JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 日本代表 > フットサル女子 2015年 > AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 > 最新ニュース一覧 > フットサル日本女子代表 第1回AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 決勝でイランに敗れ準優勝

ニュース

フットサル日本女子代表 第1回AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 決勝でイランに敗れ準優勝

2015年09月27日

フットサル日本女子代表 第1回AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 決勝でイランに敗れ準優勝

AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 vs フットサルイラン女子代表
2015年9月26日(土)キックオフ 19:00 試合時間20分×2(プレーイングタイム)
Nilai Indoor Stadium(マレーシア/ヌグリ・スンビラン)

フットサル日本女子代表 0-1(前半0-1、後半0-0)フットサルイラン女子代表

得点
8分 失点(フットサルイラン女子代表)

スターティングメンバー
GK:山本彩加
FP:坂田睦、関灘美那子、中島詩織、北川夏奈

サブメンバー
GK:山下美幸
FP:堀田えり子、加藤沙織、網城安奈、東山真依子、吉林千景、高尾茜利、関かおり、上本唯由

登録外メンバー
GK:山本彩可
FP:藤田靖香

マッチレポート

いよいよAFC女子フットサル選手権マレーシア2015の決勝戦を迎えました。対するはアジアで最大のライバルであるイラン、やはり厳しい試合となりました。

立ち上がりから両チームとも激しい攻防が続く展開となります。お互いの守りは堅く、なかなかゴールまでボールが届きません。最初の決定的なチャンスは日本に訪れました。開始5分、ファウルでフリーキックを得た日本は、加藤沙織選手からのパスを受けた吉林選手がゴールめがけて豪快にシュート。しかしボールは惜しくもポストに当たります。そのすぐ後に今度はイランが、日本のゴール前でボールを保持、シュートしますが、ゴールキーパーの山本彩加選手が落ち着いてキャッチします。両者譲らぬ攻防で試合は展開しますが、とうとう8分、日本のエリア内でイランにボールを奪われ、中央に走りこんできた選手にボールが渡り、シュート。イランに先制点を奪われてしまいます。その後、イランの攻撃が続く中、日本も素早い切り返しで攻撃を仕掛けますが、最後のシュートまでなかなか持ち込むことができません。また何度か決定的なチャンスを得るも、イランの堅い守りに阻まれてゴールまでいくことができず、日本は1点ビハインドのまま前半を終了します。

後半開始早々、イランがシュートを放つ場面が続きますが、日本はこれを、体を張った守りで防ぎます。その後日本は徐々に攻撃のペースをつかみ、何度も決定的なチャンスを作ります。24分には左サイドの高尾茜利選手がイランのディフェンスラインを抜けて前線に飛び出し、相手ゴール前で右にパスを送るも味方に合いません。またその後、左サイドでボールを受けた北川夏奈選手は振り向きざまに鋭いシュートを放ちますが、惜しくもボールは枠を外れます。32分にはイランのファウルで日本はフリーキックを得ると、坂田睦選手が力強いシュートを放ちますが、イランのキーパーが見事セーブします。その後も日本は何度もシュートを放ちイランのゴールをおびやかしますが、イランゴールキーパーのファインセーブでゴールネットを揺らすことはできません。残り時間約2分のところで日本はパワープレーを導入しますが、イランの堅い守りを崩すことはできず、試合は終了。0-1で日本は敗れ、第1回目となるAFC女子フットサル選手権マレーシア2015は、準優勝で幕を閉じました。

監督・選手コメント

在原正明 監督
イランとはこれまで何回も対戦してきましたが、いつもギリギリの難しい戦いでした。今回、我々のチームもだいぶ改善されたと思っていましたが、先制点を奪われ相手のゲームプランが非常に成立しやすい展開に押し込まれてしまったことが、またしても厳しい戦いを強いられる原因だったと思います。日本はそのような展開でも、勇敢にゴールに向かってプレーをし続けたと思いますし、それに値するだけのゴールチャンスを作りました。しかしフィニッシュに関しては、レベルアップやリスクのかけ方の面などで、まだまだ向上の余地があると感じました。しかし、最後まで諦めない姿を見せ、日本の強い気持ちを示すことはできたと思います。結果こそ優勝はできませんでしたが、初のアジアでの女子フットサル公式大会という非常に重要な大会で準優勝できたことは誇りに思い、次の活動に繋げるためにまた努力しつづけるべきだと思います。

GK #1   山本彩加 選手(SWHレディースフットサルクラブ)
やっと辿り着いた決勝の舞台。全てを出し切れば優勝できると信じて臨んだ一戦でした。今までの4試合とは違い1点を追う展開となり、チャンスを作り出すことはできても、ものにできなかったことが勝敗を分けたと感じています。
今は悔しいという気持ちしかないですが、この経験を活かして、こらから取り組んでいきたいと思います。

FP #4   加藤沙織 選手(バルドラール浦安ラスボニータス)
決勝までコマを進めることができました。多くの方々の想いを胸に、気合、コンディション十分で挑みました。
試合はイランに先制されてしまいそこから巻き返すことができませんでした。チャンスはあったものの、しっかりと決めきることができずに悔しい結果になりました。16人で戦える最後の試合でしたが、全員が一致団結し、気持ちをひとつに戦うことができました。この悔しい想いを絶対に忘れずに次に繋げたいと思います。
多くの応援本当にありがとうございました。

FP #10   中島詩織 選手(Burela Pescados Ruben)
今日の決勝での敗戦は言葉にならないほど悔しいです。一点に泣きました。惜しいシーンもたくさんありましたが、一点が遠かったです。負けたことをしっかり受け止めて、前に進んでいきたいと思います。
負けはしてしまいましたが、チーム全員で全力で戦い抜いたこと、決勝の舞台に立てたことはとても素晴らしいことだと思います。
最後になりましたが、フットサル日本女子代表を応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。皆さまの応援が力になりました。
これからもフットサル日本女子代表を応援よろしくお願いします。

インターネット配信[決勝 ハイライト]

スケジュール

AFC女子フットサル選手権マレーシア2015
9月21日(月) 4-2 vs  ベトナム(ニライ・インドアスタジアム)
9月22日(火) 3-2 vs  タイ(ニライ・インドアスタジアム)
9月23日(水) 7-1 vs  中国(ニライ・インドアスタジアム)
9月24日(木) AM/PM トレーニング
9月25日(金) 8-1 準決勝 日本 vs マレーシア(ニライ・インドアスタジアム)
9月26日(土) 0-1 決勝 vs イラン(ニライ・インドアスタジアム)

※時間は全て現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

AFC女子フットサル選手権マレーシア2015 出場国
グループA イラン、マレーシア、ウズベキスタン、香港
グループB 日本、中国、タイ、ベトナム

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー