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U-21日本代表、ベトナムに0-1で敗れグループ2位でラウンド16へ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)

2018年08月20日

U-21日本代表、ベトナムに0-1で敗れグループ2位でラウンド16へ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)

 U-21日本代表は8月19日(日)、第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)のグループステージ第3戦でU-23ベトナム代表と対戦し、0-1で敗れました。グループDはベトナムが3連勝で勝点を9に伸ばして首位通過し、日本は勝点6の2位でノックアウトステージに駒を進めました。24日(金)に行われるラウンド16では、マレーシアと対戦することになりました。

互いに勝点、得失点差、得点数で並んだ状態で迎えたこの試合。日本はGKにオビパウエルオビンナ選手、DFに原輝綺・立田悠悟・杉岡大暉の3選手、中盤には渡辺皓太選手、神谷優太選手、両サイドに初瀬亮選手、遠藤渓太選手、ワントップには前田大然選手、その下に三好康児選手、三笘薫選手を配置して試合をスタートさせます。

AFC U-23選手権中国2018の準優勝チームであるベトナムに対し、「最初の2試合とは全く違う内容の戦いになる」と想定し、覚悟を持って臨んだ日本。しかし3分、試合はいきなり動きます。ベトナムが前からプレッシャーをかけてくるなか、ゴール前でGKからのパスを受けた神谷選手がボールを奪われると、素早くシュートに持ち込まれてゴール左隅へと流し込まれ、先制点を与えます。追いつきたい日本ですが、なかなか攻撃の糸口を見出すことができず、逆にルーズボールを奪われてはチャンスを作られてしまいます。13分にはサイドからグラウンダーのパスをゴール中央へ入れられシュートを放たれますが、わずかに右へ逸れます。33分にも日本の右サイドからクロスを入れられ、これにベトナムが頭で合わせるなど勢いを持って攻め込まれます。「孤立してしまった。打開してパスが出せればよかったし、スピードで崩したあとの精度が足りなかった」と前田選手が振り返ったように、日本は決定的な場面を作り出せないまま、0-1で折り返します。

後半、森保一監督は神谷選手に代えて松本泰志選手、三笘選手に代えて岩崎悠人選手を投入。システムも4バックに変え、球際での勝負、前への仕掛けを強調して選手たちを送り出します。51分、左サイドから杉岡選手が斜めのパスを入れ、前田選手がシュートを打ちますがGKに防がれます。ボールを保持し、徐々に攻撃の時間を増やすなかで79分、岩崎選手、三好選手とつなぎ、前田選手がゴールネットを揺らしますが、これはオフサイドの判定。日本は80分、3人目の交代を切り、前田選手に代えて上田綺世選手が前線へ。82分、カウンターの流れから渡辺選手が右の初瀬選手へ。初瀬選手が大きくゴール前にクロスを入れ上田選手が頭で合わせるも、ゴールにはなりません。最後まで攻める姿勢を崩さず、ベトナムのカウンターに耐えながらも得点を狙っていきますが、このまま試合終了。0-1で敗戦となったU-21日本代表はグループ2位でノックアウトステージに進みました。

ラウンド16の対戦相手は、グループE首位のU-23マレーシア代表。マレーシアは第2戦で韓国に勝利したことで、第3戦を待たずに首位通過が決まっています。ノックアウトステージ初戦、日本対マレーシアの一戦はPatriot Stadiumで8月24日(金)現地時間19:30キックオフです。

監督・選手コメント

森保一 監督
ベトナム戦に勝利してノックアウトステージを迎えたかったですが、それができずに残念です。難しい戦いになることは覚悟していました。スタートの部分で、ミスから相手に得点と勢いを与えてしまい、逆にこちらは追う展開になって、より厳しい戦いになりました。前半は球際での戦いでも相手に上回られていましたし、クリアボールも拾われることが多かった。ハーフタイムでは予測やポジショニングの修正は行いました。後半に向けて選手たちが前半の課題を修正し、勇気を持ってゴールに向かってくれましたが、得点には至りませんでした。ここから先のノックアウトステージでは今日のことを教訓として、上のステージに進んでいけるように準備したいと思います。

MF #6 初瀬亮 選手(ガンバ大阪)
もったいない失点でした。ファーストプレーで起きてしまったことで、こうした部分をチームとして変えていきたいです。ただ決定機もあったし、決めていれば引き分けや勝ち越しにつなげられたと思います。もう少し自信を持ってできればよかったと思いますし、相手のプレッシャーを剥がすクオリティを上げていかないと上には行けないと思います。ノックアウトステージ進出は決まっていますので、中4日でいい準備をしたいです。

MF #10 三好康児 選手(北海道コンサドーレ札幌)
3戦目に勝ってノックアウトステージに進みたかったので、敗戦は悔しいです。ベトナムは高い位置からプレッシャーをかけてきましたが、その中で、こちらはプレーの判断の部分など同じイメージを選手間で共有することができていなかったと思います。後半は勢いを持って、ボールを保持しながら攻めましたが、シュートの回数は多く作れなかったですし、個々のチャレンジや連携の面で課題が残りました。ノックアウトステージに向けて、選手全員でもう一度切り替えてやっていきたいです。

MF #14 松本泰志 選手(サンフレッチェ広島)
シュートまでなかなか持ち込むことができず、チームとしてはもう少しサイドハーフやシャドーがチャレンジするようにできれば、また、もっとゴールに積極的に向かえればよかったと思います。一方で、リスク管理をしていながらも、点を取るために前に行き過ぎて、カウンターを狙っていた相手にやられたシーンもありました。これを防ぐためにも、攻撃はシュートまで持っていく必要があります。(リスク管理の部分は)ディフェンスの選手とも話をして、次に向けて修正していきたいです。

スケジュール

第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)
8月14日(火) 1-0 第1戦 vs ネパール(Cikarang/Wibawa Mukti Stadium)
8月15日(水) TBC トレーニング
8月16日(木) 4-0 第2戦 vs パキスタン(Cikarang/Wibawa Mukti Stadium)
8月17日(金) TBC トレーニング
8月18日(土) TBC トレーニング
8月19日(日) 0-1 第3戦 vs ベトナム(Cikarang/Wibawa Mukti Stadium)
8月20日(月) TBC トレーニング
8月21日(火) TBC トレーニング
8月22日(水) TBC トレーニング
8月23日(木) TBC トレーニング
8月24日(金) 19:30
(21:30)
ラウンド16 vs マレーシア (Bekasi/Patriot Stadium) 
8月25日(土) TBC トレーニング
8月26日(日) TBC トレーニング
8月27日(月) 16:00or19:30 準々決勝(Bekasi/Patriot Stadium or Cibinong/Pakansari Stadium)
8月28日(火) TBC トレーニング
8月29日(水) 16:00or19:30 準決勝(Cibinong/Pakansari Stadium)
8月30日(木) TBC トレーニング
8月31日(金) TBC トレーニング
9月1日(土) 15:00
18:30
3位決定戦(Cibinong/Pakansari Stadium)
決勝(Cibinong/Pakansari Stadium)

※時間はすべて現地時間。( )内は日本時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)

大会期間:2018/8/18(土)~2018/9/2(日)

【男子】ラウンド16
8月24日(金) 21:30[日本時間] vs マレーシア代表

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