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バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会 「貴重な舞台で、のびのびとプレーしてほしい」(鈴木隆二 U-19フットサル日本代表監督)

2016年08月11日

バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会 「貴重な舞台で、のびのびとプレーしてほしい」(鈴木隆二 U-19フットサル日本代表監督)

バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会が8月12日(金)に開幕します。

今回はU-19フットサル日本代表監督に就任した鈴木隆二さんが登場。

選手、指導者としてスペインで経験を積んだ鈴木監督が、出場選手たちを激励します。

――間もなく、バーモントカップが開幕します。

鈴木隆二監督(以下、鈴木) U-12年代は、子どもたちにとってフットサルやサッカーの選手としての基盤を築く上でとても重要な時期です。今大会には、普段サッカーに取り組んでいる選手もたくさん出場するかと思いますが、フットサルを通していろいろな経験を積んでもらいたい。「フットサルはサッカーの上達に役立つスポーツ」であるということが広まりつつあると聞きますし、子供たちにはぜひこの機会を有効に使って、未来に向けての糧にしていただければと思います。

――大会をご覧になったことはありますか。

鈴木 スペインから一時帰国したとき、視察に訪れたことがあります。どのような展開になりやすいか、どんなチームが参加しているかを把握しているつもりです。この大会には、ポテンシャルの高い選手がたくさん出場していると思います。

僕はU-12年代のカタルーニャ州選抜の子どもを教えていたのですが、スペインと日本の子どもは大差がないと感じます。異なるのは、スペインには小学生年代からリーグ戦の文化がしっかりと根付いていること。年齢を重ねるにつれて、さまざまな相手に対して、異なる指導者の下でどのようにプレーをするべきか、身につける土壌が整っている。結果的に多くの経験を積みやすくなります。

――スペイン育成年代での、フットサルの立ち位置は?

鈴木 フットサルに特化して取り組んでいるクラブは少ないと思いますが、僕が指導しているU-12年代の子どもの中には、10歳や11歳まではフットサルに取り組んで、そこからサッカーに移行した子がいます。逆に、サッカーをしていた子がフットサルに転向する例もありました。

スペインという国柄も影響していると思うのですが、サッカーとフットサルの隔たりがなく、親の意向などで(子どもの)体が小さいうちはフットサルを楽しんで、然るべきタイミングでサッカーを始めるという子どもがたくさんいます。クラブ規模でこうした指針を打ち出しているわけではなく、一般的にサッカーとフットサルが身近な存在で、両競技間で簡単に行き来できるということです。

――今大会の出場選手、来場者へのメッセージをお願いします。

鈴木 全国大会という貴重な舞台ですので、選手たちにはのびのびとプレーしていただきたいです。フットサルはサッカーと比べてピッチが狭く、ボールに触れる回数も多いので、場面に応じた判断が求められます。試合の展開がスピーディーで、プレーしている選手も、観客の皆さんも楽しめるはずです。皆さんが応援してくださることで、日本のフットボール文化はさらに発展していきます。ぜひ会場に足を運んでいただければと思います。

バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

2016年8月12日(金)~14日(日)
東京/駒沢オリンピック公園体育館、大田区総合体育館
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