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U-16日本代表 タジキスタンと引き分ける ~AFC U-16選手権マレーシア2018

2018年09月24日

U-16日本代表 タジキスタンと引き分ける ~AFC U-16選手権マレーシア2018

U-16日本代表は23日(日)、AFC U-16選手権マレーシア2018の第2戦でU-16タジキスタン代表と対戦し、0-0の引き分けとなりました。

日本はこの試合、第1戦から先発メンバーを大きく入れ替えて臨みました。GKに#23 野澤大志ブランドン選手(FC東京U-18)、最終ラインの右に#17 山田奈央選手(浦和レッズユース)、中央に#16 佐古真礼選手(東京ヴェルディユース)、左に#5 石田侑資選手(市立船橋高)、中盤に#13 三戸舜介選手(JFAアカデミー福島U18)、右サイドに#9 中野桂太選手(京都サンガF.C.U-18)、そして最前線に#19 青木友佑選手(FC東京U-18)と、新たに7名が初先発となりました。

森山佳郎監督は大幅変更の意図について、「われわれは各チームから選手をお借りしてこの大会に臨んでいます。一人でも多くの選手を試合に出したい気持ちはありますし、第1戦で先発から外れた選手たちが活躍してくれれば、チームを活性化させることにも繋がります」と試合前に語っていました。「絶対にやってやろうという気持ちでした」と青木選手が力強く語ったように、出番の回ってきた選手たちも意気込み十分で試合に臨みました。

ただ、第1戦でU-16マレーシア代表に2-6と大敗していたタジキスタンは、この試合から戦い方を大きく変えてきていました。「守備はハーフラインを越えてからでいいと割り切っているようでした」と森山監督が振り返ったように、全体の組織を自陣深くに構え、攻撃を犠牲にしてでもまず失点を抑えるという姿勢を鮮明にしてきました。序盤から日本がボールを保持して押し込む流れとなりましたが、相手の粘り強く、分厚い守備に阻まれてなかなかチャンスらしいチャンスを作り出せません。

後半に入り、日本はDF角昂志郎選手(FC東京U-18)の投入を機に戦術も変更してより攻勢を強めていきますが、人数をかけて守るタジキスタンの守備をなかなか決定的に崩すには至りません。82分に交代出場のFW西川潤選手(桐光学園高)のスルーパスからMF荒木遼太郎(東福岡高)が右足シュートを放って相手GKを脅かすシーンもあり、またセットプレーから惜しい場面も作りましたが、最後までゴールを割ることはできませんでした。試合は0-0で終了となり、日本は勝ち点を4に伸ばしてグループ首位を保ちました。

試合詳細はこちら

試合後、森山監督は「勝ちたかったです」と悔しさをあらわにしつつ、「次の試合で勝てば自力で1位通過ですから、切り替えるしかありません。これでより緊張感を持って戦えるようになったとも言えますから」と前向きに語りました。

日本はマレーシアとの第3戦で勝てば1位通過、引き分けでも2位以上が確定し、グループステージ突破が確定します。注目の第3戦は中2日を置いた26日、日本時間17時30分からキックオフとなります。

監督・選手コメント

U-16日本代表 森山佳郎 監督
前半からかなりリトリートされて、なかなか中へ入っていけないような展開でした。後半はこちらもバランスを変えて、サイドの高い位置を起点にしながら攻める狙いでした。ペナルティエリア付近までは行くことができていましたが、そこから先はタジキスタンの驚異的な粘りがありました。それがこの試合のすべてだったと思います。次の試合は当然ながら生き残りを懸けた戦いになります。マレーシアにとってもそれは同じことなので、かなり激しいゲームになると予想しています。

DF #16 佐古真礼 選手(東京ヴェルディユース)
シンプルに、焦れることなくボールを動かすことを意識していました。後半、左から右サイドへ斜めに入れるパスは意識して蹴りました。それは角昂志郎選手のストロングポイントを引き出せるプレーですし、ロングパスは自分のストロングポイントでもあります。守備に関しては、相手のカウンターに対してコミュニケーションを常に取りながら集中を切らさずにやるということはできていたと思います。

MF #9 中野桂太 選手(京都サンガF.C.U-18)
今日は第1戦に出られなかった選手に対して監督からも発破をかけられていて、やってやろうという気持ちでした。緊張とかそういう部分はなかったと思いますが、タジキスタンのやり方にうまくはまってしまいました。引いて守ってくる相手だったので、もっと強引さが必要でした。自分がもっと積極的に仕掛けて、一枚はがせればスペースも空いたと思います。

FW #19 青木友佑 選手(FC東京U-18)
相手は凄くリトリートしてきました。海外に何度も行かせてもらう中でそういう相手とも試合をしたことはあったので驚いたりはしませんでしたが、難しい試合でした。3人目の動きを使うなどの工夫もしながら攻めましたが、(相手DFの)裏でパスを受けるのは難しかったです。シュートの意識は常に持ち、実際に打てた場面もありましたが、それを決めなければいけなかったと思います。

スケジュール

AFC U-16選手権マレーシア2018
9月20日(木) 5-2 グループステージ第1戦 vs.U-16タイ代表 (UM Arena Stadium)
9月21日(金) AM トレーニング
9月22日(土) PM トレーニング
9月23日(日) 0-0 グループステージ第2戦 vs.U-16タジキスタン代表(UM Arena Stadium)
9月24日(月) AM トレーニング
9月25日(火) PM トレーニング
9月26日(水) 16:30 グループステージ第3戦
vs.U-16マレーシア代表(National Stadium Bukit Jalil)
9月27日(木) AM トレーニング
9月28日(金) PM トレーニング
9月29日(土) PM トレーニング
9月30日(日) TBC 準々決勝
10月1日(月) AM トレーニング
10月2日(火) AM トレーニング
10月3日(水) PM トレーニング
10月4日(木) TBC 準決勝
10月5日(金) AM トレーニング
10月6日(土) PM トレーニング
10月7日(日) 20:45 決勝 (National Stadium Bukit Jalil)

※時間はすべて現地時間です。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

AFC U-16選手権マレーシア2018

大会期間:2018/9/20(木)~2018/10/7(日)
グループステージ第2戦 vsタジキスタン
2018年9月23日21:45キックオフ(日本時間)
CSテレ朝チャンネル2で生中継
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