いての親善試合2試合目で、現在、私たちは若手選手を育ててチームの若返りを図っている段階です。明日の試合でも若手を多く使って、経験のある選手と組み合わせていきたい。日本は実力も実績もあり、これからも強くなるチームだと考えていますので、今回、日本をお手本として学び、明日の対戦が私たちにとって良い経験になると期待しています。

 

スケジュール

5月21日(水)~25日(日) - トレーニングキャンプ(鹿児島)
5月25日(日) 18:30 「夢を力に2014」壮行会(東京/国立代々木競技場第一体育館)
5月27日(火) 19:30 キリンチャレンジカップ2014 vs キプロス代表(埼玉スタジアム2002)
5月29日(木)~6月6日(金) - トレーニングキャンプ(アメリカ)
6月2日(月) 21:00 国際親善試合 vs コスタリカ代表(アメリカ/タンパ)
6月6日(金) 19:30 国際親善試合 vs ザンビア代表(アメリカ/タンパ)
6月14日(土) 22:00 2014FIFAワールドカップブラジル vs コートジボワール代表(Arena Pernambuco)
6月19日(木) 19:00 2014FIFAワールドカップブラジル vs ギリシャ代表(Estadio das Dunas)
6月24日(火) 16:00 2014FIFAワールドカップブラジル vs コロンビア代表(Arena Pantanal)

 ※時間は現地時間

  • 香川真司選手インタビュー

  • 清武弘嗣選手インタビュー

  • 山口蛍選手インタビュー

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