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ニュース

SAMURAI BLUE、キリンチャレンジカップ2018ガーナ戦へ始動

2018年05月22日

SAMURAI BLUE、キリンチャレンジカップ2018ガーナ戦へ始動

SAMURAI BLUE(日本代表)は5月21日(月)、来月のFIFAワールドカップロシア2018を前に国内で行われる最後の試合となるキリンチャレンジカップ2018ガーナ代表戦(30日、神奈川/日産スタジアム)へ向けて、千葉県内で合宿をスタートさせました。

西野朗監督体制で初めての合宿の初日は、メンバー27人のうち、海外でのシーズンを終えた10人がピッチに集まりました。顔ぶれは、岡崎慎司選手(レスター・シティ)、本田圭佑選手(CFパチューカ)、吉田麻也選手(サウサンプトン)、香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)、大迫勇也選手(ベルダー・ブレーメン)、酒井高徳選手(ハンブルガーSV)、原口元気選手(フォルツナ・デュッセルドルフ)、宇佐美貴史選手(フォルツナ・デュッセルドルフ)、武藤嘉紀選手(1.FSVマインツ)、浅野拓磨選手(VfBシュツットガルト)です。

多くの報道陣とファンが見守る中で始まった練習では、選手たちは短い距離の反復走や、3人一組でワンタッチでの速いパス交換、相手選手を交わしてボールを受ける動きなどの基本を繰り返し、ボール回しや体幹トレーニングなど、軽めのメニューで約1時間半、体を動かしました。

その間、西野監督は傍らで選手たちの動きを見守り、練習の合間に選手に話しかけて、選手たちの様子を確認していました。

なお、足首の負傷明けの岡崎選手はトレーナーと1対1での別メニューで、リーグ戦最終節を前に負傷した乾貴士選手(SDエイバル)はホテルで別調整となりました。

また、長谷部誠選手(アイントラハト・フランクフルト)など海外組の残りのメンバーとJリーグでプレーする選手たちは所属クラブでの試合の都合に応じて、25日(金)までにチームに合流する予定です。

初日の練習を終えた西野監督は、技術委員長の期間を経て4月の監督就任で約3年ぶりの現場復帰に、「ピッチの陽射しに耐えられるかな」と冗談を言いながらも、「非常にワクワクしている。初日はみんなフレッシュで、ストレスもなく、いい形で入れたと思う」と話しました。

日本は6大会連続6度目の出場となるワールドカップで、6月19日(火)にコロンビアとのグループH初戦を迎え、その後、セネガル(同24日)、ポーランド(同28日)と対戦します。大会を控えて、来週30日(水)のガーナ戦はSAMURAI BLUEが国内で行う最後の試合となり、翌31日(木)にワールドカップに臨む23人のメンバー発表となります。

西野監督は、「選手一人ひとりがトップフォームに近づいて、その上でベストなチーム作りをしたい。早く全員が集まって全体練習をして、ここのところ良い成果もパフォーマンスも見せられていないので、ガーナ戦へ本当に良いパフォーマンスを全員で作って行きたい」と語りました。

監督・選手コメント

西野朗 SAMURAI BLUE(日本代表)監督
全員集合とはいかない中での初日でしたが、集まった10人は一番長い休みをとって初日を迎えたので、比較的フレッシュに練習に取り組んでくれたのではないかと思います。選手たちにはトップフォームにできるだけ早く近づけられるように、この合宿での時間を使って欲しいと伝えました。この合宿ではチームのコンセプト、方向性、チームの戦い方を全員が共通して同じ方向でチーム作りを共有できればと、そこを最低限に考えています。全体が見える戦い方を合わせていきたいと思っています。

MF 宇佐美貴史 選手(フォルツナ・デュッセルドルフ)
この1年で安定した精神状態でサッカーができるようになったと思いますし、後期は楽しんでサッカーができて、改めて、楽しんでサッカーをする重要性を感じました。楽しんでサッカーをするために必要な準備やコンディションなどにしっかりと取り組んでいると、パフォーマンスが上がってサッカーの楽しさもどんどん上がって、またパフォーマンスが上がって行くという良い相乗効果を自分の中で作り出していけます。その大事さを自分の中で感じたので、そういう部分を自分のなかで常に作りながらプレーしたいと思っています。

FW 浅野拓磨 選手(VfBシュツットガルト)
代表に呼ばれたことはホッとしました。試合で90分走れるかはやってみないと分からないですが、自分のプレーを出せる自信、ゴールという結果を残せる自信もあります。そういう意味ではそんなにコンディションが悪いとも自分では思っていません。ここでチャンスを与えてもらえた分、持っているものをこの期間で出すだけです。今年に入ってアピールは一つもできていないので、できなかった分を全部出しきる感じでやりたいです。

FW 岡崎慎司 選手(レスター・シティ)
約9か月ぶりの代表でモチベーションもありますし、懐かしいという感じもしています。怪我は良くはなっているので、動かしながら、できそうなタイミングで(全体練習に)入って行けたらいいと思います。勝つために試行錯誤して、プレミアリーグで自分がやってきたことは信頼されれば出し切れる自信はありますし、それが必要だと思っています。大会には行きたいですが、自分では年齢を考えてもワールドカップに行くだけでは意味がないと思うので、100%であるか、チームの力になれるか、ここで確認して、自分のいる意味、存在価値を出せるなら行きたいと思っています。

スケジュール

SAMURAI BLUE(日本代表)のスケジュールはこちら

  • 西野朗 監督 インタビュー

  • 酒井高徳 選手 (ハンブルガーSV/ドイツ) インタビュー

  • 本田圭佑 選手 (CFパチューカ/メキシコ) インタビュー

  • 武藤嘉紀 選手 (1.FSVマインツ05/ドイツ) インタビュー

2018年5月30日(水) 19:25キックオフ(予定)
神奈川/日産スタジアム
SAMURAI BLUE(日本代表)vs ガーナ代表
大会情報はこちら
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