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U-17日本代表 第22回国際ユースサッカー in 新潟に向けて活動開始!

2018年07月13日

U-17日本代表 第22回国際ユースサッカー in 新潟に向けて活動開始!

練習試合 vs U-17北信越選抜
2018年7月12日(木) キックオフ時間9:00 試合時間60分(30分ハーフ)
サンスポーツランドしばた(新潟県/新発田市)

U-17日本代表 4-0(前半3-0、後半1-0)U-17北信越選抜

得点
3分 小田裕太郎(U-17日本代表)
15分 栗原イブラヒムジュニア(U-17日本代表)
29分 栗原イブラヒムジュニア(U-17日本代表)
52分 若月大和(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:板橋洋青
DF:井上樹、鷲見星河、丸山海大、成瀬竣平
MF:小田裕太郎、柴田壮介、岩本翔、松橋優安
FW:栗原イブラヒムジュニア、津久井匠海

サブメンバー
GK:鈴木彩艶
DF:村上陽介、當麻颯、井上航希、下川太陽
MF:若月大和、藤原優大、西村洸大、井上怜
FW:西野太陽、染野唯月

交代
38分 西村洸大 → 岩本翔
50分 岩本翔 → 柴田壮介

マッチレポート

U-17日本代表は10日(火)、第22回国際ユースサッカー in 新潟に出場するため活動を開始しました。U-17日本代表の活動は2月に実施されたUAE遠征に続き2回目になります。大会は14日(土)に開幕し、昨年と同じくU-17メキシコ代表、U-17クロアチア代表、U-17新潟県選抜と対戦します。今回はトレーニングパートナー4名を含めた22名が招集され、うち初招集が8名と非常にフレッシュなメンバー構成ですが、U-19日本代表でコーチを務めている秋葉忠宏監督の下、昨年に引き続き連覇を目指す活動になります。

U-17日本代表は10日(火)昼に新潟県新発田市に集合しました。冒頭のミーティングでは、「自分を表現して、フットボールを存分に味わって成長しよう。そして、ワールドカップに出場したSAMURAI BLUE(日本代表)の選手のように覚悟を持った選手になろう」と、秋葉忠宏監督から本遠征のテーマを含め熱く選手に語りました。夕方には早速ピッチに出てトレーニングを実施。アイスブレイク、ストレッチ、ランニングなどで移動の疲れを解すと、5人組、10人組のパス&コントロールで早速ボールを使い、最後はハーフコートでクロスシュートを行い締めくくりました。

翌11日(水)は比較的抑えめのトレーニングでしたが、限られた時間を効率的に使うべく、濃厚な2部トレーニングを実施しました。午前中は、チームコンセプトである球際の強さを意識して1対1、2対2を繰り返し行いました。秋葉忠宏監督中心にスタッフの指導も熱が入り、厳しいアドバイスを貰いながら選手は必死に食らいついてきます。その後は攻撃を意識して、ペナルティエリア内でGK含めて3対3、3対3+2サーバー+2GKをタッチ数の条件を変更しながら実施。午後は守備を意識して、ポジション毎にラインコントロールなどやスライドを体で覚えると、ゲーゲンプレスを意識した10対10の紅白戦に時間を割き行いました。時間が経つに連れて激しさや連携面が目に見えて良くなり、非常に締まったトレーニングとなりました。

12日(木)は、午前中にU-17北信越選抜とトレーニングマッチを行いました。この2日間で取り組んだチームのベースである走力で圧倒することを目標に、日本は序盤から攻め込みます。3分には、ゴール前で一度はボールを奪われるもすぐにFW栗原イブラヒムジュニア選手が奪い返し、スルーパスを受けたMF小田裕太郎選手が冷静に決めて先制点を奪います。その後も切り替えを徹底し、相手に決定機を作らせません。15分には、右サイドでFKを獲得すると、小田選手のクロスを栗原選手が粘り強く押し込み追加点を奪います。28分には栗原選手が強烈なシュートを放ち相手GKに防がれますが、攻撃の手を緩めず、29分には右サイドを破ると、MF津久井匠海選手の鋭いクロスを栗原選手が合わせ3点目を奪います。全員が変更した後半もアグレッシブに攻め込む日本ですが、簡単なミスや単発プレーが目立ち、前半ほどはなかなか決定機を作れません。前半安定していた守備も一発のロングパスやスルーパスで簡単にシュートを打たれるなど、安定感を欠きます。それでも、徐々に落ち着きを取り戻すと、52分CKのこぼれ球をFW若月大和選手が押し込み4点目を奪います。試合はそのまま4-0で終了しました。

トレーニング後は、恒例となっている小学校訪問として、今回は聖籠町立蓮野小学校を訪問しました。新潟県サッカー協会や自治体の方の協力もあり、5年生、6年生の授業に参加しました。体育館で素晴らしい歓迎を受けると、ミニゲームや手つなぎ鬼で大いに盛り上がりました。最初は緊張しているように見えていた子供たちも、選手から積極的に話しかけられることで徐々に笑顔になり、選手も大汗を掻きながら楽しみ元気を貰いました。最後には、子供たちから大会に向けて激励のメッセージを貰い、皆で集合写真を撮りました。選手や子どもたちにとって素敵な時間となりました。

充実した3日間は終了し、13日(金)も大会に向けて最終調整を兼ねてトレーニングを積み、いよいよ15日(土)第22回国際ユースサッカー in 新潟が開幕します。U-17日本代表は、初戦で世界の強豪チームであるU-17メキシコ代表と対戦します。

選手コメント

DF #4 下川太陽 選手(セレッソ大阪U-18)
今回初めてU−17日本代表に招集されてとても嬉しく思います。トレーニングでは奪われた後の切り替えの早さや球際の強さなどが凄く早くて、とても充実したレベルの高いトレーニングができ、自分の足りない所がよく分かりました。今日のトレーニングマッチでは、秋葉監督から、ボールを奪われた後の切り替えを徹底するゲーゲンプレスや、背後への飛び出しを意識しようとアドバイスを受け、自分の特徴を必死に出していこうと思い試合に臨みました。チーム全体としては切り替えも早く、連動してボールを奪い素早く攻撃に繋げていたので、良いプレーも多かったと思いますが、個人としてはミスが多く、オーバーラップの回数が少なかったので、初戦に向けてもっと自分の特徴を出して行こうと思います。日常生活で海外の強豪チームと対戦する機会は滅多にないので、多くのものを吸収して、チームに貢献し優勝目指して頑張ろうと思います。

DF #18 鷲見星河 選手(名古屋グランパスU-18)
今回初招集で、一つ上の学年の代表で少し緊張はしますが、自分の特徴を最大限生かして優勝して帰れるよう頑張りたいです。初日はコミュニケーション不足でミスが多く目立ちましたが、2日目からは全員がしっかり声を出してコミュニケーションとってプレーすることができ、自分も思い切ってプレーすることができました。今日のトレーニングマッチでは、チームとしてゲーゲンプレスを意識して走力で圧倒しようとしていた中で、全員がそれを徹底し実践できたことは良かったと思います。試合の流れや時間の使い所をもっと工夫して理解して、共通認識を増やしていきたいです。明後日から始まる大会では、海外の代表選手と試合でき自分のプレーがどれだけ通用するか、最高に良い舞台だと思いますので、全力で戦って3連勝できるよう頑張りたいです

MF #16 津久井匠海 選手(横浜F・マリノスユース)
今回、U-17日本代表に初招集されてとても嬉しく思っています。招集されたからには自分の持ち味を発揮出来るように積極的に仕掛けていきたいです。充実したトレーニングの時間を過ごしましたが、1つ上の学年ということもあって、やはり一つ一つのプレーの質の違いを感じました。ただ、年齢は関係ないですし、アグレッシブに取り組みたいです。本日のトレーニングマッチでは、ドリブルや縦への仕掛けは発揮できましたが、常にボールを意識しすぎて周りを良く観察できていない大きな課題があるので、少しでも改善していきたいです。初戦が待ち遠しいですし、しっかりと3連勝して優勝できるようにチームのためにプレーしたいと思います。チームメートからも技術面で学ぶこともありますが、対戦することで、相手からもタフさや攻守の迫力を感じたいと思います。

FW #14 若月大和 選手(桐生第一高校)
今回の遠征メンバーに招集されたことはとても嬉しいですし、自分をアピールする場としては最高の場所なので、自分を最大限表現し、全力でサッカーを楽しみたいです。これまでのトレーニングで感じたことは、ゲーゲンプレスなど攻守一体化で、常にボールを奪う姿勢や攻める姿勢が大事だと再認識しました。本日の試合は、スピードを活かしたサイド突破は何度か仕掛けていましたが、ボールを取られたあと切り替えのスピードが遅いのが課題でした。強豪相手チームに対し、自分のパワーやスピードを出し、攻守において相手より上回り日本代表として必ず優勝したいです。地元小学校との交流も、子どもたちから非常に元気を貰いましたし、是非応援に来て貰い、良いプレーを見せたいと思います。

スケジュール

7月10日(火) PM トレーニング
7月11日(水) AM/PM トレーニング
7月12日(木) 4-0
PM
練習試合 vs U-17北信越選抜(サンスポーツランドしばた)
トレーニング
7月13日(金) AM/PM トレーニング
第22回国際ユースサッカー in 新潟
7月14日(土) 16:30 第1戦 vs U-17メキシコ代表(五十公野公園陸上競技場)
7月15日(日) 16:30 第2戦 vs U-17クロアチア代表 (スポアイランド聖籠)
7月16日(月・祝) 15:50 第3戦 vs U-17新潟選抜 (デンカビッグスワンスタジアム)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
※村上陽介(大宮アルディージャユース)、當麻颯(ガンバ大阪ユース)、藤原優大(青森山田高)、西野太陽(京都橘高)の各選手が、トレーニングパートナーとして練習のみ参加します。

第22回国際ユースサッカー in 新潟

大会期間:2018/7/14(土)~7/16(月・祝)
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